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【163】

自由と愛がくれるもの

まきりと2 (2023年07月01日 11時19分)
おかぇりなさい。さやえんさん(^^)/


ぁら?私、さやえんさんに気遣わせてしまったのかな(,,> <,,)


私が気を遣うとしたら、それはさやえんさん、あなたのつぶやきの途中に分け入って手を止めてしまう、結果、あなたのつぶやきを待つ方の妨げになってしまうこと。そこだけです。


反射的遠慮とでも言うのかな?
ギリ間に合うか?のタイミングなら、踏み込まず見送って次のエレベーターに乗る。

生来、私にはそんな習性があるんよね。

私は何時でも書けるから、時間のない今を生きるさやえんさんのつぶやきを優先してほしいと思ったのは確かなのだけど

強要なんて、ないないなーい!"(〃>д<)ノ

こちらへ伺うのに来なくちゃなんて感じた日はないよ。

人差し指がね、タッチしたくなる。

ずっと以前に比べれば私の時間は限られているけれど、書きたいと思うことを書くのに要する時間は長くない。

勝手に指が進んで行くんです。

私の場合、時間を要するケースはリアルで気持ちが塞いでいる時と、考えないと書けない時でしょか。

総じて自身が弱っている時になるのかな。


さやえんさんは、そういう時の私に言ってくれるよね。

辛い時に無理をせずとも良い。
さやえんどうはここにいますよと。

その言葉に、私は安心出来たんです。
そう、安心。心が安らいだ。

私がそうであったよに、訪れるべくして訪れる、さやえん文庫を愛読する方とさやえんさんが語り合う場面もまた、さやえん文庫の1ページ。


そうだ、図書館へ行こう。

本音だらけのまきりとは何時もそう思ってここへ来ています。

そして、今日もその空間と日常に。
続けてくれるあなたへの感謝を、"返信する"を押すこの指に込めて贈ります。


さやえんさん!またでするーーー(^^)/

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【164】

ここが図書館である前に  評価

S.えんどう (2023年07月03日 12時45分)

まきりとさん、こんにちは。

いえ、気を遣ったわけではなくて、なんとなく気になったというか。

ここにおける書き込みの義務感みたいなものって、トピ主である私自身が持つべきものであって、周りの人が持つものじゃないなと。

だから、書くのも去るのも自由。
そしてその理由を伝える必要性も存在しない。

当たり前ですけど、そう思ったので。

ただ、投げキッススタイルの私にとって、まきりとさんとのキャッチボールや、お名前出して恐縮ですけど、古代さんやゆっけさんとかと、いわゆる「談話室」っぽい運営ができたことは、ここにおける私の財産の一つなのかな。

ありがたい限りです。


話は少し変わりますが、一般論として、もし、談話室に求めてるモノが「楽しみ」であるならば、それは大きく、「会話・交流する楽しみ」と「読む楽しみ」があると思うんですよね。

後者は端的に言うと「ロム専」ってことになるんでしょうかね。

その後者がね、私がここにトピを立ててる目的でもあるので、もしそういう方が存在するのであれば、それは、ここにおける私の最大の喜びとするところ。

そして、そのつぶやきと相反するものが会話であり、その会話の最大の魅力が、「幅」だと思っているんですよ。

つぶやきは、単方向なんですよね。
私が一方的に書くものであって、だから私の思考の幅を超えることはない。

でも会話は多方向であって、自己の思考の幅を超えるんですよ。

つぶやきだったら絶対書かないようなことも、会話であれば引き出せるというかね。

それが最大の魅力かな。

今回のこのレスも、つぶやきだったら絶対書かない内容なんですよね。
キャッチボールしてるから書いてる内容であって、引き出されたモノ。

レスの発端となる書き込みがあって、それによって自己の思考の幅を超えた。


「考える」
「考えさせられる」


後者は、投げキッス、投げる側には存在しない。
キャッチボールだからこそ、受けることがあるからこそ、存在する。


承知の通り、以前のここでの私は、「目的重視」だったんですよ。
だから、その思いが強かったから、目的を阻害する要因となるものが重荷に感じていたんですよね。

おそらくそれがね、その思いがね、オーラがね、よからぬ空気を出していたんだと思います。

もしかしたら今もまだ出てるのかもしれませんが(汗)

だったらごめんなさいね、そんなことありませんから。

端的に言うと、当時の私は「余裕」がなかったんだと思います。
つぶやきたいことはたくさんあるのに、その時間をレスに割かれることによって、焦るというか、余裕がないように感じていたんだと思います。

そんなこと、全く関係ないのにね。

情けないね。
猛省。

そう、全く関係ないのです。
ここに、私のつぶやきを阻害するものは何一つ存在しません。

そんな当たり前の事実に気づくまでに、いったいどれだけの時間を要したことか。

悔しいね。
情けないね。

時間は期限不明の有限だけど、つぶやきに期限はない。
あ、魔の14日間はありますけど、継続のための処置の時間なんて、無いに等しい。


あ、ごめんなさいね、まきりとさんには以前お伝えしたと思うんですけど、私、ある思いから、つぶやきはあえて濁すというか、あえて抽象的に書くので、もしかしたらその癖がキャッチボールにも出てるかもしれません。

何を言わんとしてるのかわかりづらい部分があったら、遠慮なく聞いてください。


では引き続き、健やかな日々を。
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