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【593】 | RE:あなたにとっての名機は何ですか ハンドル一番 (2005年12月31日 00時41分) |
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じゃじゃこんばんは。 そう、クルーンはファミリーの間違いです。すいません。 今思えばなんとも仰々しい赤い2枚重ねのクルーンで、上の方が2つ穴、下が3つ穴で、設計者の意図としては2倍楽しめる・・・そんな一発台でしたね。ちなみに上段クルーンの手前の穴からは下皿の手前大当たり穴にダイレクトに落下し、また、後ろ穴からは下段クルーに送りこまれ、 下皿で再度クルクル回る。2倍楽しめると言うかドキドキ感をフルに引き延ばしたそんな台でした。 この台は玉がクルーンに飛び込んだ際の、煽り音が強烈であったので、恰好ののぞき込まれる台でした。 一方ビッグウエーブは音的にも色彩的(電装緑色チューリップ)にも落ち着いた雰囲気の台であったように覚えています。 羽根物もそうですが、大当たりを玉が直接発生させることにより、視覚的に大当たりになるドキドキ感が味わえる。 デジタルのように作為的なものがないだけに、デジパチとは違ったドキドキ感がある。 もはやこう言った台が蘇る可能性は少ないでしょうね。 大当り出玉4〜5千発で連荘性なし、役物飛び込み(さしずめスーパリーチ)が2〜3千円に1回と言う当時の仕様では最近のデジパチ慣れした客にとっては非常にまったりとした、平坦な機種になってしまうと思われます。 今でも、自分を含めて熱狂的なクルーンファンは結構いるみたいですが・・・ 訂正お詫が長々と駄文になって申し訳ありません。 また、立ち寄らせてください。 |
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【595】 |
じゃじゃ (2005年12月31日 11時31分) |
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これは 【593】 に対する返信です。 | |||
ハンドル一番さんこんにちは。 お書きの内容から、アナログタイプ機の面白さが伝わりました。 私もそんなタイプの台が一番好き、かろうじて昨年はアポロやおはなでその感覚が持てましたが、エキサイトラッシュ事件でもう出てこない感が強くなったのが惜しまれます。 アナログ主導の台の復活は羽根でしか期待できないのでしょうか・・ |
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