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【88】		RE:神と悪魔の非武装地帯メリエル（2016年08月04日 23時18分)
◎探偵ごっこですか。私がかつてエドモン・ダンテスだったことをご存知の方は一人だけいらっしゃいます。 ◎やはり、スーが来てますね。私が「激寒」でコケにしたことを恨んでいるのでしょう。今度は、ここの主殿を援護ですか。確か、以前は、ここの主殿をこき下ろしていたような気がしますが。好きに召されよ。 ◎では、主殿の【61】に御返事を。＞　あなたの理屈だと、成功していない人は苦労話を語ってはいけない事になります。当たり前です。「こんな事したら失敗するんだ」ということは、誰もがすでに知っていることです。誰もが悩むのは、「どうしたら成功するのだろうか」ということです。そして、誰もが知りたがるのは、「成功した人は、どういう失敗をし、その失敗をどうやって克服し、成功したのか」です。失敗しっぱなしの人の話なんか、誰が聞きますか。あなたに必要なのは、まずは、成功することです。成功してから、失敗談を語りなさい。＞　徹夜で原稿を仕上げた事を、まだプロでもない私が言うのは、そんなにおかしいですかね？おかしい。徹夜する人なんて、何億人も存在します。＞　最近も、３日で小説を２５０００字書いてますけど『25000字』と言いさえすれば、相手を圧倒できると思っているのでしょう。○○の一つ覚えです。25000字の駄文など、誰も読みません。最初の10字で読み捨てます。＞　同じ苦労が解る人しか、言ってはいけない事ってあるんですよ。「同じ苦労が解る人」というのは、あなたと同じく25000字の駄文を書きまくった人のことですか。ならば、その人たちと慰め合ってください。他の人は、全く興味を持たないでしょう。＞　例えば、新幹線だって高速道路だって、１人では作れないですよね。名前が出るのはほんの一握りの会社のお偉いさんですが、実際に現場で作業している方は一杯居る訳です。小説と新幹線は別物です。新幹線工事に従事した人々の苦労、苦悩を、あなたが描けるというのなら、描いて見せてください。あなたは、小説家になれるでしょう。＞　芥川賞や直木賞だって、１人の受賞者の陰には、落選した人が大勢居る訳です。＞　そういう人達は、苦労話を語ってはいけませんか？親しい友人とかであれば、その苦労話を聞いて、慰めてくれるでしょう。しかし、ただの赤の他人なら、「こいつ、基地害だ」としか思いません。そのくらいのことが分からないのですか。＞　世の中で、たった１人の成功者の影に隠れた、幾万とも知れない頑張っている人達に、謝って来て下さい。私に謝れと言ってるわけですね。そうですね～、私の知り合いにも小説家を目指していた人いますけど、なんとお声をかけていいものやら。「お前には才能がある、頑張れよ」と言っていいのか、「諦めた方がいいんじゃないの」と言っていいのか。＞　同時に、普通に会社で仕事をしている人だって、大勢居る訳ですけど、そういう人達が家へ帰って「今日、会社でこういう事があってね……」と話す事も否定する事になります。地道に苦労の日々を送っている人と、小説家を目指して（＝一攫千金を狙って）、変テコリンな日々を送っている人を、同じにしなさんな。このレスを出そうかどうしようか迷ったのですが。スーが言っているように（私は、スーを嫌悪しています）、意外とピワは狭い。ですから、このレスを読む人は限られています。ということは、あなたに関心を持つ人も極めて少数、ということです。少数の人に、あなたの「勘違い」を示して、何の意味があるのか、という疑問はあります。そこで、私は「自問自答」しました。「一体、私は何がしたいんだろう」と。答えは簡単でした。その少数の人たちに「馬鹿」とはこういう人物だ、と示すことだと。

【89】		やっちまいましたね。　パチ屋の狼 (2016年08月05日 02時28分)
これは【88】に対する返信です。
終わりにすればいいものを……。　２５０００字の小説が駄文かどうかは、少なくともあなた１人が決めて良い事では無いですね。　２５０００文字というのは、あくまでも私が３日で書いた数であって、実際の本編はもっと長いですよ。　まあ、これに関しては出来無い人の憶測でしかないので、やってみろとは言いません。　しかし、実際に私は書いた。あなたは書いてない。ただそれだけの事です。　それにもう１つ言っておきます。「私はまだ成功していない。ただし、まだ失敗もしていません」　ある人がこう言っているんですよ。「失敗したままで終わるから失敗なのだ。成功するまで続ければ、それは成功になる」　誰だと思いますか？「松下　幸之助」ですよ。　残念ですが、あなたには何も決定権が無いんですよ。　あなたがいくら何を言ったところで、それはあなただけの言葉でしかありません。　私の小説が駄文かどうかは、あなたが決める事では無いんです。　仮に、あなたが最初の１０文字だけ読んで捨てる様な小説が、１００万部の大ヒットになったら、あなたは何て言いますか？「こんなものは駄文だ！自分は認めない！」　もしそう言ったら、世間はあなたの方をおかしい人間だと思うでしょう。　だってそうでしょう？最初の１０文字で何が解るんです？「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」「勇者になれなかった俺は、しぶしぶ就職を決意しました」　これらのライトノベルって、タイトルだけで１０文字越えてますけど、途中で内容まで解りますかね？ｗ　それに、私は別にあなたに評価されなくたっていいんですよ？　私の作品をきちんと良く読んで、ちゃんと評価してくれる読者が居れば、それでいいんです。　同じ様に、あなたが勝手に言っているだけで、あなたが決めて良い事なんか、何も無いんですよ。　人の苦労を笑える人は、同じかそれ以上の苦労をした人だけです。　だけど、そういう人達は、決して人の苦労を笑わないでしょう。　あなたは、苦労が足りないんです。だからそういう事が言えるんです。　まあ、あなたがどんな苦労をしたかなんて、私は別に知りたくないですけどね。　だから、語らなくてよろしいです。　だけど、　自分の知らない人の苦労を、簡単に笑ったり馬鹿にしたり侮辱したり否定する様な事は、言っては駄目です。
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