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【49】 | RE:≪マリー・ルイーゼ≫ 紫の戦士ナスビ (2019年05月20日 09時36分) |
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では、左足ブレーキになったら、咄嗟の急ブレーキの時に長年使ってきた右足でブレーキを踏もうとしないと断言できますか? その時ブレーキが無くてパニックになると思いませんか? 多分事故が起きて問題になると思いますよ^^ ですから国の方針は間違ってないと思います。 |
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【50】 |
Kanpachi (2019年05月20日 10時41分) |
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これは 【49】 に対する返信です。 | |||
>では、左足ブレーキになったら、咄嗟の急ブレーキの時に長年使ってきた右足でブレーキを踏もうとしないと断言できますか? 何年か前にゴーカートに乗った時のこと。 ゴーカートは左足がブレーキ、右足がアクセルな訳ですが、 そのゴーカート場にはAT車で行きましたが、 ゴーカートに乗ってペダル操作に戸惑いはしませんでしたし、 ゴーカートに1時間くらい乗って、 その後AT車に乗って帰ったわけですが、 ペダル操作を間違えはしませんでした。 正解最高峰の自動車レースであるF1のマシンのペダルは、 ゴーカート同じです。 F1ドライバーが、レースや練習の後、 普通乗用車に乗ったらペダル操作を間違えた、 という話は聞いたことありません。 また、とっさの急ブレーキの際は、 おそらく、両足同時にペダルを踏む可能性の方が大きいと思います。 その場合、ブレーキが優先的に作動するように設計すればいいだけです。 それに、AT車の右足ブレーキだと、 とっさの時、右足をアクセルから離し、ブレーキペダルに移す、 というタイムラグが生じます。 ついでに、MT車の場合、やはり、 右足をアクセルべダルからブレーキペダルに移すので、 タイムラグが生じますが、 仮にペダルの踏み間違えをしたとしても、「意識がブレーキ」になっていれば、 左足が必ずクラッチを踏みますので、加速することはありえません。 空ぶかしになるだけです。 ヨーロッパで踏み間違え事故が少ないのはそのためです。 ですから、MT車への乗り換えを推奨するのも、踏み間違え事故防止にはなります。 |
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