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【1290】 | RE:冬の時代なんてもんじゃなく・... ちょい不良オヤジ (2018年06月14日 19時25分) |
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>親をあの世に見送る日も・・・だんだん現実のお話になってきました。 この件は永遠のテーマです。 現実として、私は親(酸素吸入が常時必要)の面倒を家で見ることが出来なくなり、金銭問題等兄弟で話し合いしましたが、最終に弟(弟の嫁)に裏切られ、91歳で健在ですが、毎月の費用(〇〇万円)は全額負担しております。半端ではありませんよ。 また、嫁の母親も昨日退院したところです。 >ただ、両親を見送った後・・・ それは、キツイようですが後のことですよ。 毎月の出費は相当こたえます。 まして、この状態いつまで続くのか不安です。 「いつまでもあると思うな親と金」ことわざです。 |
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【1293】 |
ないと★ (2018年06月15日 13時45分) |
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これは 【1290】 に対する返信です。 | |||
金の問題もですが・・・人の問題も大きいでしょう・・・ 昨年・・・転職目指して就活中に面接までこぎ着けた会社でしたけど・・・ 公共性は高い会社だったんですけどね・・・露骨に訊かれました。 「親は健在ですか?」 「はい。健在でおります」 「親が介護等が必要になったときは誰が面倒を見ることになっていますか?」 「・・・長男である私となると思います」 順風満帆で生活してた人が介護離職からその後極貧生活に転落する話はテレビでききますが・・・ 介護前から?すでにリスクとして存在してしまうんですね・・・ 人生で初めて親がリスクとなった瞬間でした。 その会社は結局落ちましたけど、時がたってみれば落ちて良かったんじゃないかって思えるようになってきましたね。 息子としちゃ親をリスクとは思いたくないですから・・・ まぁ、我が家は私の代で終わり・・・ということで十分親不孝にもなっちゃいましたけど、 両親を見送ったら息子としての役目も終わり・・・そう考えたときに 生きるとは何か?というものを根本から見つめ直すときが来るんじゃないかって思います。 まぁ、それについちゃ今でもほぼ毎日頭をよぎるテーマなんですけどね・・・ いよいよ単身世帯になったときには誰のために生きる・・・というのも無くなる訳ですから、 その先にあるもの・・・自分の死をどう迎えるのか? というテーマ。終活を考えるときとなるでしょう・・・それが50代で来るのか60代で来るのかは分かりませんけどね・・・ 時々・・・考えるのも面倒になるときはあります。ふと思うこともあるんですよ・・・ 核戦争でも始まればそーゆー面倒も一切考えずにちゃぶ台返しになってくれるのにな・・・って。 ま、独身子供なしで守るものがない上に不安定な生活で失うものもさほどないからそんな考え方するのかもしれませんけどね・・・ |
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【1291】 |
大王イカ2世 (2018年06月14日 21時58分) |
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これは 【1290】 に対する返信です。 | |||
そういうリスクもあるんですね。独り身だと手術や高度医療は受けれない場合もあるので今後は社会的な問題になりますね。賃貸などは保証サービスというのがあって何とかなりそうですが。 自分が生き残るかわからないけど80歳過ぎて独りなら老人ホームに入るしかないですね。シェアハウスが問題になったじゃないですか。本当はもっと成熟してくれえば皆で集まって格安に生きることもできるので応援したいですね。 最近多摩川では健康促進のために歩いてる大集団がいるんですが、結局孤立しないで生きようとするのは誰にでもできる。パチをしようが趣味がなくっても人とのかかわりを維持することがとても大切ですね。パチ屋も遊技化が本格的に進めばまた違うスタイルができるのかもしれませんし期待したいです。 カジノ法案ってまだ通過してないんですね。国民からの反対も多いようなので成立しないかもしれないですね。 |
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