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【32】 | RE:愛を取り戻せ〜俺のプロレス ... 初代大王イカ (2022年04月24日 23時08分) |
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ブロディの死因(刺された)もプロモーター業絡みらしいです 犯人は無罪になったようですね ブロディはプロレスラーのキャラづくりでも貢献してたようです 自身も膝下が細いのを キャラで隠してたそうで性格的に気が利くタイプだったんでしょうね ベイダーやアンドレのような巨人は 日本で本気で戦えない事へのストレスは大きかったみたいです 二人とも最終的にはWWEに移籍してるのが面白いですね… 三沢のエルボーは最初評価されてなくて色々言われてたんですよ ハンセンは失神したりローリングエルボー一発で負けたりしてましたね 三沢はスーパーヘビー級の選手にはタイガー系の投げ技は確かに使えてないですね 元々ジュニアだったのも影響してたのかも? 三沢 VS 鶴田 ここを考察するとキリがないんですよ 笑 多分昭和のプロレスをしてれば鶴田の方が技の種類も豊富で強かったと思うんですよ 前田日明がちょうど面白い位置に居て 猪木やブロディとか戦うのを避けてるんです キックなどの打撃技は当時 プロレス革命となってたんですね(特にローキックへの対応) そして事件が起きます 高田 VS ヒクソン戦です 一番弱いプロレスラーが負けてプロレスが冷遇されます この闘いの後から打撃系の技がプロレスでも本格的に使われるようになります 鶴田や長州 ハンセンまでもが打撃技でコロッと負けたりしたのは時代の流れだったかもしれないですね 橋本真也選手が「時はキタ!」と言ったのは 色々感じるものがあったけど「本気で戦える時代が来た」という意味だったんじゃないかなぁ…と思ったりします でも三沢は鶴田が居たからこそ 三沢革命が生まれたと思うんです 全日本から独立する時には 最初4人で細々とやるつもりだったそうです 多くの選手が三沢革命に付いてきたんですが その中に川田が居ないのがとても面白いんです 笑 |
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【37】 |
がくお (2022年04月25日 10時05分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
>三沢のエルボー 高校の同級生が、プロレスを離れていた私に 「2代目タイガーがマスクを脱いだ。めちゃくちゃ強い」 で久しぶりに見た全日の試合が鶴田vs三沢の初の三冠戦でした。 三沢が強いというより、鶴田が善戦マンを卒業してこんなに強くなっていたとは! で、次の日、早速学校でその友達に三沢のエルボー!ってマネをしたのを覚えています(笑) >ベイダー 本気で戦っていなかったんですか!? まぁ日本人なんてトップロープからプレスしちゃえば潰れそうな貧相なカラダに見えたかもしれませんね^^; そうそう、ベイダーvs鶴田の場合、鶴田はどうやって活路を見出すのかな?と考えたことがあります。 バックドロップはさすがに厳しいだろうと。 小橋はラリアットで勝ったことありました。 三沢はランニングエルボーや腕ひしぎ(痛) 藤波は逆さ抑え込み(汗) >打撃系 そもそもはUWFがすべての始まりですよね。 出戻りの前田や藤原が意地でもロープに振られない姿がなんとも子供心に「つまらねぇな〜」と思ったものです。 打撃系が相手だと、やっぱり武藤か三沢の天才肌じゃないと対応が厳しいのかなと思いました。 例えば小川直也。橋本は半分カモみたいな扱いでしたけど、武藤や三沢相手だと全然通用していなかった気がしました。 >時は来た! 橋本さんは時代劇が好きで、それにインスパイアされたとか。 何かの対談で蝶野さんが笑いながら言ってたような記憶があります(笑) 本気かどうか分かりませんが、いろいろと考察があって楽しいですね。 |
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