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【208】 | 明日へ続く過去 まきりと2 (2023年07月23日 10時05分) |
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おはようございます。 おぉ、つぶやきラッシュが続いてますね。 文庫ファンとして嬉しい限りですo(*^^*)o そんな中、 >マキロンが 私では役不足かと恐縮してますが、せっかくの機会なのでひとつだけ。 『私だけ愛してたことも』 ここなんですが、私はずっと 『私だけ(が)愛してた』 じゃなくてですね 『私だけ(を)愛してくれていた』 と思って聴いておりました。 当時、明菜ちゃんは苦しい恋にその身を細らせていた頃かと記憶しています。 私は、この曲が入ったアルバム『CRIMSON』を繰り返し聴いていましたが、その囁くような歌唱法を反対されながらも全曲彼女が貫いた後日談もあるようで。 もちろん真偽の程は不明なのですが、明菜ちゃんの強いプロ意識とこのアルバムへの想いを感じるエピソードだと思ってその記事を読みました。 復帰後、小室さんの曲『愛撫』を本当に大切な曲はシングルカットしたくないと、実際そうしなかったコメントの記憶があるからかも知れません。 まりやさんの曲って、過去に思いを馳せながらも明日へ向かう歌詞が多い。 達郎さんがまりやさんへ託したのは、稀代の歌姫であると同時に一人の女性である明菜ちゃんへのエールではなかったかと 私個人は、願望とも言えるかな?そんなふうに想像しています。 未来は見えないけれど、私たちが歩くその先に。続いていると思いたいマキロンなのでした。 |
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【212】 |
古代進也. (2023年07月24日 23時21分) |
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これは 【208】 に対する返信です。 | |||
◆まきりと2 さん >『私だけ(が)愛してた』 >じゃなくてですね >『私だけ(を)愛してくれていた』 ⇒僕もそう思います。・・・つまり、レインコートの彼とは、両想いだった訳ですね。 それなのに何が理由なのか?は分からないけれど別れてしまって、不本意ながら、妥協して〜第2希望の相手と暮らしている状況なのでしょう。 それぞれに待〜つ〜♪人の元へ〜♪戻って行くのね〜♪気付きもせずに〜♪ というのは、お互いに妥協して結婚した第2希望の相手のところへ帰って行くということなんでしょう。・・・ 自分は、彼の仕草だけで気付いたけど、彼は、気付かずに・・・ と、こんなことより・・・今回、『チーママの黒革手帖』さんを読み直していたら、大事なことに気付かないでいることが分かりました。 なんと! 7/14は、まきりと2さんのお誕生日ではありませんか! 遅くなってしまいましたが、お誕生日おめでとうございます。 >その囁くような歌唱法 ⇒これなんですが、彼のことを思い出す時には、優しく楽し気な感じの声で、悲しいところでは、グスッ、グスッ、と息が詰まる様な歌い方で、微妙に呼吸法?を変えているんですよね。 まったく凄いと思うんですが、、、明菜ちゃんファンとしては、こういう不本意な人生の1シーンを歌う曲を歌いこなして欲しくないと言いますか、、、上手くなって欲しくなかったと言いますか、、、 |
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