返信元の記事 | |||
【1925】 | RE:ボクシング RK (2006年02月04日 02時25分) |
||
うーんとね・・(記憶をたぐって・・) 一種の羽ものですけど、チャッカーの「1」「2」「1」はなし。 特定のアタックポイント(中央に役があってその左右に2カ所)に玉が入ると、その玉の行き先は3つ。 1.まっすぐ落ちる 2.左にそれる 3.右にそれる 今の羽もののようにいやらしい障害物はないので、まっすぐ落ちる可能性大。 で、まっすぐ落ちたら当たり! ボクシングしている選手の形状をした羽が玉を拾う。 で、ここが重要。 当たり後、拾った玉もまっすぐに落ちる必要がある。 一発でも左右にそれたらOUT。 拾う玉がまっすぐ落ち続ければ永遠に当たりは続き、そのまま打ち止め。 左右にそれ「ダメか!」と思っても、その間にタイムラグがあり、例えば「あぁ左にそれた」と思っても、そのラグの間に拾った玉がまっすぐ落ちれば継続。 通常は2、3回当たりを引けば打ち止めコースでした。 分かりづらい説明でごめんなさい。 でもこんなんでした。ボクシング。 羽もののようで羽ものでない。 一発機のようで一発機でない。それは何かと尋ねたら・・ あぁ、、、なんでしょう?なんでしょう? |
■ 10,000件の投稿があります。 |
【1926】 |
鉄拳しょっく (2006年02月04日 02時35分) |
||
これは 【1925】 に対する返信です。 | |||
>ボクシングしている選手の形状をした羽が玉を拾う。 そういう台があったのは記憶にありますが、打ったことはないです。 セル板が緑系統の色をしていた台だと思います。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD