■ 2,851件の投稿があります。 |
【121】 |
水平線 (2006年06月12日 17時18分) |
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これは 【116】 に対する返信です。 | |||
三輪では、そこらへんのガキに石をブッツケられてしまいます。 私、”りアカー”の意味が解った自分をエライと思いました。 確か、オクテでしたから、中3ぐらいだったかも!イヤ、高校生になってたかな(かなりオクテでしょう?) でも、急に? |
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【120】 |
水平線 (2006年06月12日 17時11分) |
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これは 【117】 に対する返信です。 | |||
こんにちは! そこまで決断しないといけない位、健康的に大変な状況だったんだ?やっぱり、パチどころじゃないじゃんルンデス! でも、1ヶ月療養のお話は、有難いことじゃありませんか?きっと、始めての退職(転職)でもないんでしょうから、辞める、勤めるは経験済みでしょ。 他に、何か、難かしそうな条件でも付けられましたか?或いは、1ヶ月経っても完治、あるいは治癒の自信が無いとか? 仮に、色々あっても、自分で判断して、ムリからぬ条件だったら、気持ち良くOKして、1ケ月様子を見ればイイよ。時期的にも、梅雨(コチラでは)の時期って、身体に変調を起こしやすい時なんだ。 夏がイイさんの意見も、私、聞きたい! |
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【119】 |
水平線 (2006年06月12日 16時57分) |
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これは 【116】 に対する返信です。 | |||
以前、少しお話されていましたよね! あの時は、ご自分が大病された時の事かと思い、聞くのを遠慮していましたが、今回のキッカケ。 是非、話せる範囲で詳しく教えて下さい。 とても興味があります。 ”サビ”?何だか、自分の宝刀が錆付きそう! |
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【118】 |
水平線 (2006年06月12日 16時42分) |
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これは 【117】 に対する返信です。 | |||
オカルト占い師の、最も得意とするとこよ! 後で、書くね! |
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【117】 |
まりも。 (2006年06月12日 15時58分) |
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これは 【116】 に対する返信です。 | |||
なんか、姫の犬間に色々話が弾んでいたようですが・・・ 私は、上の人に仕事を辞めると言ったのに社長がダメと言ったようで。。 ストップかかっても、困るンデス。 体に負担がかかると思い、他の人への迷惑も考えると新しい人を雇ったほうがいいと、思ったのですが。 「姫は社長に気に入られてるから、辞められないよ」と言うことです。 とりあえず、1ヶ月療養で休むことで話はついたのですが。 あまり悩んでないけど、悩んでる。。って感じ! |
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【116】 |
夏がイイ (2006年06月12日 15時02分) |
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これは 【115】 に対する返信です。 | |||
三輪車でなくほっとしましたよ。 ところで、りアカ-って大昔の荷物を運ぶ台なんですが、あれって画期的なネ-ミングじゃありませんかあ! あの古い時代によくあんなネ-ムを。 その他目撃あり、また信じないでしょうが2年前に幽体離脱(少し浮遊)体験あります。 サビネェ、どうしたもんか? 初めてエステに行った女性が体験する話なんですよね。 |
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【115】 |
水平線 (2006年06月12日 14時46分) |
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これは 【114】 に対する返信です。 | |||
夏の次は、秋だから”あっ、そうなんだ!”と思っていました。 そうですか、なないろ さん、ヨボヨボにねぇ〜!じゃぁ、七輪仮面?なんか。色んなヤな事も、灰にしてしまいそうなイメージが。 夏蛾イイ?さんも経験、あったんですね。でも、目撃経験者ってソンナニ多くは居ませんよね!ごく、少数派の、その内の二人が此処に居る事って!少し恐い・・・。 とは言いつつ、「さぁ、いよいよ一気にサビの部分に入るのかな!ドキドキ・・・」と期待してしまいました。 |
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【114】 |
夏がイイ (2006年06月12日 14時28分) |
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これは 【113】 に対する返信です。 | |||
ついでに秋が好き。 水平線さん、こんにちは。 そうかあねオベリスクに誘い込んで、ドンですな。 しかし、台たたきをマスタ−しているももにはぴょこ戻りする場合がありますが。 七色さん、よぼよぼになっていました。ふにゃ オッカナイ話! 当然信じます。 実は私も見たことがあります。 それ〜は〜 二十歳のときの夜。 私と彼女が行き止まりの堤防での車中で雑談をしていました。 べつに水平線さんが考えているようなことはしていませんでしたよ! 闇夜の中のル−ムミラ−に映った黄色い電球。 「あ、酔っ払いのおじさん?がフラフラと自転車でこっちに向ってくる」 「ま、いっか」 ずっと見ていたら車から10m程まで来た時に堤防下に行ってしまいました。 きっと下へ行く道路から帰宅したのかなって思いました。しかし、もし、転倒したのであれば大変と思い、車をUタ-ンさせて下を覗きましたよ。が、そんな道路も無く、家も誰もいないじゃありませんか! 「あ、あれは?」 「ひぇ〜っ」 と逃げてきました。 |
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【113】 |
水平線 (2006年06月12日 13時56分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
お決まりの夏には少し早いのですが、ここで怪談話を!しかし、実体験談です。 ”ユーレイ”は、一度も見たことはありません。しかし、火の玉(地方によりヒトダマ)は、二度見ました。マンガなどでは、お墓が住所みたいになっていますが。確かに、二度ともお墓の近くでしたが・・・! 最初の体験は、私が小5の時、季節ハズレ(夏が相場!)の2月だったと思います。 早朝、まだ暗がりの中、姉と一緒に歩いていた時の事です。姉が「○○(私の名)アソコの木の上を見ろ!」と、指を差します。その方向を見ると、木のテッペンに赤く、丸いものが光っています。 始めて見る”火の玉”です。ちょうど、クリスマスツリーのテッペンに、大きな星、の代わりに火の玉、と言った感じです。距離にして50mくらいでした。通り道より少し離れて、畑の中の木立ちでしたから、恐怖感はありません。かつ、こちらは二人でしたから。(一人で歩く事もシバシバありましたが、そんな時はウツムイテ道路のみを見、決して顔を上げて歩かないのがコツ)なんだか、とっても綺麗な物を見た気がしました。 二度目は、その一年後の、やはり2月頃だったと思いますが。これも、前回の目撃場所から300m位離れた場所です。この時は、恐かった! 時間も早朝、やはり姉と二人で歩いていた時です。 二人並んで歩いていたんですが、火の玉に気付いたのが、何と、我々の目の前、3mほどの距離です。 歩く我々に向かって、丁度顔の高さぐらいでホワーッと近づいて来ます。今度のは”青白い火の玉”です。 そのまま歩けばブツカッてしまいます。恐怖で目は見開いたママだったと思いますが、ブツかる直前、二人とも間を開けて、火の玉を通しました。 恐くて、直ぐには振り返る事が出来ません。それでも、時間で5秒くらいでしょうか、勇気を出して振り返った時には、もう火の玉は消えていました。 田舎では、赤か青白かは忘れましたが、どちらかの火の玉を見ると”死ぬ!”と言われていました。まだ、生きています。両方共に!ただ、いずれは死が訪れるでしょうから、マンザラ”迷信”とも言えませんが??? 後は、永年の夢。ユーレイを見れば、オカルト完成です。 なかなか見れません! 二度も”火の玉”を見れた事は、貴重な体験でした。 |
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【112】 |
水平線 (2006年06月12日 12時28分) |
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これは 【110】 に対する返信です。 | |||
ワッハッハッ8ッ8ッぁ〜! 一週間の間に、色んな涙が流れます。 今、あの娘に断崖に居る事をケドラレたら、マズイですよ。 完全にスペシャル・ドラマ。身の上話を聞いてもらうフリをしながら、崖の端の方へタクミに誘い出し、その後は”ドンッ!” もし、端の方に誘われたら、ナンダカダと理由をつけて、決して近寄らぬ様に・・・! 一応、七色仮面にアポ、とっといた方が! |
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