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【740】 | ○○○ガールに誘われて・・・ キャップ (2006年03月11日 21時24分) |
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今日は日向ボッコでもしようと思っていたところ、遠隔ボッタ店からメールが来た。 「○○○ガールがホールを熱くする。結構店長好みです!」 経費の無駄使いだ・・・・でもちょびっとだけ気になる。 誘いに乗るのか・・・・キャッッピー!!パーマ屋にも行かねばならんぞ! |
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【744】 |
キャップ (2006年03月11日 23時27分) |
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これは 【740】 に対する返信です。 | |||
【○○○ガール その1】 やっぱり来てしまった・・・トホホ。 ネーチャンはどこだ・・・おらんではないか!休憩中か?まあいい。 今日はいつもの通り「北斗の日」。ストック飛ばしの高設定1/2だ。 アラエボは・・・2台とも先客で埋まっておる。それも1台はロングの真っ最中だ。(くっ!) 時間も経っている事だし、ストックも少しは溜まってる事だろう。それらしい北斗に座ってみる。 投資2K、何も起きん・・・延々と荒野を歩き続ける洗濯屋ケンちゃん。(古っ) 隣に移動して3Kで2チェ、北斗7星が光る夜へ。続けて2K、まだ夜、ずーっと夜。 ちっとも兄貴が出てこないので、台移動。投資1K2チェ、スルー。結局3K追い銭して兄貴登場・・・単発・・・どうやらストックは1個しか無かったようだ。 ∵┴┴:'∵├.':∵:┬ レ(`△´レ)ウォリャァ ふとアラエボを見ると、1台の方が空いた。すかさず着席。2200Gでボーナス10回。微妙だが、この店にしてみたら良い方だ。 おっ!ここでやっとネーチャン登場!身体にピタピタの薄手のミニスカワンピースだ。 スタイルは抜群。顔は?・・・・・カワイイ!!!2人居るが、1人は完全にタイプだ。下着が透けた尻をフリフリして、ホールを歩いておる。( ̄ー ̄) まあ、とりあえずローズの尻が先だ。 ネーチャンの尻を気にしながら、投資3K目に単チェ。ボー確定。それもBIGだ。 最近にしては珍しい展開だ。「今日はローズも尻を振りたいのかあ?それとも、もうスイッチを入れたのか?」 ボーナスを消化していると何か良い匂いがした・・・ネーチャンがおしぼりを持って来てくれたのだ。「どうぞ!」「うむ。サンクス!」 ネーチャンは良い匂いがしたが、おしぼりは臭い・・・ ふと、ぶるーさんの事が頭をよぎった。流石に風俗営業でもそれ以上のサービスは無いみたいだ。(残念・・・) さて、ローズの方は・・・・6連くらいしている・・・長いショートだ。珍しい。 8回目・・・坊やが宝箱を引っ張り上げた・・・「ふんがぁ!ロングだったか!」そのBIG中に空。その後なんだかんだで、14連。4000枚くらいだろうか・・・ 帰るかどうするか決めかねているうちに、何だかまた良い匂いがする・・・ ふと気が付くと、何と左下からネーチャンが私を見上げておるではないか!びつくりだ。 女 「あのぉ〜♡」 きゃ 「ん?なあに?」 急に顔を近づけて・・・(ほんとに ち、近い・・・) 女 「写真一緒に撮ってもらえませんかぁ〜♡」 きゃ 「はぁ〜?なんて?」 一段と顔が近付いてきた。その気になれば唇を奪える距離だ・・・どうする!キャッピー! その2に続く・・・・ |
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【743】 |
キャップ (2006年03月11日 23時26分) |
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これは 【740】 に対する返信です。 | |||
【○○○ガール その2】 よくよく考えてみれば、ネーチャンと写真なんぞ撮っても面白くも何ともない。 そもそも、何でお願いされないかんのじゃ。(気分は悪くはないが・・・) きゃ 「いや。結構!」 女 「え〜いいじゃないですかぁ〜♡」 きゃ 「いやいや。もっと若者のところへ行けば?」 女 「出てるから、いいじゃないですかぁ〜♡」 きゃ 「写真撮ったら、何か良い事でもあるのかい?」 ---> この時点で結構その気になっている・・・・・ 女 「ご利益がありますよっ!♡」 きゃ 「そうか!ご利益があるか!では撮ろう!」 女 「やったあ〜♡」 ネーチャン2人に挟まれて、にやけた店員に写真を撮られた。ポラロイドだ。 女 「ありがとうございましたぁ♡ 神棚に飾ってくださいね♡」 (ノ`△´)ノ ┫:・'∵:.┻┻:・'.:∵ メールアドレスでも書いてよこせ!そのまんまやないけ! ネーチャン達が帰った後、急に恥ずかしくなった・・・ええ年こいて盛り上がってまんまと店のサクラになってしまった・・・・(ToT) こんな事なら尻の一つでも触っておけばよかった・・・どうせ風俗営業店だ。くそっ! さて、ローズはというと・・・・ロングが終わってから2時間・・・出玉は変わっていない・・・ ここまでの単チェ解除率 90% 高設定を疑うも、あのロングの長さとチャンス目の移行率を考えると・・・わからん・・・ 3時間経過・・・出玉は変わらん・・・フレンドリーな店員がやって来た・・・ 店員 「呑まれて、出てですかあ?」 きゃ 「うむ。」 店員 「6ですか!」 とデータ表示器をポチポチ押して見る・・ きゃ 「怪しいが、6ではない!」 店員 「・・・・」 おいっ!勝手に客のデータ表示器を見て設定予想するのは止めてくれ! これで設定発表まで帰れなくなった........orz 1時間経過。設定発表の時間だ。 違うネーチャンが来た。何と今度はチアガールの格好ではないか。( ̄ー ̄) 良くみたら結構年だ・・・わき腹が「軽くヤバイ」 女 「お客様。おめでとうございますぅ♡ 高設定でーす♡」 刺さった札は「456確定」札・・・・・・微妙過ぎる・・・ 30分経過して止め。どうせ、もうスイッチは入れてもらえない。 投資:13K 換金枚数: 約4200枚 付録: 親指を立ててネーチャン2人に挟まれてにやけるポラロイド写真 |
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