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【213】

RE:愛と感謝を日常に

まきりと2 (2023年07月27日 07時25分)
おはようございます。


私の自宅のハイツの前に大きな木があって、セガーレの部屋から見えるこの木が試験勉強中のセガーレに気持ちの潤いを与えてくれたら素敵だな。


そう思ってここを直感で決めたんですけど、この夏が始まる前に突然根元から切り倒されてて忽然と姿を消しておりました。


この木がセミに大人気で、私も仕事から帰って入室時に怯んだこと多数でしたので、ご近所さんの声があったかな?


変わる景色に、一抹の寂しさと時の流れを感じて朝からメランコリック(笑)4の国からマキロンです。



さやえんさん

拙い私の書き込みを、そんなふうに言ってくれてありがとうヾ(*´∇`*)ノ

自身に『私だけを愛してくれてた』と思える強さはないけれど、まりやさんが明菜ちゃんに贈った曲は、聴いてると前を向きたくなるようで。

サヤエール教官が、若き方々に仕事を通して人の想いと愛を伝えてらっしゃるように、まりやさんもまた、曲を通してメッセージを伝えたい女性たちにそうあってほしかったのかな、って思ってます。

もちろん、男性にもやね*^^*



古代さん

祝ってくれて、ありがとうヾ(*´∇`*)ノ

ホントだ!そう言えばそんな時期にお話してたのね。嬉しい偶然に感謝です*^^*

>明菜ちゃんファンとしては、こういう不本意な人生の1シーンを歌う曲を歌いこなして欲しくないと言いますか、、、

この一節は、古代さんのお気持ちが伝わって来ましたよ〜



暑い日が続きます。
みなさん、体をだいじに過ごしてね。

マキロンまた来ます(^^)/

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【214】

愛という名のもとに  評価

S.えんどう (2023年08月01日 12時33分)

まきりとさん、こん、にち、はー。

ちょっと錦鯉のまさのり風に言ってみました(笑)


これから書くことは、つぶやき、単なる独り言のレスになります。
ご容赦を。


「私だけを愛してた」


自慢というわけではありませんが、いくらか私にもそのような経験があります。

当然、私だけを愛しているかいないか、その主観は相手にあるので、あくまで私がそう感じた、客観的判断に過ぎませんが。


ずっと封印してた先のつぶやき、その女性も、私がそう強く感じた女性の一人。


普段はね、ほんとにステキな女性。
ドライブしたり、買い物行ったり、食事したり、それはね、至福でほんとに楽しい時間。

でもある瞬間、突然スイッチが入る。
ほぼ夜というか夜中かな、スイッチが入るのは。

何の前触れもなく、情緒不安定になるんですよ。


「なんで私のことを愛してくれないの?」


いきなりこう言われるんですよね。


「愛してるよ、でなければこうして付き合ってないし、同棲もしていない」

「ウソ、それはウソ、本心じゃない」


そのうちどんどんエスカレートしていき、近所にも聞こえるような大声で私に罵声を浴びせるようになります。
ほんと、それはもう別人のように。

「豹変」って言えばいいのかな、ほんと、全く変わってしまうんですよ。

食材や物を投げつける。
そう、近くにあるありとあらゆるものを。

ここまでくるとね、もう何を言っても逆効果だし、成す術がないんですよね。
だから無言で、物が飛び交っても一切動じず、ただただ彼女を見守るしか私には術がなかった。

私は別に何を言われても構わないんですけど、夜中だし、音も含めて間違いなく隣の部屋の人とかに聞こえてるし、それがね、ほんとに心苦しかった。

そして刃物を持ち出し、あ、包丁ですけど、私に突きつけ、こう言うのです。


「私と別れるのなら、あなたを殺して私も死ぬ」
「私を愛していないのなら、あなたを殺して私も死ぬ」と。


なぜこうなってしまうのか、なぜそうなってしまったのか、私には全く理解できませんでした。
そしてそれは今でもわかりません。

わかっているのは、私だけを愛してくれていただろう、ただそれだけ。

そしておそらく、彼女の目には、「私だけが愛してた」、そのように映っていたのでしょう。


言い訳かもしれませんが、オトコはね、どんなに愛してても、やっぱ愛情表現が極めて苦手な生き物なんですよ。
どう表現したらいいかわからない。
恥ずかしいというのもあるし。


ただやっぱり、何かしらね、彼女にそう感じさせてしまった何かがあるのでしょう。


「この人はいずれ、私の元を去る」


そう思わせる何かが・・


自意識としては一切なかったため、それが何なのか、私には永遠にわからないと思いますが。


私はずっと、愛されることほど幸せなことはないと思っていましたけど、このとき初めて、悲しい愛もあることを知りました。

愛されることが、辛くなることもあるのだなと初めて知りました。


でも私はやっぱり、愛を語りたい。
幸せの象徴として、愛を語っていたい。


だからずっと、封印していたのです。


でも、たとえどんな愛だとしても、どんなカタチだとしても、やっぱりそれは、幸せの象徴に違いない。

今は少しだけ、そう思えるかな。

その最中にあっては、とても辛く、悲しく、苦しい思いしかありませんでしたけど。


あ、ごめんなさいね、暗いつぶやきになっちゃって。
レスは無用ですので。
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