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【5】 | RE:キャベツのみじん切りキーマ風... コミキ (2021年09月27日 04時54分) |
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漫才でぼけと突っ込みがいるように、コールセンターのような大人数の職場では、きっと、なるべく多くの人が力を合わせて結論を導き出そうとするので、最初の発言者は正当な不満でなくなる傾向があるのでは? "男性はダメ"という発言に"必ずしも、そうと言えない"という発言ではそれで終わってしまうので、"それはいかん"と言えばそれを聞いた3人目の人が"男性は本来はダメでない"と言え、4人目の人は"バランスを補うために、女性は逆を言ってしまう"と言える このように一見、男性管理者が異性のホルモンでのせいで正当な返答をしていないと見える応答も、多くの人の発言を経て結論を導きたいという社会意識の表れでしょうか? その連続応答の発生は男性が参加した場合によくおこると考えられる。 というのは先日読んだインターネットの情報では男性ホルモンには人の社会奉仕性を強めるという効果があるからです。 職場に男性が増えれば会話が発生する機会が増える事が期待できそうです。 それは職場に活気が増えると同時に、あたかもいざこざが増えているように感じられるかもしれない。 このような状況での多くの管理者は会話が少なくなるよう女性を職場に増やす選択をしている気がする。 もし、男性を増員するのならば随時よりも定期的に多数増員するのが良いと思う。 そうすれば男性が増えて期待できる改善提案をまとめて管理者が対応できる気がする。 女性がパートタイマー等に随時少人数採用されやすいのは、私が想像するに、女性ホルモンが何かしらの精神安定効果があるからでは? 男性が集団で行動しやすいのは、男性ホルモンが少しずつ増えるイライラよりも、一気に覚醒を与えたいためか? 男女割合には拘りたい事ですが、そもそも、異性ホルモンは体や精神に良い影響があるのでしょうか? アフガニスタンで男女がカーテンでしきられて教育がされている場面をニュースをみたが、あからさまな男女分離が、かえって配偶者同志の接近時間を長くさせ、異性ホルモンの影響を既婚者に与えているのでは? |
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【8】 |
初代大王イカ (2021年09月27日 19時10分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
女性は共感脳で男はハートで恋愛するそうだから幸せホルモンの影響って実は男の方が必要なんですよね。 女性が長生きできるのもホルモンの影響なのかな? |
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