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【221】 |
ヤマ勘、 (2006年09月07日 22時13分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
2005年09月09日 警察庁の元・不正遊技機解析担当官が逮捕 時事通信の電子版によると警視庁捜査2課は、保険証偽造事件で逮捕された警察庁情報通信企画課技官・高橋哲也容疑者(37)を有印公文書偽造容疑で9月5日に送検した。 同容疑者は6月上旬に警察庁に休日出勤し、金融業・苅田洋明容疑者(38)の依頼で他人のキャッシュカードの暗証番号を読み取ろうとしたことが5日に発覚。捜査2課は同日、両容疑者を送検、癒着の経緯を調べている。高橋容疑者は当時、携帯電話やパチンコなどの不正遊技機の解析を担当していた。 |
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【220】 |
ヤマ勘、 (2006年09月07日 21時46分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
パチンコ、パチスロ機メーカー「サミー」(本社・東京都豊島区)の前社長(43)が、脱税事件で長野地検に摘発された下請け電子部品製造会社「ニコー電子」(長野県飯田市)から隠し所得の一部の2億円余を受け取っていた疑いが強いことが10日、分かった。前社長はこの収入を税務申告しておらず、同地検では関東信越国税局と合同で捜査を進め、所得税法違反容疑での立件に踏み切る方針。 同地検は国税局と合同で2月上旬にニコー電子を捜索し、同社の高橋道雄会長(57)と宮下弘司社長(44)を法人税法違反(脱税)容疑で逮捕、起訴した。起訴状によると、高橋被告らは01、02、04年の計3期で総額約6億6000万円の所得を隠し、法人税約1億9000万円を免れた、とされる。関係者によると、高橋被告らは脱税した金を事業に関連のある会社への資金提供に充て、うち2億円余をサミーの前社長に渡したという。 [毎日新聞] |
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【219】 |
ヤマ勘、 (2006年09月07日 21時40分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
パチンコ、パチスロの攻略情報で億単位の所得を稼ぎ、3年間で所得税約2億4600万円を脱税したとして、大阪国税局が大阪市淀川区西中島2の情報提供サービス会社「プレンティ」の西岡正和社長(33)=大阪府豊中市東豊中町4=を、所得税法違反容疑で大阪地検に告発していたことが9日、分かった。追徴税額は重加算税を含めて約3億4400万円。既に修正申告し、全額を納付したという。関係者によると、西岡社長は99年ごろ、パチンコなどの攻略情報の販売を個人事業で始め、02年に「入会金のみ。情報代は攻略成功後でOK」などのうたい文句を使って顧客が急増。02年までの3年間に約6億9500万円の所得がありながら、まったく税務申告しなかった疑い。脱税などで蓄えた十数億円の現金をトランクルームに隠していたという。西岡社長は、従業員にパチンコ店で実際にパチンコを打たせて攻略法を考案。「プレステージ」など約20の屋号を使い分けて、週刊誌やパチンコ専門誌に広告を出したり、ダイレクトメールで顧客を募っていた。1万〜5万円の入会金を振り込んだ顧客に攻略情報を記した印刷物を郵送していたが、「攻略成功後でOK」という約15万円の情報代も、多くの顧客から振り込まれていたという。西岡社長は、国税局が査察に入った後の03年分の申告税額が約3億3700万円で、高額納税者の全国68位、近畿8位だった。 [毎日新聞] |
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【218】 |
ヤマ勘、 (2006年09月07日 21時34分) |
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新潟地検は23日、新潟市竹尾のパチンコ店経営会社「第一実業」(李秀男社長)と同市女池神明の不動産賃貸・パチンコ器具リース業「第一情報サービス」(同)、さらに同市茗荷谷、両社の専務、李哲煕容疑者(36)を法人税法違反の罪で在宅起訴した。また、両社の経営コンサルタント、同市南笹口、コンサルタント会社役員、後藤田静雄容疑者(53)を所得税法・法人税法違反(脱税)の罪で在宅起訴した。関東信越国税局が新潟地検に告発していた。起訴状によると、李被告は、後藤田被告の助言を受け、架空の広告宣伝費を計上するなどの方法で、第一情報サービスの01年と02年度の所得約5億9000万円と、第一実業の02年度の所得約2億7000万円を隠し、法人税計約2億6000万円を脱税した。後藤田被告は、01年と02年に2社から得た手数料約1億7000万円を申告せず、所得税計約5600万円を脱税した。第一実業は、県内で「ダイエー」と「ダムズ」の2系列のパチンコ店21店舗を経営する大手のパチンコ経営会社。専務の李被告が事実上の経営権を握っていたという。 [毎日新聞] |
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【217】 |
ヤマ勘、 (2006年09月07日 21時31分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
パチンコの出玉数を実際より少なく表示する機械を製造・販売して得た所得を隠していたとして、広島地検特別刑事部は中区広瀬北町、パチンコ周辺装置製造販売業「ディーシープラン」社長、西本幸二容疑者(39)=中区江波西1=を所得税法違反容疑で逮捕し、同違反罪で27日までに起訴した。起訴状などによると、西本被告は00〜01年、出玉数を少なく表示する器具を製造。県内外のパチンコ店や仲介業者に1台10万〜20万円で販売し、2年間で計約1億1000万円の所得を得た。だが、広島西税務署に所得額を計約470万円と申告して所得税を計約32万円しか払わず、約3500万円を脱税した。西本被告は5年以上前から脱税を繰り返していた。調べに対し、西本被告は「取引業者も不正な利益は帳簿には記さないので、見つかりにくいと思った」と供述しているという。 |
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【216】 |
ヤマ勘、 (2006年09月07日 21時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
甲府地検は22日、甲府市のパチンコ店経営「KOKUSAI・GROUP」と関連会社の計4社の法人税3億5768万円を脱税したとして、田富町布施、同社社長、卞聖耒(べんせいらい)容疑者(57)を法人税法違反(脱税)容疑で逮捕した。卞容疑者は容疑を認めているという。 調べによると、卞容疑者は00年12月〜03年3月の4社の所得のうち計11億数千万円を隠し、法人税3億5768万円を脱税した疑い。コンピューターを操作して売り上げの一部を除外し、債券などで金融機関に保管していたという。同社は既に指摘通り所得の修正を申告し、脱税分を納税したという。4社はいずれも卞容疑者が社長を務め、03年3月に「KOKUSAI・GROUP」の前身会社が3社を吸収合併した。04年3月期の売り上げは約350億円。東京国税局が8月、4社と卞容疑者を同容疑で甲府地検に告発した。 [毎日新聞] |
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【215】 |
眠り猫 (2006年09月07日 14時47分) ID:RwRzDxZf |
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これは 【214】 に対する返信です。 | |||
>貯玉を預り証を発行できない状態で合法的にやるには >客が玉を借りたことにしないといけないって事です カードが不良な場合はカード会社からお金が返ってくるし、新しい物の場合、スロットでも使える物もあるので、カードを買った段階で売上とすると、パチンコ店の玉を直接現金化(等価のホールではない場合は、二重の価格付け)を行なった事になってしまい、アウトのはずです。 パチンコ・スロットの両方で使える点でも、正確性が失われるのでおかしいと思いますよ 券売機の売上と言うのは、店の中に委託販売で置いている、自動販売機のような物です。売上が上がったとしても、それをごまかして、得をするのはカード会社だけだとおもいますよ? 店側は玉が出てから売上これは間違いないらしいです。 |
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【214】 |
ホールの幽霊 (2006年09月06日 22時31分) ID:KmMmYiDz |
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これは 【213】 に対する返信です。 | |||
>ちなみに、プリペイドカードは預かり金ですよね? いや売り上げになる筈だよ 例えば、 カードを発行している会社にとっては売り上げでしょ 貯玉を預り証を発行できない状態で合法的にやるには 客が玉を借りたことにしないといけないって事です 貯玉は店が玉を金銭を取って貸している訳で まあその中には客が出した玉も含むけど 貯玉の総個数が売り上げになるんだが 但し、 増減するので増減した部分が売り上げとして計上する 部分のはずだけど 導入していないので正確ではないと思いますが 今度、導入してるとこに聞いてみます |
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【213】 |
眠り猫 (2006年09月06日 11時05分) ID:RwRzDxZf |
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これは 【205】 に対する返信です。 | |||
>結局は店で使うしか無いわけです。 貯玉を景品カウンターで直接引き出した際には、手数料などはかからないし、貸し玉料金として売上を計上するのはおかしい事になります。 ちなみに、プリペイドカードは預かり金ですよね? (カード会社の売上ですから、店の方の売上にはなりませんよね) また場所によって違う事があるのかな?? こちらでは、玉に交換した際に売上と計上します。 |
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【212】 |
ヤマ勘、 (2006年09月06日 09時29分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
プレイヤーに対しノーマルリーチへの期待感を損なわない パチパチ(^^)//拍手喝采 (株)平和は、パチンコ新機種『CR・ジョブレース』シリーズの発表内覧会を、8月21日に名古屋支社と大阪支社、8月23日に東京支社にてそれぞれ開催した。 今回の基本コンセプトは、ずばり“遊びやすさ”。シリーズには、甘デジタイプの『PJ』(大当たり確率1/99.3)と大当たり確率1/199.3の『AJ』の2機種があり、大当たり確率が約1/157の『QJ』も近く発表の予定。 この遊びやすさを液晶演出にうまく噛み合わせるためノーマルリーチから当たる確率を全体の約60%と大きく引き上げ、高い大当たり確率にあわせたリーチバランスを設計。プレイヤーに対しノーマルリーチへの期待感を損なわないロースペックならではのバランスを実現している。また、ノーマルリーチの単調さを考慮して、同じノーマルリーチでも微妙に変化をつけ、そのパターンは実に500種類以上にのぼっている。 今回、同機が採用した液晶ストーリーは各種のレースが軸になっている。メインキャラクターのレースクィーン「すずかちゃん」の応援を背に、さまざまなレースが展開されるというもので、すずかちゃんの出現が全体のストーリーの大きなポイントになっている。『海』シリーズに見る「マリンちゃん」の存在に近い印象だ。ちなみにすずかちゃんというネーミングは国内のモーターレースの聖地、鈴鹿サーキットからとったもの。 8月23日の東京支社での内覧会で同社スタッフは、「今回は遊びやすさを前面に強調していますが、とくに『PJ』に関しましては、今年はじめに発表し、高い評価を得た『スキージャンプペア初級編』と同一スペックを採用しています」と話していた。 『PJ』『AJ』はともに転落抽選を採用した確変突入率100%の仕様。転落確率もともに1/6.5となる。またスタート賞球についても『スキージャンプペア』を踏襲し、通常時はヘソ入賞による4個戻しをメインとし、確変中は電チュー入賞による3個戻しをメインとしている。時短は、『PJ』ではすべての大当たり終了後70回or30回。『AJ』はすべての大当たり終了後100回or30回。特賞出玉は『PJ』560個(5R)、『AJ』1540個(15R)。納品は9月18日から。 |
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