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【2】 | 意識の尊さ S.えんどう (2023年02月22日 00時29分) |
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そこに愛はあるか? 感謝の気持ちを忘れてはいないか? 常に笑顔でいることを心がけているか? これは、自問自答です。 自分自身に対する問いかけです。 「意識する」 人間、意識していないと、なかなか思うようにいかないことが多かったりします。 また、意識するのとしないのとでは、結果が大きく変わることも少なくないのかもしれません。 ときに、意識することが窮屈に感じることもあるのかもしれません。 そして、何も意識しない「時間」というものも、ときには必要なのかもしれません。 でも私は、努めて「意識」していたい。 たくさんのことを、意識していたい。 それはやはり、一人ではないから。 たくさんの人に支えられ、生きているから。 だから愛を、感謝を、そして笑顔を、一時たりとも忘れたくない。 ときには怒ってもいい。イライラしてもいい。 泣いたっていい。落ち込んでもいい。 憎むこともあるかもしれない。キライになることもあるかもしれない。 そして、許すことができないことがあるかもしれない。 楽しいことばかりじゃない。嬉しいことばかりじゃない。 苦しいこともある。悲しいこともある。辛いこともある。 絶望を感じることもあるかもしれない。 でもその根底には、愛と感謝と笑顔があってほしい。 そう思うのです。 だって、人間だから。 それが、人間だと思うから。 何気ない、ありきたりでありふれた日常は、この上ない特別。 それを特別と感じれるかどうかは、ひとえに、「意識」なんじゃないかな。 今日もちゃんと目が覚めた。 ご飯を食べた。 車のエンジンがかかった。 公共交通機関は平常通り運行してる。 出勤できた。 友人と会話した。 家族の声が聞けた。 パチンコ行けた。 魚群で当たってくれた。 無事に帰宅できた。 お風呂に入れた。 洗濯できた。 今日も布団で寝れる。 決して、当たり前ではない。 その全てが、特別。 そう思う。 そして、いくら同じ「日常」という言葉で片付けたとしても、全く同じ日常は起こり得ない。 「常」であっても、そのカタチは様々。千差万別。 100日生きれたら、100通りの日常がある。 だから、その全てが特別。 そしてそこにあるのはいつだって、愛と感謝と笑顔であってほしい。 そう思っているのです。 |
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【3】 |
@ぱちょんこ博士 (2023年02月22日 00時40分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
聖書みたいなええこと書いてるけど蛇足おぶ蛇足で長いのが致命的。 簡潔な文章でええこと言うたり書いたりするとめっちゃ刺さるって氏んだひいひいじいちゃんが言うてたで。ほな。 |
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