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【321】 | RE:とんでもなく回す方法 趣旨は? (2018年07月12日 13時50分) |
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ご意見ありがとうございます。 >そこが食い違っているから終わらないのかな? 理論を聞きたいという人に対して話していることは一番最初に断っています。 ハウスルール=ローカルルールであるというのも説明済みです。 ローカルルールにパチンコは遊戯禁止と書いてあるで語るなら、パチプロ=犯罪者なら全てのローカルルールがパチプロはパチンコ遊戯禁止と書かれている!が前提になり完全に主観です。 ハウスルールという時点でローカルルールなので理論でもないです。 理論なら法律でそう定められている!とだけ説明すれば何も問題ないです。 スレ主さんの主張が店のルールを破ったら犯罪に問われると言いたいなら確かにその通りです、 法律でパチプロは犯罪に問えないですけど店のルールを破ったという部分に関しては店の管理という部分で法に問えるからです。 ですが店のルールを破れば、別にパチプロじゃなくても有罪です。 それはパチプロだから有罪ではなく店のルールを破ったから有罪なんです。 パチプロは店のルールを破った証拠品です。なので店のルール次第です店のルールなんで店がルールに書き忘れていたら犯罪には問えません、それを普通は犯罪と呼びません。 殺人容疑の裁判で 容疑者の指紋のついた血のついたナイフ=パチプロです。 普通このナイフを犯罪とは呼びません。 この場合有罪になったら犯罪=殺人 容疑者=犯罪者です、有罪になってもナイフに罪状は何もありません。 ですので、確かにパチプロの定義が食い違ってはいるんですがパチプロとする定義の前提条件というのは本来さほど影響がありません、定義は=犯罪者ではなく、=犯罪者の可能性がある程度の場合だけです。 犯罪=法律です、法律にハウスルールに書いてある内容に同義の記述があるかどうかだけです。 税金を支払っていないのは有罪だ!なら 税金を支払っていないことが罪でパチプロは関係ないです、税金を払ったかどうかです。 店のルールを破るのは犯罪だ!ならパチプロは関係ないです、店のルールを破ったかどうかです、パチプロは100%店のルールを破っているは単なる主観です。 店のルールというように店のルールは店によって違います。100%破っているかはわからないです。 仮に全てのハウスルールがパチプロ遊戯禁止と書かれていても実は関係ないです店のルールなんて店の気分次第です、増やすのは法律的観点からルール違反と見てもらえる内容じゃないと意味ないですが、減らすのは店のルールなんで自由です。 消す必要のないルールでも消してはいけないという法律は別にないです。店の気分で消したり、うっかり書き忘れたら犯罪に問えないものを根拠に犯罪と呼ぶには流石に根拠不足です。 なので本当の意味で食い違っているとすれば、犯罪の定義が食い違っているので根本的に話になっていないんです。 たぶん罪=犯罪という勘違いをされているんだと思います、犯罪に大きいも小さいもない犯罪だから犯罪という当たり前のことを言ってたのでたぶん罪に大きいも小さいもないと言いたかったんじゃないですかね。 罪には大きいも小さいあります、小さくても決して良いものではないですが仕方がない場合もあります。 なので罪=犯罪に問える可能性がある程度です。 で、パチプロはなんらかの罪を犯している存在みたいな感覚だから犯罪者みたいな感覚なんだと思います。 確かにパチプロを罪という見方をすれば合法スレスレですのでギリギリ犯罪になっていないくらいのレベルなので、仕方ないねというレベルの罪でもないとは思います。 しかしながら犯罪ではない範囲の罪というのも確かです。 それはあくまで善や悪という見方による主観の話だからですね。 また現状は3点方式を認めているまさに法律そのものがパチプロを産む原因みたいなものなのでどうしようもない話です。 |
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