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【4386】 | RE:☆LOVE&BEER☆ カンパチ・環八 (2016年12月15日 23時54分) |
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>顧問にというより、部員に対する思いのほうが強いかもしれませんね。 なるほど。 そっち方面からの謎解きも必要かもしれません。 何かの本に書いてあったけど、 『親友』というのは、思春期の儀式なんだそうです。 思春期前の子供は、親に何でもかんでも話しますよね。 性的なことも。 ところが、思春期に差しかかると、親をうっとうしがります。 その代わり、『親友』に、何でもかんでも話すようになります。 性的な情報も、『親友』から入手します。 自分が中学生くらいの頃を思い出すと、 『そう言われりゃ、そうだったな』 と思いません?。 余談ですが、テレビで、ある学者が、 「子供が親に『うるせー』と言うようになったら、子育ては成功です」 だって。 これは、ちょっと極端は表現ではありますけど、 『なんでも話せる親子』 の方が危険だというのは、心理学者の間では常識になってるみたいです。 きっと、次男君だけがひどい目に遭ってるんじゃなくて、 「部員=親友」もひどい目に遭ってるんでしょう。 あと5年もすれば、親友たちで集まって、 酒飲みながら、顧問の悪口言い合って、盛り上がるようになるような気がしますが。 息子に、「部員=友達」が大切だ、と言われりゃ、親も文句は言えん。 |
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【4396】 | ![]() |
きょんきょん (2016年12月23日 00時21分) |
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これは 【4386】 に対する返信です。 | |||
1週間もたってしまいました。 カンパチさん、すみません。 >『親友』というのは、思春期の儀式なんだそうです。 確かに…中学時代などは友達に何か特別大きな価値を感じていましたね 今思い返せば 「友情を大事にしている自分」が好き、 みたいなとこもあったりして(冷たいでしょうか^^;) >「子供が親に『うるせー』と言うようになったら、子育ては成功です」 おっ じゃあ、成功かな? >あと5年もすれば、親友たちで集まって、 >酒飲みながら、顧問の悪口言い合って、盛り上がるようになるような気がしますが。 これ、いいですねぇ とりあえずがんばって行っていますので。 顧問とも調整を取りながら ボチボチ応援します。 結局本人が決めたことだからね。 |
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