テーマ別掲示板談話室ウルトラセブン　vol.3ページ | P-WORLD パチンコ・パチスロ機種情報

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【952】		やけに光る目３８３ 7番目の男（2021年12月21日 05時28分)
お部屋の皆様、おはようございます。昨日のお江戸は寒さが和らぎ、過ごしやすい日となりました。ここ数日で急に寒くなったので、そろそろコートの出番かなと感じています。 ○カトけん様アツい書き込みありがとうございます！ 80年代のジャパメタに関しては、私はあまり聴かずに通り過ぎてしまいました。当時は、洋楽＞邦楽の図式が根強くあり、ジャパメタのLPを買うよりも洋楽を少しでも多く聴きたいと思っていました。それでも、ラウドネスだけはしっかりと聴いていました。ラウドネスも聴きましたが、それ以上によく聴いたのがラウドネスの前身となったレイジーです。レイジーは「赤頭巾ちゃんご用心」で人気を博し、テレビによく出演するようになったバンドです。デビュー当時のレイジーは、ディープ・パープルのような「ハードロックバンド」をやりたかったと思います。しかし、事務所やレコード会社の意向によって「アイドルバンド」を演じさせられていました。テレビではおそろいの衣装を身に着け、振り付け込みで歌謡曲寄りのヒット曲をバンドで演奏していましたが、本物感はしっかりと伝わってきました。私は、「燃えろロックンロールファイヤー」「ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション」の2曲が特にお気に入りで、今でもよく聴いています。そして、人気絶頂の中でのハードロック宣言と「宇宙船地球号」のリリース！待ってましたとばかりにLPを買いました。「宇宙船地球号」のジャケットはインパクトのあるイラストがかっこよく、疾走曲であるDreamerは超名曲です！この続きはまた書きますね！

【953】		RE:やけに光る目３８３　　　カトけん (2021年12月21日 10時43分)
これは【952】に対する返信です。
7番目の男様良く覚えていらしゃっいますね、レイジー僕はまだ小学生の頃でしょうか、リアルでテレビで見た記憶があります今となって、わかっていますがボーカルがなんと若き影山ヒロノブギターの高崎晃がスージーの愛称で、たしかアイドルバンド的存在でしたね。その当時はまだ小学生だった為か全く興味無かったですね、ヒィンガー5と勘違いしてたくらいでしたから。

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