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RE:グクソンと魔法のランプ

チェグクソン(あ) (2024年04月19日 23時24分)
張り付いていたわけじゃないけど 即レスします
◯◯は税金で賄われているなんてのは嘘っぱちだと思います
国がお金を印刷する機械を持ってるからだと思います、消費すれば消費税や色々なものが循環しますので、生活保護受給者も高額納税者もいて良いと思います、「労働」ってよく分からないところがあって、将棋が強かったりボールを速く投げれる人がお金を稼げるなんて、労働なんだろうか?と思いますね、
>てか、チェグさん、年金の心配してるんですか。
してますね、ハッキリ言って年金じゃ生活できないでしょうね、一番困るのは長生きすること、それが心配のタネです
もし私がガンになって医者が治療しようとしたら断るつもりです。医者は治して病院から放り出すだけですが、治されたほうはたまったもんじゃないですよ

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カンパチ。。 (2024年04月20日 22時10分)

>「労働」ってよく分からないところがあって

だいぶ前に、何かでか読んだ覚えがあるのですが、
「ロボット」はチェコ語で「労働者」という意味なんだそうな。

あ、いや、そんだけ。
【58】

RE:グクソンと魔法のランプ  評価

カンパチ。。 (2024年04月20日 17時24分)

>国がお金を印刷する機械を持ってるからだと思います

チェグさんのレスを見てると、
『この人、実は、学者なのかな』
と思うことがあります。

「お金を印刷する機械」とはすなわち造幣局のことだと思いますが、
造幣局は無制限にお金を印刷できるわけではなく、
日銀がコントロールしてます。

何年か前に、池上彰さんの「池上彰のお金の学校(朝日新書)」という本を読んだことがあって、
どんな話だったかすっからかんに忘れましたが、
まだ手元に持ってるので、そこら辺を読み返してみたところ、
大体、こんな感じです。

金本位制だった時代は、紙幣はいつでも同額の金(きん)と交換できた。
しかし、いろいろ問題があって、金本位制をやめた。
現代では、何を基準にして紙幣の発行を行なっているかというと、
現代では、金(きん)に代わる「価値あるモノ」というのは、実は、「国債」なのだ。

国債というのは「国の借金」である。
今の日本銀行は、政府の発行した「発行済み国債の量」によって、お札を発行する量を決めている。

のだそうです。
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RE:グクソンと魔法のランプ  評価

T.H (2024年04月20日 07時04分)

そもそもお前、日本の年金の受給資格があるのか?
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