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RE:1、5号機以降の旧名機あるあ...

設定+3 (2016年12月09日 00時53分)
トロピカーナ7uさん、こんばんは。
ビッキーチャンスIは、スロに例えるなら初代ミリゴですね。
こいつは、当時の三共お得意の多段階抽選で連チャンを演出してました。一応解析では、初当たり確率が1/480で、連チャン率80%となってましたが、某ガイド誌が実践企画で数週間追いかけたら、初当たり確率が1/1000辺りになってしまいました。これは、実践データ量からも偏りで済まない誤差で、恐らく解析の誤りだったのでしょう。

ダイナマイトも熱かったですね。
とにかく出るのが早い。当時としては、突出した早さでした。
解析から、乱数のカウトを上手く操作し、連チャンを演出していたとわかり、止め打ちで連チャンゾーンから落ちにくくする攻略法が出ました。
連チャン率は70%と、たいした事は無かったですが、比較的甘い台で、回れば固かったですね。
当時の大一は、電役系の台が上手くて同時期に出たフルーツパンチは、大ヒットしましたね。
こちらは、出目演算システムにカラクリが有った様ですが、私は相性が悪かったのか、余り良い思い出が有りません。
あの頃は、脱法連チャン機が雨後の筍ように、各メーカーから発表されてて、攻略本を買うのが楽しみでもありました。

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RE:1、5号機以降の旧名機あるあ...  評価

トロピカーナ7U (2016年12月11日 00時26分)

設定+3さん、自分はフルーツパンチはドハマりしました。前段のスレヤメのつぶやき後半にフルパンの名前挙げようと思ってました。さすが設定さん。
当時のフルーツパンチは大当たり時のチューリップの連動が美しかったですね。チューリップの開閉で球の流れが変わり入賞し出玉につながることが打っていて楽しかったです。なかなか当たらなかったですけど・・
で、醍醐味はリーチがかかった瞬間の中出目の判別によるダブり目が熱かったですね。保留玉がなくダブり目がきたら戻し打ちして保留球を作ってました。リーチの数字によりダブり目の中出目が変わるのでそこも面白かったです。
1回当たり確か4000発の出玉だったような・・・。3連すれば3万円だったような・・・一発逆転台でした。波も荒かったですね。
解析本で当たり周期の同調がこの連荘を発生させるなんて確か書いてあったような。
そういう意味でも設定さんがいう脱法連荘機があった時代。楽しかったですね。
同時期の麻雀物語も当たり時、アタッカーの入賞の球のタイミングで連荘を誘引していたなんて聞いたことがあります。(当時の攻略本情報)
と、いうか当時の攻略本情報誌の編集部スゴイなと思うのは自分だけでしょうか?
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