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【2】 | ハーデス もぐさ. (2017年08月01日 01時08分) |
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★CRアナザーゴッドハーデスRD(1/319 確変65%) これ いいね まだ 稼働3回で サンプル少ないが… 今日は ベース17.7 ラウンド157.2個 初打ちがまだの方、ご参考までに。 通常時は見ての通り最大8個保留。 注意点はどちらかが満タンで止め。 ≪ラウンド消化≫ オーバー入賞狙いはかなり有効なので推奨します。 打ちっぱなしでも決まりますが、精々2〜3割の成功率。 丁寧に捻り打ちすれば6〜7割は決まるので是非お薦めします。 ただし難易度が高めなので無理することはありません。 緩い玉は作り易いが、LED の点滅が激しく光量調節も出来ないので、天辺の狙い目が見辛い点。 もう1つは、過去の高尾さん豊丸さん辺りの筐体の様に、ハンドルの扱いが非常に厄介である点。 これはアースタッチの反応が長いので(某雑誌の有名ライターさん曰く、 「ウエイトボタンの反応が遅い」と過去に解説していたが、この認識は誤りであると考える)。 以上の注意点を踏まえ技術介入時は、先ず1発放ち→ウエイトボタンで止め→捻る。 これは先に述べた様にアースタッチの反応が長いため射出時のポイントがズレるから。 アタッカー入賞時は若干の距離が開いても先発に対し後発の玉が追い付きやすい。 これはセンサーの位置関係の問題ではなく、電ヨコ周辺の構造上の利点であります。 電ヨコ通過時、釘が全く無いため、真っ逆さまに落下し急加速する傾向にあるのです。 ≪電サポ中消化≫ 電チュー開放パターンは二種類で、ランダムにて抽選→開放。 左停止:ロング・ロング・ショート 右停止:ショート・ショート・ロング・ロング 基本ロングは2発打ち、ショートは1発打ちで対応。 多めに拾うこともあるがロスが出るので無理は禁物。 ※ブランクは一定ではなく特徴がある 左停止:最後のショートまでが短い 右停止:最後のロングまでが長い ランダム開放のため、頭の打ち出し(1発か2発か)の判断は間に合わないので、 ある程度インスピレーションか、スルーの出来、又は状況次第で瞬時に打ち分ける。 それらの注意点を踏まえ、完璧な止め打ちを実行すれば、 玉はモリモリ増え続け、高い賞球ベースを維持出来るでしょう。 |
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【9】 |
もぐさ. (2017年08月02日 13時10分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
★CRアナザーゴッドハーデス 電サポ中の玉増えベースは回転1.77個となってます。 賞球2個ながら精度を高めていけば更にUP出来そうです。 時短100回転で130〜150個程増やせれば及第点でしょうか。 サンプルB:470個/265回=1.77個増 アースタッチの見解についても述べましたが、 厳密には「反応が長い」ではなく「反応が遅い」が正しいと思われます。 故に、長く触れねばならず、結果として離しても遅れて射出される、と。 |
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