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【55】 | RE:≪マリー・ルイーゼ≫ 紫の戦士ナスビ (2019年05月21日 21時31分) |
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便利から不便へ移行は強制でないと無理ですね。 実際に鈍臭い人は沢山いる訳でハナからMTは無理、左足ブレーキは無理ってゴネまくりますね。 それに踏み間違いをしたことがない人なんかも強制には反対が多いでしょう。 かと言ってメーカーにMTを沢山作れって言っても売れなきゃ作りません。 また、左足ブレーキの効果は僕の指摘の可能性があるので未知数です。 片や自動ブレーキや踏み間違い抑制の方は今より悪くなるはずがないです。 駄目だった場合、左足ブレーキは戻さなきゃならないが一方はそのままで良い。 一方はユーザーはこれまでの運転となにも変わらないのでメーカーも何の問題もなく国の目標生産数を作れる。 こういった面もありますね。 |
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【56】 |
Kanpachi (2019年05月21日 22時42分) |
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これは 【55】 に対する返信です。 | |||
>便利から不便へ移行は強制でないと無理ですね。 >メーカーも何の問題もなく国の目標生産数を作れる。 そうです。 それが核心です。 もはや、後戻りはできない。 MTに戻れば問題は解決する、ということぐらい、メーカーも政府も分かっているのです。 しかし、それはできない。もう戻れない。 ならば、ハイテクを進めるしかないじゃありませんか、という訳です。 原子力発電と同じ理屈です。 後戻りできないのなら、前進するしかない。 どんどん、ハイテク化せよ。 ハイテク化させて、どんどん、企業に儲けさせよ、税金を増やせ、という訳です。 しかし、今後、100年、1000年、億年という未来を見据えたとき、 「後戻り」はそんなに大変なことでしょうか。 ほんのちょっとしたことに過ぎないのではないでしょうか。 その「ちょっとしたこと」を大げさに、 ものすごく大変なことに思わせているのは、 いったい誰でしょうかっ!。 「ものすごく大変なこと」に思わせることで得をし、 難を逃れているのは誰でしょうかっ!。 私は今、机をたたいています。 あ、すみません、興奮してしまいました。 少し、頭を冷やしてみます。 |
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