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【4】 | RE:源さん韋駄天に確変はあるのか... 一撃一万発 (2021年03月03日 10時01分) |
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お邪魔します。 「風営法に基づいた『遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則』(以下「規則」と呼ぶ)では「作動確率の値のうち低いものから高いものへの変動」と記されている。 確変が搭載された機種では、大当たり確率や小当たり確率の設定が高確率と低確率のそれぞれ最大2種類ずつ存在し、通常は低確率の状態に設定されている。その代わり、大当たりの抽選と同時に確変の抽選を行い、これに当選すると大当たり終了後に高確率状態へ移行して大当たり確率や小当たり確率が上昇する。この高確率状態への移行を確変と呼ぶ(規則で記されているように、逆に高確率状態から低確率状態へ移行することを確変と呼ぶことはない)。高確率状態は次の大当たりの当選まで継続し、事実上次の大当たりを約束するというシステム(ループ式)になっているのが一般的であるが、機種によっては一定の回転数を消化したり、始動口(スタートチャッカー)の入賞毎に行っている転落抽選に当選した時点で高確率状態が終了するものもあり、このシステムを導入している機種では次回の大当たりが保証されるわけではない。」 源さんで確変を曲解してた方がわざわざ貼ってくれたソース貼っときますね。 法律を曲解して通してるわけじゃなく、ちゃんとある仕様を出玉速度等、他の法律に触れないように上手く作ってあるのが1種2種ですね。 大当たりと小当たりの違いがわかれば納得できるんかなぁ。 |
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【5】 |
猫舌の猫 (2021年03月03日 10時10分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
小当たりについて、、、一昔前は小当たりと言えばガセ当たりでした、潜伏確変なのか小当たりなのかセグで見分けてましたね。小当たりの定義も時代と共に変化するのではないでしょうか?10ラウンド1500発の小当たりなんて的を得てませんよ、 |
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