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【50】 | RE:グクソンと魔法のランプ チェグクソン(あ) (2024年04月19日 23時24分) |
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張り付いていたわけじゃないけど 即レスします ◯◯は税金で賄われているなんてのは嘘っぱちだと思います 国がお金を印刷する機械を持ってるからだと思います、消費すれば消費税や色々なものが循環しますので、生活保護受給者も高額納税者もいて良いと思います、「労働」ってよく分からないところがあって、将棋が強かったりボールを速く投げれる人がお金を稼げるなんて、労働なんだろうか?と思いますね、 >てか、チェグさん、年金の心配してるんですか。 してますね、ハッキリ言って年金じゃ生活できないでしょうね、一番困るのは長生きすること、それが心配のタネです もし私がガンになって医者が治療しようとしたら断るつもりです。医者は治して病院から放り出すだけですが、治されたほうはたまったもんじゃないですよ |
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【63】 |
カンパチ。。 (2024年04月20日 22時10分) |
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これは 【50】 に対する返信です。 | |||
>「労働」ってよく分からないところがあって だいぶ前に、何かでか読んだ覚えがあるのですが、 「ロボット」はチェコ語で「労働者」という意味なんだそうな。 あ、いや、そんだけ。 |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【58】 |
カンパチ。。 (2024年04月20日 17時24分) |
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これは 【50】 に対する返信です。 | |||
>国がお金を印刷する機械を持ってるからだと思います チェグさんのレスを見てると、 『この人、実は、学者なのかな』 と思うことがあります。 「お金を印刷する機械」とはすなわち造幣局のことだと思いますが、 造幣局は無制限にお金を印刷できるわけではなく、 日銀がコントロールしてます。 何年か前に、池上彰さんの「池上彰のお金の学校(朝日新書)」という本を読んだことがあって、 どんな話だったかすっからかんに忘れましたが、 まだ手元に持ってるので、そこら辺を読み返してみたところ、 大体、こんな感じです。 金本位制だった時代は、紙幣はいつでも同額の金(きん)と交換できた。 しかし、いろいろ問題があって、金本位制をやめた。 現代では、何を基準にして紙幣の発行を行なっているかというと、 現代では、金(きん)に代わる「価値あるモノ」というのは、実は、「国債」なのだ。 国債というのは「国の借金」である。 今の日本銀行は、政府の発行した「発行済み国債の量」によって、お札を発行する量を決めている。 のだそうです。 |
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