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トピック
《ゆるせぽね》 初代ゆるべろす 編集 (2023年09月01日 02時12分)評価






    愛妻





   
 

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【513】

ケンタッキーダービー   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月05日 08時49分)




現地時間4日
アメリカのチャーチルダウンズ競馬場で行われたケンタッキーダービー(3歳・米G1・ダ2000m)は

B.ヘルナンデスJr.騎手騎乗の10番人気ミスティックダン(Mystik Dan、牡3、米・K.マクピーク厩舎)が好位追走から抜け出し
ゴール前の争いもわずかに凌いで優勝した

2着は後方から追い上げた3番人気シエラレオーネ(Sierra Leone、牡3、米・C.ブラウン厩舎)

3着はスタートで後手を踏みながらも最後まで勝ち馬に迫った2番人気フォーエバーヤング(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)となった

また
13番人気テーオーパスワード(牡3、栗東・高柳大輔厩舎)は5着に入った

 
【512】

ケンタッキーダービー   編集  評価

初代ゆるべろす (2024年05月04日 21時25分)



1 ドーノック L.サエス
2 シエラレオーネ T.ガファリオン
3 ミスティックダン B.ヘルナンデス
4 キャッチングフリーダム F.プラ
5 カタリティック J.オルティス
6 ジャストスティール K.アスムッセン
7 オナーマリー B.カーティス
8 ジャストアタッチ F.ジェルー
10 テーオーパスワード 木村和
11 フォーエバーヤング 坂井
12 トラックファントム J.ロザリオ
13 ウエストサラトガ J.カスタノン
14 エンドレスリー U.リスポリ
15 ドメスティックプロダクト I.オルティス.Jr
16 グランドモーザファースト E.ハラミーヨ
17 フィアースネス J.ヴェラスケス
18 ストロングホールド A.フレス
19 レジリエンス J.アルバラード
20 ソサエティマン L.デットーリ
21 エピックライド A.ベスキッツァ


    
【511】

京都新聞杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月04日 15時59分)



京都競馬場で行われた第72回京都新聞杯(3歳・GII・芝2200m)は
好位追走から直線で最内を突いて抜け出した藤岡佑介騎手騎乗の8番人気ジューンテイク(牡3、栗東・武英智厩舎)が
逃げ粘った5番人気ウエストナウ(牡3、栗東・佐々木晶三厩舎)に1馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは2分11秒2(良)

 
【510】

京都新聞杯   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月03日 22時16分)




1-1 ジューンテイク(牡3、藤岡佑介・武英智)
2-2 スカイサーベイ(牡3、西村淳也・池添学)
2-3 オールセインツ(牡3、岩田康誠・友道康夫)
3-4 ギャンブルルーム(牡3、浜中俊・大久保龍志)
3-5 ウエストナウ(牡3、横山典弘・佐々木晶三)
4-6 ファーヴェント(牡3、松山弘平・藤原英昭)
4-7 ヴェローチェエラ(牡3、川田将雅・須貝尚介)
5-8 ベラジオボンド(牡3、岩田望来・上村洋行)
5-9 プレリュードシチー(牡3、幸英明・高橋義忠)
6-10 ハヤテノフクノスケ(牡3、和田竜二・中村直也)
6-11 ライフセービング(牡3、田口貫太・宮徹)
7-12 インザモーメント(牡3、鮫島克駿・田中克典)
7-13 タガノデュード(牡3、古川吉洋・宮徹)
8-14 アドマイヤテラ(牡3、M.デムーロ・友道康夫)
8-15 キープカルム(牡3、武豊・中竹和也)

  
【509】

新潟大賞典   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月03日 10時13分)




1-1 ヨーホーレイク(牡6、荻野極・友道康夫)
1-2 ホウオウアマゾン(牡6、佐々木大輔・矢作芳人)
2-3 ヴァンケドミンゴ(牡8、角田大和・藤岡健一)
2-4 デビットバローズ(牡5、横山典弘・上村洋行)
3-5 ダンディズム(セ8、富田暁・野中賢二)
3-6 セルバーグ(牡5、今村聖奈・鈴木孝志)
4-7 ノッキングポイント(牡4、杉原誠人・木村哲也)
4-8 ブレイヴロッカー(牡4、太宰啓介・本田優)
5-9 カラテ(牡8、国分優作・辻野泰之)
5-10 ファユエン(牝6、菊沢一樹・勢司和浩)
6-11 リフレーミング(牡6、丸田恭介・鮫島一歩)
6-12 シーズンリッチ(牡4、大野拓弥・久保田貴士)
7-13 キングズパレス(牡5、松岡正海・戸田博文)
7-14 マイネルクリソーラ(牡5、丹内祐次・手塚貴久)
8-15 レーベンスティール(牡4、津村明秀・田中博康)
8-16 ヤマニンサルバム(牡5、斎藤新・中村直也)

 
【508】

NHKマイルカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月03日 09時20分)




1-1 ダノンマッキンリー(牡3、北村友一・藤原英昭)
1-2 ノーブルロジャー(牡3、松山弘平・吉岡辰弥)
2-3 ディスペランツァ(牡3、鮫島克駿・吉岡辰弥)
2-4 イフェイオン(牝3、西村淳也・杉山佳明)
3-5 ボンドガール(牝3、武豊・手塚貴久)
3-6 ロジリオン(牡3、戸崎圭太・古賀慎明)
4-7 チャンネルトンネル(牡3、岩田望来・福永祐一)
4-8 エンヤラヴフェイス(牡3、菱田裕二・森田直行)
5-9 キャプテンシー(牡3、M.デムーロ・松永幹夫)
5-10 ウォーターリヒト(牡3、菅原明良・河内洋)
6-11 アレンジャー(牡3、横山和生・昆貢)
6-12 ゴンバデカーブース(牡3、J.モレイラ・堀宣行)
7-13 シュトラウス(牡3、北村宏司・武井亮)
7-14 アスコリピチェーノ(牝3、C.ルメール・黒岩陽一)
7-15 マスクオールウィン(牝3、岩田康誠・牧光二)
8-16 ジャンタルマンタル(牡3、川田将雅・高野友和)
8-17 ユキノロイヤル(牡3、石橋脩・小野次郎)
8-18 アルセナール(牝3、横山武史・木村哲也)


 
【507】

NHKマイルカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月02日 23時16分)




調教後 馬体重

馬名 調教後馬体重(前走馬体重) 計量日 計量場所

アスコリピチェーノ 480(478) 5月1日 美浦
アルセナール 456(452) 5月1日 美浦
アレンジャー 462(460) 5月2日 栗東
イフェイオン 484(472) 5月2日 栗東
ウォーターリヒト 464(462) 5月1日 栗東
エンヤラヴフェイス 492(488) 5月2日 栗東
キャプテンシー 468(468) 5月2日 栗東
ゴンバデカーブース 473(460) 5月2日 美浦
ジャンタルマンタル 494(490) 5月2日 栗東
シュトラウス 527(520) 5月1日 美浦
ダノンマッキンリー 470(468) 5月2日 栗東
チャンネルトンネル 472(476) 5月1日 栗東
ディスペランツァ 516(514) 5月2日 栗東
ノーブルロジャー 478(478) 5月2日 栗東
ボンドガール 456(450) 5月2日 美浦
マスクオールウィン 495(490) 5月1日 美浦
ユキノロイヤル 450(444) 5月1日 美浦
ロジリオン 490(488) 5月2日 美浦

 
【506】

東京湾カップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月02日 22時19分)




船橋競馬場で行われた第38回東京湾C(3歳・重賞・ダ1700m・1着賞金2000万円)は

中団後方から鋭く脚を伸ばした本田正重騎手騎乗の2番人気マコトロクサノホコ(牡3、船橋・川島正一厩舎)が
好位から脚を伸ばした1番人気シシュフォス(牡3、船橋・佐藤裕太厩舎)に2.1/2馬身差をつけ優勝した

勝ちタイムは1分50秒9(不良)

 
【505】

NHKマイルカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月02日 11時30分)




◆NHKマイルC追い切り(1日・栗東トレセン)

皐月賞3着の2歳王者 ジャンタルマンタル

ジャンタルマンタルのポイントはただ一つ
皐月賞の激闘から中2週というローテーションに尽きる

疲れや反動がないかを見極めるべく
栗東・坂路での追い切りに目を凝らした

高野厩舎流の調整で坂路の2本乗り
2本目で56秒7―12秒3をマークした

間隔が詰まっているだけに馬なりで控えめだが
最後の1ハロンの伸び脚はさすがの迫力を感じた

馬も走りたい気持ちを出し
加速ラップの構成も理想的なものだった

見守った高野調教師は「追い切りというよりは、整えるということを主眼におきました」と内容を説明した

確かに
最終追いの動きには心配はない

ただ
前走後の初時計は皐月賞から14日後の先月28日とやや遅く
その点も気にかかる

そう思っていたところ続く言葉にハッとした

「皐月賞でしっかり走ったという“いい負荷”を上手に生かそうという感覚で、時計は求めていません」

確かに
皐月賞は前半からタフな流れでコースレコードの決着

3着だったが
好位から一度は先頭に立ち
正攻法で突き抜けようとした堂々とした走りをみせた

記者からすれば
直前に軽めだとどうしても不安を覚えるが
あれだけレベルの高い皐月賞で強い競馬をした2歳王者

維持さえできていれば十分勝負になる

そういう思いが伝わってきた

それは鞍上の川田も同じ

「(最も力を発揮できるのは)僕は常々1600メートルだと言ってきました。強い馬はたくさん出てきますが、そのなかでジャンタルが一番強いことをお見せできればと思います」

と自信を隠さなかった

東京マイルが最適の舞台であることは明白で
評価を下げることはできない

  
【504】

NHKマイルカップ   編集  評価

初代ゆるせぽね (2024年05月02日 11時24分)




◆NHKマイルC追い切り(1日・美浦トレセン)

美浦・Wコースの外ラチ沿いをさっそうと駆け抜ける姿に
もう一段状態面を上昇させたボンドガールの姿を見た

1週前と同様に嶋田騎手を背に単走で追い切られたが
フットワークの素軽さは歴然

先週にびっしりと負荷をかけられたことで
躍動感があり弾むような動きから評価が急上昇した

 
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