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特集 孤独とは  評価

委員長代行 (2018年06月04日 15時15分)

SNSでつながっていないと不安でしょうがない人が増えている。「孤独」を恐れ、群れていなければ、心配でしょうがない。そんな異様な社会に対して、「孤独こそ人生を豊かにする」と一石を投じたのがこの人、エッセイストの下重暁子さんだ。幻冬舎新書の「極上の孤独」は販売2カ月で27万部の大ヒット。孤独とは? 老いとは? 死に方とは? 孤独の達人に聞いた。




  ――「孤独」という言葉に注目し、著書を出したきっかけは何だったのでしょう。

 昨年ニュースになった「座間9遺体事件」が、筆を執るきっかけのひとつでした。今や、スマホなどを使えば誰とでも簡単につながれる世の中です。事件の被害者の女性たちはSNSを通じて犯人に「死にたい」とメッセージを送りましたが、本当に「死にたい」と思っていた人はいなかったと報じられています。結局、被害者らは「寂しい」と感じて誰かに話を聞いてもらいたかっただけではないでしょうか。
【18】

RE:どうにもおかしいぞ今の日本!  評価

委員長代行 (2018年06月02日 10時44分)

その通り!
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RE:どうにもおかしいぞ今の日本!  評価

委員長代行 (2018年06月02日 10時43分)

確かに安倍首相の国会答弁を聞いていると、「まさに」や「つまり」の多用が目立つ。「さあ、いよいよ結論を言うのか」と聞き手の注意を引きつけながら、全く関係ないことをダラダラと話し始めるからウンザリするのだ。


 安倍首相はほかにも、答弁をはぐらかす前に「そもそも」「いわば」「中において」「その上において」という言葉も頻繁に使っている。



 日刊ゲンダイが2012年12月に第2次安倍政権が発足してから現在に至るまでの間、安倍が国会答弁でこれらの6つの「不快ワード」を一体、何回使ったのかを調べたところ、「まさに」が341件、「中において」が298件、「つまり」が257件、「そもそも」が232件、「その上において」が178件、「いわば」が144件もあった。


 ちなみに、1回の答弁中にこれら6つの「不快ワード」が全てあったのは3件。これじゃあ、質問者も国民も胸クソが悪くなるわけだ。


 安倍首相の「不快ワード」に要注意だ。
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RE:どうにもおかしいぞ今の日本!  評価

委員長代行 (2018年06月02日 10時41分)

「いわば」「まさに」…安倍首相が使う“不快ワード”の意味


意味のないことをダラダラと述べるだけで、聞かれたことにまったく答えていない」


 約1年半ぶりに行われた安倍首相との党首討論後、立憲民主党の枝野幸男代表はこう声を荒らげて怒っていた。一部の御用メディアは「安倍論法」とか「すりかえ論法」などと報じ、攻め手を欠いた野党――などと論評しているが、あれは「論法」でも何でもない。


 安倍首相の答弁を聞けば聞くほど胸クソが悪くなるのはなぜなのか。歴代首相の演説を研究してきた東照二氏(社会言語学)はこう分析する。


「(安倍首相は)『まさに』や『つまり』といった言葉を使っている。これらの言葉は、同じ意味を繰り返したり、別の表現に言い換えたりする表現です。おそらく同じ意味を別の表現にして話をはぐらかそう、自分を良く見せようとしているのではないか」
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RE:どうにもおかしいぞ今の日本!  評価

委員長代行 (2018年06月02日 10時35分)

パチンコ企業等から3億円横領容疑で夫婦逮捕
2018年05月31日


 奈良県生駒市で英会話スクールを経営する夫婦が、パチンコ店の運営会社など5つの会社の銀行口座から9回にわたり総額3億800万円を引き出し、着服した業務上横領容疑で逮捕された。5月30日、NHK NEWS WEBが報じた。

 逮捕されたのは梅田久○容疑者(67)と妻の弘○容疑者(60)。

 警察の調べとしてNHK NEWS WEBが伝えたところによると、2人は2013年から2年あまり、東京にあるパチンコ店の運営会社など5つの会社の経営にかかわっていた。会社側は2人に金を引き出した形跡があったとして2016年8月、告訴に踏み切っていた。

 警察の調べに対し○歳容疑者は、「着服してないし横領にあたらない」と供述。○子容疑者も、「金は退職金や報酬として受け取った。横領ではない」と、いずれも容疑を否認しているという。



月刊グリーンべると



*3億円・・・
【14】

RE:どうにもおかしいぞ今の日本!  評価

委員長代行 (2018年06月02日 10時22分)

「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の武田宙大氏がこう言う。

「渡辺氏は、加計学園の実務を取り仕切る事務方のトップ。加計理事長に代わって、政財界との交渉を取り仕切る『陰の実力者』なのです。加計学園から下村元文科相への不正献金疑惑など、学園の全てを知る人物だといわれています。愛媛県議と組んで今治市に獣医学部新設の話を持ってきた張本人で、獣医学部新設によって、どのように補助金を得るか絵を描いたとウワサされています」

 獣医学部新設の補助金を巡っては、市が学園側に支払う約93億円のうち、3分の1の約31億円を県が負担することになっている。しかし、加計学園がウソの報告をしていたことが判明し、支援を見直す動きが出てきている。

 学園の通信によると、渡辺事務局長は2014年の加計学園新採用研修会で、「もうダメだというときが仕事の始まり」について話したという。まさに今がもうダメなとき。洗いざらいぶちまけて「仕事」をするべきだ。
【13】

RE:どうにもおかしいぞ今の日本!  評価

委員長代行 (2018年06月02日 10時21分)

県庁で謝罪もニタニタ 渡辺事務局長は加計の“陰の実力者”


何とかしたいという思いがあって、誤解を招く形になってしまった」 

 こう話したのは、愛媛県今治市に新設された獣医学部の問題を巡り、31日、県庁へ謝罪に訪れた「加計学園」の渡辺良人事務局長だ。 発端となったのは、安倍首相と加計孝太郎理事長が2015年2月25日に面会した際のやりとりなどを記した愛媛県の公文書が公開されたことだ。その面会の報告者として名指しされた加計は後日、マスコミにあてたファクスで<当時の担当者が実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し、県と市に誤った情報を与えてしまった>と信じられない弁明をして問題となっていた。

 この日の渡辺事務局長は、出張中の中村時広知事に代わって応対した県の企画振興部長らに対し、「多大なご迷惑をおかけし、申し訳ない」と陳謝したものの、なぜか表情は終始ニタニタ。さらに「ありもしない面会」を県に報告したことについて「(県が)ああいう文書を書くことはあり得ないことから逆算すると、僕しかああいうことを言う人間はいない」「その場の雰囲気で思ったことを言った」などと悪びれる様子もなく平然と言ってのけたのだ。どうやら愛媛県や今治市にウソをついて多額の税金を引っ張り出し、国会質疑を空転させた社会的責任はみじんも感じていないらしい。
【12】

RE:どうにもおかしいぞ今の日本!  評価

委員長代行 (2018年06月02日 10時18分)

タスクフォースの取りまとめ役である主査は、高プロの適用対象者の年収について「年600万円ぐらいが目安」と言い放った八代尚宏昭和女子大特任教授である。

 厚労省は労基署の監督業務のうち、労働基準法36条に基づく「36協定」を労基署に届け出ていない約45万事業所の実態調査などについて、7月から民間委託するという。請け負うのは、社労士や弁護士など専門家だが、専門家に「みなし公務員」などの地位は与えられず、強制的な調査権限がないため、目覚ましい成果は期待できそうにない。厚労省は「民間に一部業務を委託することで、業務全体の効率化が図れる」(労働基準局監督課)というが、本当に長時間労働や過労死を防ぐことができるのか。労働問題に詳しい上西充子法大教授はこう言う。

「竹中氏の発想は、高プロを導入しても、労基署による事後のチェック体制を強化すれば問題ないということです。しかし、調査権限の弱い民間に労働監督業務の一部を委託しても効果はない。長時間労働を従業員に強いている事業者が高プロを盾に、『違法な働かせ方はしていない』と主張しやすくなるからです。調査権限の強い労基署についても同様のことが言えます。とにかく、高プロを導入すれば、労働者は違法を訴え出る術を失います。事後チェックなど不可能です」

 安倍政権はとことん労働者を搾取するつもりだ。
【11】

RE:どうにもおかしいぞ今の日本!  評価

委員長代行 (2018年06月02日 10時17分)

パソナ竹中平蔵会長も礼賛 「高プロ」は“1億総奴隷化”策


現代の奴隷制度にまっしぐらだ。31日の衆院本会議で、悪名高い「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)を含む働き方改革関連法案が、自公などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。安倍首相は「強い信念の下、この国会で改革を必ず実現する決意だ」と悦に入っているが冗談ではない。

 高プロは、小泉政権で総務相などを務め、格差社会の“元凶”とも指摘されている人材派遣大手パソナの竹中平蔵会長も太鼓判を押している。30日に放送されたNHK「クローズアップ現代+」でも、竹中氏は「高プロ制度は必要」と繰り返し主張。制度の適用対象者が年収1075万円以上であることを強調し、「極めて限定的な制度」「(対象者が)自然に増えていくことが、日本経済をよくしていくことにつながる」とニヤケ顔で言っていた。

 竹中氏が、違法な長時間労働を防ぐための手段として訴えていたのが「労働基準監督署の業務の民間委託」だ。労基署業務の民間委託は昨年3月から、内閣府の「労働基準監督業務の民間活用タスクフォース」で協議され、同5月に取りまとめられた。
【10】

RE:どうにもおかしいぞ今の日本!  評価

委員長代行 (2018年06月01日 12時29分)

本田らピーク過ぎた選手ばかり 日本代表は3戦惨敗まである


ロシアW杯メンバー23人が決まった。明らかにピークの過ぎたMF本田圭佑(31)、FW岡崎慎司(32)、MF香川真司(29)のビッグ3がメンバー入りし、外れたのはMF三竿健斗(22)、MF井手口陽介(21)、FW浅野拓磨(23)。千葉での合宿に招集された27人から経験と実績と名前が重視され、若手が割を食った格好である。

 それにしても、1分け2敗に終わったブラジルW杯から4年が経過しても、今回のW杯メンバーの半数がブラジルW杯組である。たとえば年齢的に衰えを見せ始めているDF長谷部誠(34)に上がり目はなく、W杯本大会で多くを望むべくもない。元ワールドサッカーグラフィック編集長の中山淳氏が「伸びしろのない選手に頼ってどうするのでしょうか?」と続ける。

「本田、香川、岡崎に全盛期のパフォーマンスは期待できず、それどころか<90分フル出場も厳しい>状況です。主将の長谷部の場合、いくら所属するフランクフルトで3バックの真ん中でプレーしているとはいえ、リーグ戦は週に1回ペースなのでフィジカル的なリカバリーも利く。しかしW杯のグループリーグは初戦から中5日で2戦目を迎え、そこから中2日で3戦目を戦うことになります。長谷部が全試合フル出場できるとは思えません。香川と岡崎は足首痛で戦線を離脱してコンディションと試合勘に不安を抱え、本田はガーナ戦を見る限り、戦力として計算できるレベルにはありません。西野監督は上積み分のない選手ばかりを選び、先行きは厳しいと言うしかありません」らしい
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