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【2749】 | RE:また打った!あと株やら雑談 妄獣王 (2019年11月13日 17時35分) |
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>どんな話があったとしても不思議ではありませんよ。 100年以上繰り返してるみたいですね。 んでも、みよこが脱出できなかったパターンは流石に無いんじゃないかな?と思います。 あの過去編は単なる説明なんですかね? それとも、こんな悲しい過去があったんだという同情集めの意味合いもあるんでしょうか? まだ祭囃し編の途中ですが、現時点では最低最悪。 同情の余地がない悪役になってますね。 しかも利用されてる感じがするのでカリスマ性も感じられない。 北斗でいえばアミバかな?人を人とも思っていないし。 小泉が他界して悲しむ心が残ってるのに平気で梨花の両親を手にかける所とか最悪ですね(誉め言葉) 仮に小泉が他界しても舌打ちして役立たずとか言っていれば、そこまで壊れちゃったんだなと同情してたかもしれません。 これから続きを見ようかと思います。 おはぎの件ですが、圭一が痛いと思ったのはタバスコの刺激で、針は幻覚、血と思ったのはタバスコって感じなんでしょうね。 |
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【2750】 |
竜宮ほむほむ (2019年11月13日 17時55分) |
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これは 【2749】 に対する返信です。 | |||
最初の部分は、鷹野の過去です。 梨花の生きてきた世界で必ず起こる梨花の死。 どれだけ抗っても避けられないものとなっています。 なぜ避けられないのか? そこには絶対の意思があるからであり、その意思はどこから来ているのか。 その答えが祭囃しの序盤で明かされています。 言うならば、この出来事が全ての物語の始まりとも言えるわけです。 鷹野の両親の乗ったバスが事故に会うことから始まる物語。 この事故が起こらない世界があるといいですねぇ・・・。 |
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