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【5121】 | RE:忍術決戦CR影・好機到来! なつママ (2007年06月29日 10時08分) |
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皆さん、おはようございます。 本当にこちらは賑やかですね〜^^ 皆さん、引きが強い方ばかりなので、自分のパチの成績を書くのが(時々)恥ずかしくなることがあります。 昨日はMHが午後3時開店だったので、夕方から夜にかけていってみました。 柱側の台が好きなので、あいてたらそこに座ろう…… 先客がガンガン出してました。(後で見たら28連荘してた) 2台打ちましたが、一番の見所?は軍扇「激熱」→弁慶リーチであっさりはずれたところだけでした。 確執モードへの道は遠いです。 ネット書店で漫画と一緒に「成吉思汗の秘密」注文しました。届くのが楽しみです。 週末は天気が回復するといいですね。こちらはすごい雨です。 皆さん「奥義炸裂」させて下さいね。 |
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【5131】 |
とっぷがん (2007年06月29日 23時29分) |
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これは 【5121】 に対する返信です。 | |||
>>なつママ さん アマゾンで「成吉思汗の秘密」を注文なさったのですね。届く前に、ぜひウィキペディアか何かで、高木 彬光の名探偵・神津恭介という項目を流し読みしてみ て下さい。 簡単にご説明すると、主人公の神津恭介は白皙の美貌、快刀乱麻を断つ明晰な頭脳、端正な物腰にして数学の天才でもある法医学者です。一高から東大へ進み、医学部では「神津の前に神津なく 神津の後に神津なし」と称された天才です。ピアノの腕前も一級ときちゃ、もう「名探偵」の冠なんぞ不要だろ!と突っ込みたくなる人物です。 この神津が、一高時代からの友人である松下研三なる雑文書きと掛け合う形で事件に挑み、犯人を突き止めるという、現代の本格推理の原型パターンの一つと もいえる物語構成になってます。 「成吉思汗の秘密」では、普段は実際に起きた事件の犯人を追い詰める神津が、一転して「義経=ジンギスカン」という歴史のロマンと謎に挑みます。何度読み返しても、実に読み応えある作品です。楽しんでください。 |
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