返信元の記事 | |||
【31】 | RE:愛を取り戻せ〜俺のプロレス ... がくお (2022年04月23日 13時31分) |
||
> 鶴田VS三沢戦の映像を見ていくと 途中からエルボーへの対応ができなくなってるんですよ 三沢vs鶴田の頃のエルボーって、まだ完成されていなかったですかね。 その未完成エルボーで、鶴田がこめかみを抑えてマットにうつぶせになって足をバタバタさせていたシーンが甦ります。 あれはマジだったのか気になります^^ あー、渕選手は三沢のエルボーを、木村健吾が藤原喜明のアキレス腱固めを嫌がるのと同じくらい逃げていましたね(笑) 戻りまして、ランニングエルボーが鶴田に入れば三沢の勝ちですね。 ただ、鶴田って川田のパワーボム、三沢のタイガードライバーってシングル戦では受けていないんですよね。 そういう意味で、三沢に打たせるかどうかの仮想議論も必要かもしれません(^^;) 全盛期同士で三沢と前田日明だったら三沢が勝つと個人的に思うのですが、三沢と鶴田は想像つかないです。 >ブロディのプロモーター これも知りませんでした。 連れて来た若手選手・・・うーん、ジミー・スヌーカー、テッド・デビアスとかですかね? あの頃の外国人選手のラインアップは本当に豪華でしたよね。 その後の時代では、ゴディ、ウイリアムス、オブライト、ジョニー・エース、前の時代ではマスカラス兄弟、テリー兄弟など。 どの国のプロレスでも外国人=ヒール扱いだけど、日本人ファンは試合が決着するとちゃんとリスペクトしくれるから最高だ、と言ってました、ベイダーが(^^;) |
■ 44件の投稿があります。 |
5 4 3 2 1 |
【32】 |
初代大王イカ (2022年04月24日 23時08分) |
||
これは 【31】 に対する返信です。 | |||
ブロディの死因(刺された)もプロモーター業絡みらしいです 犯人は無罪になったようですね ブロディはプロレスラーのキャラづくりでも貢献してたようです 自身も膝下が細いのを キャラで隠してたそうで性格的に気が利くタイプだったんでしょうね ベイダーやアンドレのような巨人は 日本で本気で戦えない事へのストレスは大きかったみたいです 二人とも最終的にはWWEに移籍してるのが面白いですね… 三沢のエルボーは最初評価されてなくて色々言われてたんですよ ハンセンは失神したりローリングエルボー一発で負けたりしてましたね 三沢はスーパーヘビー級の選手にはタイガー系の投げ技は確かに使えてないですね 元々ジュニアだったのも影響してたのかも? 三沢 VS 鶴田 ここを考察するとキリがないんですよ 笑 多分昭和のプロレスをしてれば鶴田の方が技の種類も豊富で強かったと思うんですよ 前田日明がちょうど面白い位置に居て 猪木やブロディとか戦うのを避けてるんです キックなどの打撃技は当時 プロレス革命となってたんですね(特にローキックへの対応) そして事件が起きます 高田 VS ヒクソン戦です 一番弱いプロレスラーが負けてプロレスが冷遇されます この闘いの後から打撃系の技がプロレスでも本格的に使われるようになります 鶴田や長州 ハンセンまでもが打撃技でコロッと負けたりしたのは時代の流れだったかもしれないですね 橋本真也選手が「時はキタ!」と言ったのは 色々感じるものがあったけど「本気で戦える時代が来た」という意味だったんじゃないかなぁ…と思ったりします でも三沢は鶴田が居たからこそ 三沢革命が生まれたと思うんです 全日本から独立する時には 最初4人で細々とやるつもりだったそうです 多くの選手が三沢革命に付いてきたんですが その中に川田が居ないのがとても面白いんです 笑 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD