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【570】 | RE:どらごんのおへや♪2nd ユイのママ。 (2006年03月31日 23時03分) |
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諭吉君のするどいツッコミ、相変わらず面白いな〜〜(≧▽≦)/キャハハッァ♪♪ マスター チャイルドプレイはさすがに心臓に悪いぞ〜、レンタルで借りて少しみて…そのまま返却したことあるもんね〜^^; 編集:イライジャ好きだよ♬あのブルーのお目々がたまらん^^ |
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【571】 |
炎竜Σ (2006年04月01日 09時59分) |
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これは 【570】 に対する返信です。 | |||
チャイルドプレイ原題「CHILD,S PLAY」は88年の老舗映画メーカーユナイテッドアーティスツ(ワーナーやMGMのグループ会社)の大ヒット作。一作だけが極端に怖いんです。 シリーズ化され後に2作が作られる。 正式に1作に関連があるのは、パート3まで。 「4作目、チャッキーの花嫁」からはパート4とはなっていますが内容的に基本的な物語の起動を外れ、まったく別物として見たほうが良いです。 ラストはかなりゾクっとする怖さと以外性でホラーファンならニンマリする事受けあいです(笑) アパート暮らしの一家にある事件を境に、不信な事件が多発するんですよ。 それは次第に身の毛のよだつ恐怖へと変わっていく...。 人形に不信を抱いた母親がパッケージを見ているとパッケージからあるはずのない乾電池が!! この場面は怖すぎです>< 母親は人形に面と向かって叫びます。 「喋って。喋らないと火の中にほうり込むわよ」 突然人形は形相を変え、牙をむき暴れだす...。 親から目の届かないところで遊び回る子供たちの死角に恐怖が潜むそのものがまさに現代社会の恐怖です。 人形のせりふのショッキングな暴力用語が問題になった作品です。これがまたハマり役で声がまたリアルで怖い...。チャッキーの声で一躍ブレイクしたブラッドダーリフは一作めに限り、人間としても演出しています。 キャストも豪華で刑事役にクリスサランドン、ヒロインの母親役にキャサリンヒックス、子供にアレックスビンセントがそれぞれあたり、話題を呼んでます。 監督は「フライトナイト」のトムホランド。 シャープな感覚で見る者をぐいぐい引きこんで行きます。サスペンス、迫力あふれる印象的な音楽は「SFボディスナッチャー」のジョーレンゼッティー。見るものを音楽の演出で恐怖のドン底に引きずりこむテクニックは絶妙。 いわゆるホラーでもオカルト映画の分野ですな(--) 編集 ママ、途中で怖くなってギブアップしたな(笑) かなり怖いシーンがあるから無理ないけど^^; ホラー好きだったら絶対はまるので怖い人好きなひとは絶対見てね(^^)ラストは絶対ゾクッとする驚愕のラストになっててこれがまたお楽しみだす♪一味違った社会派風の問題を投げかけるようなラストとなってます。 一部、編集しました。^^; |
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