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【642】 | RE:冬の時代なんてもんじゃなく・... アストロ超人 (2017年12月17日 04時29分) |
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自分はパチ歴15年程度なので、パチンコに設定があった時代を知りません。 パチンコに設定が付くというのは、設定によって大当たり確率や確変率が変化するいう捉え方でいいのでしょうか? 設定があった時代のパチンコはどのようなものだったのか、そしてどのように立ち回っていたのか教えてほしいです。 皆さま、是非ともお願いします。 |
■ 4,615件の投稿があります。 |
【646】 |
ちょい不良オヤジ (2017年12月17日 14時28分) |
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これは 【642】 に対する返信です。 | |||
皆さんの回答のとおり、設定は3段階でだいたい250〜320ぐらいで大当たり確率が変わります。 分かっているのは、設定はサブ基盤で中のメイン基板があり本当のところ、不明な点等がありました。だから荒いのです。 ところで、今新聞の1面でカードローン貸付が5銀行で前年比68増加との記事がありました。 多重債務抑制の新業態が急務なのではないでしょうか。 |
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【645】 |
ないと★ (2017年12月17日 09時05分) |
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これは 【642】 に対する返信です。 | |||
とりあえず・・・有名どころで例を上げましょうか・・・ CRギンギラパラダイス。 まぁ、これは権利ものなんですけどね・・・ これをフィーバー台にリメイクしたのがご存じ海物語シリーズ。 マリンちゃんが最初にデビューした台です。 設定1:223分の1 設定2:241分の1 設定3:257分の1 確変確率はたしか一緒だったはず。 ただ、それ以前の台は設定なんてあったわけじゃないですし、 店によっちゃ回転数表示さえ無い時代。 大当たり回数の表示さえ無い店もあった時代ですからね・・・ だから、一日シマの観察してる人ならともかく、夕方ぱっと着て打つ人には何の情報もない訳ですよ。 だから最低設定と割り切って打つしかなかったんですよね。 結局そう言うあたりが客の不評を買ったためCR機の設定制度は廃止されました。 立ちまわり・・・といっても、今のように台を自由に移動できる時代ではなく、ラッキーナンバー制の店もまだあった時代ですから、 信じて打つ!しかない訳ですよ(苦笑) 羽根物は台移動出来たんでそっちは立ち回りとかもあったんですけどね・・・ ささやかな抵抗としては・・・野鳥の会がよく使ってるカチカチ押して数を数える奴・・・ アレをポケットにしのばせて、回転数をポケットの中でカウントしてたりはしてましたかね・・・(苦笑 |
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【643】 |
大王イカ3世 (2017年12月17日 07時48分) |
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これは 【642】 に対する返信です。 | |||
設定は3段階でだいたい250〜320ぐらいで大当たり確率が変わります。背景としてはCRユニット販売がメインだったと思います。おかげで3回ループの荒い機種が世に出ることに。 当時は雑誌の情報が重要で。また朝から晩まで打っていたシグマ系の人も多数いたので、真似をしながらがメインでしたね。角台にいれば角2〜4ぐらいは「ないな」と。ジャグだとこの辺は感覚的にわかりやすいでしょうか? 立ち回りは・・・データ機器が今とは全然違いますからね。目に見えるものなんてないので基本は釘ですね。当時はガバガバの台もあったと記憶してますが1BOX毎の島なので機種選びと打ってる人を見てました。守〇兄さんを見て釘と止めうちに気が付いたり。 今ならデータ機器もありパチンコ脳も熟練の域にあるはずなので250か300かぐらいなら判別できそう。封入式は不正ができないはずなので(まさか今みたいに一度撤去して再設置なんてことは?)純粋に確率だけを追いかけるだけでいいはず。当時はできなかったけど確中確率が単純に10倍ならここを見れば意外とわかりやすいかも?50回嵌れば250よりは300のほうが可能性が高くなるわけだしね。 |
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