■ 43件の投稿があります。 |
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【33】 |
オズワルド2 (2021年10月31日 21時40分) |
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これは 【32】 に対する返信です。 | |||
まあ、法務大臣の現金バラマキもあったりしてるのが現在の選挙の状態です。 今回も金ばら撒きの政策で国民の気を引こうとしてるのが政治家なので、ポケットマネーを握らされ操られているいろんな団体はあるでしょう。 何もネットだから不正が出やすいとかではないですね。 行けない人がいる、時間を惜しむ人がいるという現状を考えるのが大切な訳で。 おそらく、危惧されるマイナス点は専門家は全て把握して対処策はできてると思います。 要は既に指摘されている自民の抵抗が主な要因だと思われますね。 やれば出来るんです。 証券会社の口座登録でさえネットで出来るんだから無理な訳は無い。 |
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【32】 |
カンハチ (2021年10月31日 19時54分) |
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これは 【31】 に対する返信です。 | |||
>誰にでも包丁を売って、無差別殺人が起きたらどうするんだ? >って次元のレベルだと思いますよ。 そうです。 権利保証というのはそういうことです。 さらにネット検索してみましたが、 こういう意見があります。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 有権者の自由意志による投票ができなくなるケースが生じるのではないかという懸念です。 従来のような、立会人による監視がある投票所での投票であれば、 誰が誰に投票したかは有権者本人にしか分からず 「投票の秘密」は担保されてきました。 仮に、何らかのしがらみで「この人に投票してください」と要請されたとしても、 最後の最後、投票の場面では自由意志による投票ができ、 誰に投票したかを知られずに済むのが現在の仕組みです。 しかし、投票所のような監視の目が入らないところでも端末から投票できるようになると、 特定の場所に人を集めて 「あなたが投票するのを見届けるから、今この場でこの人に投票してください」 という強要が成立してしまう恐れがあります。 また、老人や障害者の介護施設などにおいて、 誰かが側にいて一緒に端末操作をすることで、 有権者本人の意思に反した投票を半強制的に行うこともできてしまいかねません。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 重要なのは最後の一行だと思います。 「有権者本人の意思」 これを絶対的に守らなければならないのです。 本人の意思に反した投票が行われる可能性があるのなら、 それはアウトです。 エストニアで「有権者本人の意思」が、 絶対的に守られたのかどうか、気になります。 こんな記事を見つけました。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 面白いのは、エストニアでは同一IDで何度も投票することが可能な点である。 しかし、同一IDからの有効投票は1票のみであり、 重複の場合は投票期間内で最も新しいものに「上書き」される。 これは例えば、脅迫され不本意な投票がなされた後であっても、 有権者の意思で投票内容を書き換えられるという対抗手段となっている。 実際、毎回選挙では、再投票が2〜3%程度行われている (もちろんすべてが脅迫による不本意な投票の上書きではなく、 投票先の変更が多いものと推測される)。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ この記事で重要なのは、やはり、 「脅迫され不本意な投票がなされた後であっても、 有権者の意思で投票内容を書き換えられるという対抗手段となっている」 という点でしょう。 これは、貴殿がおっしゃる、 「誰にでも包丁を売って、無差別殺人が起きたらどうするんだ?」 ということまで考慮しなければならないということです。 そして、そういうことが実際に起きているということです。 その記事に、 「再投票が2〜3%程度行われている」 という点は注目しなければなりません。 日本の現行では、再投票は無いのです。 「さっきの投票は間違いだったから、もう一回投票させてくれ」 というのは、絶対不可です。 それは同時に、どんなに脅迫され、強要されても、 最後の最後、本人の意思が勝つのが今の制度です。 ネット投票で『最後の最後』が保障されるか、 が問題ではないかと思います。 エストニアの例では保障されてない、と思います。 だから、再投票なんてことを認めざるを得ないのだと思います。 |
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【31】 |
オズワルド2 (2021年10月31日 18時51分) |
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これは 【30】 に対する返信です。 | |||
こんばんは エストニアの事例、参考になります。 しかし、 >PC入力する際に、 >背後から、会社の上司とかが、監視するなんてこともあり得るわけです。 会社で投票する人なんていないと思いますし 強制でやらされたら、これも内部告発すれば完全にアウトでしょう。 カンハチさんの殆どの心配事は 誰にでも包丁を売って、無差別殺人が起きたらどうするんだ? って次元のレベルだと思いますよ。 |
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【30】 |
カンハチ (2021年10月31日 13時48分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>投票所には友人と行きましたが隣同士で名前の確認などしあいながら書きましたけど。 個人的な、 「誰に投票した?」 「あたしは、○○さん」 という会話まで規制はできませんが、 「秘密投票」というのが前提です。 建前と言われればそれまでですが、 それは守られないと。 >SSLの技術を使えば認証、匿名を共存する事は簡単な訳です。 どういう技術なのか知りませんが、 PC入力する際に、 背後から、会社の上司とかが、監視するなんてこともあり得るわけです。 電子投票というのを検索してみましたが、 日本でも近年、インターネット投票に対する議論が進んでおり、 実証実験も始まっているんだそうです。 こんなことも書いてありました。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ エストニアにおいて、2007年からすでに国政選挙で 投票所に電子端末を配置した電子投票システムの導入がされていましたが、 今回(2020年)導入されたインターネットでの電子投票システムは、 エストニア国民の個人識別IDとインターネットさえあれば、 PCやスマートフォンからも投票が可能になるというものでした。 今回このインターネットでの電子投票を導入した結果、 野党であった改革党が与党である中央党を降し、 第一党に躍り出たそうです。 さらに、改革党に投票したうちの60%が電子投票システムを活用したということもあり、 投票方式の転換の重要性を示す結果となりました。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ このサイトでは、ネット投票での利点しか書いてないし、 欠点や不正が無かったとはとても思えないのですが、 とりあえず、エストニアが最先端らしいです。 日本の現行では、 選挙運動に際しての不正はいろいろ聞かされますが、 投票そのものに不正があったという話は、聞いたことが無いです。 ネット投票については、もっといろいろ検索してみれば、 問題提起もされてるでしょうし、 総務省あたりでは議論も進んでいることでしょう。 新しい制度が導入されれば、 想像もしなかった不正が起きるものです。 日本でネット投票が実施されるのはまだまだ先のことだろうと思います。 さしあたっては、投票所の混雑を何とかしないといけないですね。 |
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【29】 |
雨さらし (2021年10月31日 12時46分) |
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これは 【24】 に対する返信です。 | |||
殆どの部分に自分だけの思い込みがあるな。 それを当然の様に宣うその根拠をまず示せ。 >それに、ネット投票、郵送では、 >家族内、地域内、職場内などで、 >票の取りまとめ、という不正が多発します。 取りまとめは、現場投票でも普通に行われるだろ。 家族内は当然、会話があれば誰が良いとかどの党が良いとかは普通に行われる。 でも最終的には個人で送信だから問題なかろう。 ネットでも郵送でも個人でやれば済む話だ。 あんたが言ってるのは、強制的にスマホとマイナンバーカードを取り上げて勝手に誰かがやるって事だよな。 それは不正じゃなくて犯罪だと思うんだが。 そんなの誰かがリークすれば直ぐに逮捕だろ。 主も言ってる様に鉛筆で記入だろうが、ネットでポチだろうが、信憑性は変わらん。一緒に投票所行こうぜってならない分、道中の意見の擦り合わせは起きにくいだろ。 |
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【28】 |
オズワルド2 (2021年10月31日 12時15分) |
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これは 【27】 に対する返信です。 | |||
おはようございます そうそう、それです! 俺らの周りでは腐敗した自民に鉄槌を!って意識の連中が多いです! だから面倒でも足を運んだ。 いい加減、党解散させればいいんです。 結局は自民の連中がネット投票を阻止してるっていうのは皆んなわかっているんですよね。 安倍、菅、麻生、小泉、河野、岸田 その他殆どが、私服を肥す為だけに政治をやってる 党員は何十名以下とか決まりを作ればいいんです。 そうすれば、腐敗した連中はすぐに淘汰出来る。 |
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【27】 |
チェグクソン(医) (2021年10月31日 12時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>> 投票所に直接行って直接記入するしかないんじゃないかと思いますが 結論はそうでしょう、なぜなら投票率が低いほど自民党が 有利だから、ネットや郵便で投票率が上がると自民党は 困りますから、、、、 雨よ降れー(自民党) |
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【26】 |
オズワルド2 (2021年10月31日 11時48分) |
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これは 【24】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。 SSLの技術を使えば認証、匿名を共存する事は簡単な訳です。 エントリーのみ認証が必要で送信データはスクランブルかければ良いだけです。 まあ、管理者がログを追いかけて個人を特定するのは造作もない事ですが、それをやったらマイナンバーの根底自体が破滅するのであり得ないとした方が良いでしょう。 しかも、誰が誰に投票したとか、金が絡まない限り興味ないでしょ。普通。 ちなみに、投票所には友人と行きましたが隣同士で名前の確認などしあいながら書きましたけど。 そこにはパーソナルも秘密保持もあったもんじゃあ無いと思いますがね。 何にしても、政治に参加する意思を削ぐ面倒さは勘弁ですね。 というか、デジタル庁、ちゃんと機能しろよ!と思います。 |
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【25】 |
オズワルド2 (2021年10月31日 11時40分) |
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これは 【23】 に対する返信です。 | |||
おはようございます 大旨、同じ意見です。 一つの手段でなくていいですよね。 |
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【24】 |
カンハチ (2021年10月31日 09時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
おはようございます。 投票の条件を忘れてました。 (1)一人一票 (2)有権者の秘密保護(その有権者が誰に投票したのか分からないようにしなければならない) (3)その有権者が投票したことが分かるようにしなければならない。 (2)(3)は矛盾してしまいますが、 ネット投票、郵送にすると、その矛盾を解消できないと思います。 郵送なら問題ないではないか、と一瞬思ってしまいますが、 差出人名を書かずに郵送しなければ(2)を守れない。 所がそれでは、(3)が不可能です。 それに、ネット投票、郵送では、 家族内、地域内、職場内などで、 票の取りまとめ、という不正が多発します。 郵送だと、投票用紙が送られてくることになりますが、 例えば、家族の誰かがほかの家族に、 同じ候補者名を書くよう強要するなんてことが起きます。 ネット投票でも同じことが起きます。 投票所の様子を思い浮かべてもらえばわかりますが、 まず、投票所の入り口を入ると、 一人目の係員が有権者名簿に丸印をつけます。 これで、その有権者が投票したことが分かります。 次に、二人目の係員に投票用紙を1枚だけ渡されます。 これで、「一人一票」が確定します。 さらに、記入場所は仕切りがされており、その有権者が誰に投票したかは誰にもわかりません。 つまり、投票所での直接記入であれば、 (2)(3)の矛盾を解消できるわけです。 だから、投票所に直接行って直接記入するしかないんじゃないかと思いますが、どうでしょうか。 |
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