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■ 119件の投稿があります。
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【49】

RE:かげろう・・・  評価

ボワボワ (2006年06月22日 18時02分)

玉は咥えてもいいが、彼への写メは丁重にお断りスルメ臭…。
【48】

RE:かげろう・・・  評価

ゑびす4 (2006年06月22日 18時00分)

 ボワボワも元気そうでなには右よりだ・・・
 ところで『あああ〜ん』へも写メを送ってみたらどうだ?
 何か変化があるかもしれん・・・
 ぜひ,実験してみてくれ・・・玉咥え・・・
【47】

RE:かげろう・・・  評価

ボワボワ (2006年06月22日 17時28分)

【45】そのコメントが十分面白いです。
【46】

RE:かげろう・・・  評価

ゑびす4 (2006年06月22日 17時08分)

 でも,オイラは吉宗がある限り鬱・・・とおもふ。
 だめでつか???
 こんなオイラは挑戦の下僕でつか???
【45】

RE:かげろう・・・  評価

ゑびす4 (2006年06月22日 17時06分)

 お〜い,だれか・・・
 『あああ〜ん』に対抗してみろよ・・・
 『あああ〜ん』の独り舞台はおもしくないよ・・・
【44】

RE:かげろう・・・  評価

あああ〜ん (2006年06月21日 22時51分)

朝鮮総連

絶対!つぶす!  


おい!手伝え!簡単な話や!パチ止めやぁ・・なァ!



おまえらの負け銭、全部北朝鮮にいっとんねんで!
【43】

RE:かげろう・・・  評価

あああ〜ん (2006年06月21日 22時42分)

勘違いしてはいけないのは、これはパチスロ機を改造して遠隔操作を行なう事とは違います。たとえば、パチスロ単体では遠隔操作が出来ないが、パチスロと接続が認められている電源・データカウンター・ホールコンピュータなど利用する事で改造なく遠隔操作が可能であればそれは合法でありなんら問題はないということです。風営法に記載されているように国家公安委員会の許可無くしてパチスロ機を改造した場合は「無承認改造」であり違法行為なのです。過去に遠隔操作や出玉調整のために改造したパチスロ事件全ての罪状がこの「無承認改造」であり、詐欺罪でも窃盗でもないのです。つまり改造は罪だが、なんらかの今ある装置で遠隔操作が出来てしまった。国家公安委員会の定める機器で遠隔操作をすれば法律的にはなんら問題ないのです。つまりパチスロを遠隔操作する行為自体は合法なのです。
あなたはこのような疑わしいお粗末な機械に多額のお金を使うのですか?他人の言いなりになり多額のお金を失う前に目を覚ますべきです。これは全て自己責任になります。
たとえ騙されたと気がついてもあなたのお金は返ってきません。
【42】

RE:かげろう・・・  評価

あああ〜ん (2006年06月21日 22時42分)

厳密に調べればそれこそ何年もかかる仕事なのです。当然サブ基盤を使った遊技機などは1.2倍以上の出玉が平然と出ているのです。明らかに1万枚、2万枚出るパチスロなどそこらじゅうにあるのに、この矛盾を知れば自ずから遠隔操作可能なパチスロがそこらじゅうに出回っていることがよくわかります。このように今まで行ったパチスロの検定試験はお粗末なものであり、遊技方法を変えれば全く出玉がことなる。まさしく環境が違えば全く別物になるということです。つまりこのようなお粗末な試験から今まで何台もの射幸性のある遊技機が外に出て人々をギャンブル中毒にさせました。当然遠隔操作可能な遊技機はそこらじゅうに山ほどあります。そして、暗黙の了解として、遠隔操作が行われているのです。当然、メーカーに「お宅のパチスロは遠隔操作できますか?と聞くと出来ませんと言うことでしょう。では?「お宅のパチスロはどの環境でも同じように抽選され動作しますか?」と聞いてみましょう。答えを渋ります。ええ、パチスロメーカーは故意に暗黙の了解として遠隔操作可能なパチスロを製造しているのです。詳しくはメーカーこそが遠隔パチスロを作りたいを見てください。
現在のパチスロ機営業は、ホールコンピュータ、データカウンターなどを接続されて営業が行なわれており、国家公安委員会の試験環境と著しく異なります。このような環境で試験が行なわれる自体ナンセンスなのです。そう国家公安委員会が定める型式試験は全く意味をなさないお粗末な試験なのです。このようなお粗末な試験でちゃんとチェックを致しましたといういい加減な行政機関とパチスロ製造業の癒着関係が発生する意味がおわかりでしょう。
【41】

RE:かげろう・・・  評価

あああ〜ん (2006年06月21日 22時41分)

この出願された特許を理解する限りパチスロの遠隔操作が合法であると言うことが疑いようありません。この平和と言うメーカーはパチンコ台を主に作っている会社であり最近パチスロ台も多々発表している。特許権は違法行為の出願が出来ません。公序良俗に違反していると特許として成立しないのです。しかし、公開までされている今、特許庁はパチスロの遠隔操作が公序良俗に違反していると見ていないということになります。つまり法律上パチスロの遠隔操作はなんら問題ないということなのです。
現在この遠隔操作は間違いなく行われています。パチスロの遠隔操作は違法行為ではなく、これを取り締まる法律はありません。おまけにパチスロの型式試験は、手動で(ある機械で)ひたすら17,500回転させ出玉率が上限1.2倍以下、下限0.55倍以上という範囲に収まれば、また、その他、規定以内の遊技機であれば合格できるのです。パチスロに使われる電子部品など一つ一つを調べる事などしません。プログラム一行一行など調べないのです。システムは調べられません。検査をするがわにそのような技術はありません。
【40】

RE:かげろう・・・  評価

あああ〜ん (2006年06月21日 22時39分)

出願番号 : 特許出願2002−322311 出願日 : 2002年11月6日
公開番号 : 特許公開2004−154307 公開日 : 2004年6月3日
出願人 : 株式会社平和 発明者 : 中野 俊一 外1名
発明の名称 : 遊技機管理システム

要約:【課題】複数台の遊技機をサーバーによって一括管理することで、店側の営業方針、遊技者の技量に合わせて、遅滞なくタイムリーに確率変更等の遊技状態の設定変更を行うことができ、かつサーバー側で回胴の回転速度、回胴の回転方向、滑り機能、目押し案内、フリーゲーム仕様を含む遊技仕様を遊技者の技量に合わせて設定することで、遊技者個々に対して最適な遊技形態提供する。
【解決手段】複数台のパチスロ機300をサーバー24によって一括管理することで、営業時間中での遊技仕様の設定変更が可能であり、店側から見ればリアルタイムに店の営業方針に即した遊技仕様に変更でき、一義的であった遊技仕様を、遊技者の技量に合わせて設定することができる。フリーゲームにおいて、遊技者に有利な遊技仕様では抽選確率を低くし、逆に不利な遊技仕様では抽選確率を高くすることで、遊技のバリエーションを広げることができる。
(上記は特許電子図書館から取得した情報です。)
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