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【19】 | RE:タバコ嫌いのパチ・スロライフ パチ歴30年 (2015年04月03日 15時58分) |
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私のパチ変遷1 私は、パチを始めてから2年くらいは羽物を中心に遊んでいました。 特に「ビッグシューター」「ベースボール」を好んで打っていました。その頃は学生だったこともあり、「新台入替」の広告を見ては、かなり遠くの店まで打ち歩いていました。友人3人と連れ立って打ちに行っていました。最初のうちは足がなくてバスや電車を使ってパチ屋を回っていましたが、パチをやらない友人からは、「わざわざ電車に乗ってパチ屋に行くなんて信じられない」と言われたものです。 「新台入替」中心の立ち回りだったこともあり、成績は、年間でちょいプラスでした(交通費や、食事代等の経費を引いてなので純利です)。 3年目に突入した年に忘れもしない「レーザースペーシー」というデジパチが登場しました! つづく |
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【25】 |
古代晋也 (2015年04月27日 14時11分) |
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これは 【19】 に対する返信です。 | |||
◆パチ歴30年さん >「ベースボール」 ⇒この頃、西陣さんの羽根物で「レッドライオン」「応援団」「ベースボール」「アイアンキング」・・・この4機種は、よく打ちました^^v 「ベースボール」は、最初のセル盤のは、左の羽根が王貞治さん、右の羽根が長嶋茂雄さんだったと思います。 きっと、往年のプロ野球ファンの方々は涙を流して打たれた事でしょう。 >「レーザースペーシー」 ⇒僕の記憶では、ヘソの賞球が「1個タイプ」と「7個タイプ」があって、特に「1個タイプ」の方は、投資スピードが早いので嫌いでした。(図柄は、当時としては画期的に綺麗でした。今の技術からすると子供騙しですが・・・) 当時、セブン機と言えども「オール13」が普通の時代だったので、「レーザースペーシー」は異様でした(笑) ある日、「レーザースペーシー」で馬鹿みたいに出てるのを見かけた事があって、長年の謎でしたが、後で知ったのでは、とにかく、ストップボタンの即押しを繰り返すだけとの事でした^^;;; 今でこそ、回転効率が悪く、少々回る程度では、海物語でも300回転/Hぐらいじゃなかろうか?と思うのですが、おそらく釘がガバ開きの「レーザースペーシー」は600回転/Hぐらいだったのではないでしょうか? オマケチャッカー搭載機種だったと思いますので、1回の大当たりで2,500個で、「止め打ち」「ボタン即押し」を駆使すれば、あの馬鹿みたいな積み方も不思議な話でなかったのかもしれません。 |
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