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【185】 | RE:月夜に咲く花 Nekoya (2020年04月08日 15時49分) |
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こんにちはです。 コロナの影響で学校が始業式の後、また休校になりました。 コロナのせいで旅行もやめました。 コロナのせいで、旦那の母親がどこにも出歩く事が出来ずにコロナ鬱になっています。 コロナなのでママ友とおしゃれなカフェにお茶も行けませんです。 みんなコロナのせいです。 ((ヾ(≧皿≦メ)ノ)) |
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【186】 |
Inuya (2020年04月08日 19時09分) |
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これは 【185】 に対する返信です。 | |||
こんばんは。 コロナは、飛沫感染であって、空気感染ではありません。 初歩的な医療知識を持っていれば、恐れる必要はありません。 空気感染と飛沫感染の違いについては、下記をご覧ください。 http://www.nobuokakai.ecnet.jp/nakagawa217.pdf#search=%27%E9%A3%9B%E6%B2%AB%E6%84%9F%E6%9F%93%27 この記事では、コロナも空気感染の可能性があると書かれていますが、 現時点での世界的流行の度合いからみて、空気感染を恐れる必要はなさそうです。 上記を読んでいただいたとして、 空気感染と飛沫感染の違いを簡単に説明してみようと思います。 どちらも、セキ、クシャミ、おしゃべりなどによって、 ウィルスや細菌が唾液とともに霧状に飛び散ります。 地球の重力によって、霧(すなわち、水分)は下に落ちます。 飛沫感染の場合、霧が下に落ちるまでの間に、 その霧を吸い込んでしまうと感染します。 空気感染の場合、霧(すなわち、水分)が蒸発しても、 ウィルスや細菌が、空気中にぷかぷか浮かんでしまいます。 すると、どういう違いが起きるかというと、上記に書かれているように、 「電車や飛行機のような狭い空間において、 飛沫感染は感染者の半径2メートル程度の乗客が高い感染リスクであるのに対して、 空気感染では同乗者全員が高い感染リスクを背負うことになるのです」 空気感染を起こす感染症は、 麻しん(はしか) 結核 水痘(水ぼうそう) の3種類だけである、と言われています。 コロナが、もし空気感染であったら、 例えば、豪華客船や旅客機の中に感染者が一人でもいたら、 あっという間に、全員感染してしまいます。 しかし、そうはなりませんでした。 ということは、空気感染ではない、と思っていいのではないか、と思います。 この違いが分かるだけでも、どう対策すればいいかが分かってくるのではないでしょうか。 とりあえず。 |
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