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【61】 | RE:1、5号機以降の旧名機あるあ... 設定+3 (2016年12月15日 21時44分) |
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妄獣王さん、はじめまして。 ロードスターVにフルーツパッション、そしてフリフリダービー。自分もこの手の変則ラウンド権利物が大好きでした。当たり確率も手頃(だが、決して甘いわけじゃない)で、もう一回当てるモチベーションが保てるのが、良かったです。 どちらに住まわれてるのか、分かりませんが、もしご近所さんだったら、隣に居合わせてたかも。 ダブルゲームで50k発は凄い!自分は、ダブルゲームは苦手でしたから、羨ましい。 書かれている通り、びっくりマンとは兄弟機ですね。ダブルゲームが1/180、びっくりマンは1/144。メーカー発表値ですが、実際そのくらいだったと思います。小当たり(1R)確率は公になっていませんが、感覚的には大当たり確率の半分程じゃないでしょうか。 賞球数は前者の方が多くて、連チャンすればデカかったですね。 連チャンシステムは、同時のどの情報誌にも載らなかったので、定かではないですが、マルホンですからラウンドアタッカーの入賞球エラーによるリセットでしょうか? ダイナマイトとラッキーボーイも、後者の方が確率が低く、賞球数も多かったので、波が荒かった印象です。 綱取やバレリーナでの、相当香ばしホールの話し、個人的にウケました。本当、あの頃のパチ屋はデタラメでしたね(笑)。 綱取を新台で初めて打った時、1k 40回転以上あるのに、全く当たらず20k溶かし、それ以後打たなかったのですが、数ヶ月後、解析を見て納得しました。 この頃の台は、今流行りの“予告”や“先読み”が無く、純粋にリーチを楽しめましたね。 私的に、今のパチを面白くしたのも、逆につまらなくしたのも、この“予告”と“先読み”だと思ってます。殆どのメーカーが、これらの使用方法を間違えて自滅してると思います。 |
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【62】 | ![]() |
妄獣王 (2016年12月16日 13時56分) |
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これは 【61】 に対する返信です。 | |||
設定+3さん、はじめまして。 通常当たりで出玉無しの代わりにギンパラなどの2回ループに比べて半分くらいの投資で済むのは魅力的でしたね。 ああいうタイプが無くなってからは戦国乙女やSL物語に通称金ハムと呼ばれるハムナプトラとかの時短ループをよく打ってました。 ダブルゲームは1撃でそれだけ出たので驚きました。当時はまだ打ち始めたばかりで、おまけにそこのお店は客と店員が同じくらいしかいない店でした。 大きなコンテナに玉を入れられた時はどこまで出るのか半分怖かったです。 一番怖かったのは景品交換所から帰る時でした。 当時のサービスは色々ありましたね。ダイナマイトやピンボールで当たっていて、サンドに100円入れて右打ちするだけで最低1箱はゲットできるサービス(早い者勝ち)とか、エキサイト等のアレパチではリーチ目や33,77揃いの目だったりとか。 CR機が出始めた頃は店が仕込んだ確変を朝一にくじ引きして当たると貰えるサービスとかありましたね。 当時は良くも悪くも熱気と活気が開店前からありました。殴った殴られたの喧嘩もたまーにありましたし。 今じゃそこまでするほどの魅力も無いでしょうしね。 >この頃の台は、今流行りの“予告”や“先読み”が無く、純粋にリーチを楽しめましたね。 ですねぇ。綱取のスーパーリーチくらいでも十二分に興奮できましたよね。 近年の台は予告じゃなくて実質的に『予告の予告』だったり、『予告の予告の予告』まであったりしますから鬱陶しく思えます。 いい所で毎回いちいち『CM後に驚きの展開が!』ってなるTV番組くらいにうんざりします。 よく俺が言うのは、菓子自体がショボくなって箱や包み紙だけが派手になっている。 今のパチってこんなんだと思います。 だから2,3年前から無期限休止中で打ってません。 |
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