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【1326】 |
さんさんはなはな (2014年05月14日 00時23分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
パクちゃん ばんわ。 パフパフ券ありがと。(´▽`*) タケちゃんは? 昨日まで元気そうだったけど?(笑) ハーデスでやられたからか・・・・・・・南無・・・ おやすみなさい。(´▽`*) |
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【1325】 |
パクチー(☆∀☆) (2014年05月14日 00時04分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんわ。 キンパチ兄さま静ちゃんだね。。。 ☆さんちんさま 一気更新御苦労様です。 ボックリマンとアラっちは別人!? 執筆のギャラを上げないといけませんね。 今回は20話超えを記念して パフパフ券を1枚進呈しますよ。。 あんなことや、こんなこと(きやっ♪) ぞん分に満喫くださいませ! 当店No1の たけこちゃん♪銅像! |
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【1324】 |
さんさんはなはな (2014年05月13日 22時55分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
これで君も「星願」マスターだ。(*´▽`*) 予告編 【339】 第1話 【355】 予告編 【356】 第2話 【363】 第3話 【364】 第4話 【367】 第5話 【406】 第6話 【430】 第7話 【451】 予告編 【695】 予告編 【703】 第8話 【1007】 予告編 【1010】 第9話 【1021】 第10話 【1023】 第11話 【1111】 第12話 【1125】 第13話 【1130】 第14話 【1324】 第15話 【1325】 第16話 【1328】 第17話 【1329】 第18話 【1330】 第19話 【1331】 第20話 【1332】 第21話 【1344】 第22話 【1345】 第23話 【1346】 |
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【1323】 |
さんさんはなはな (2014年05月13日 22時49分) |
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「星に願いを」第二十三話 作 さんはな パクっち 「本当に船はあるのかなぁ?」 タケル 「ズラヤブの話では・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ さんはな医師 「タケル・・・ルタオに着いたら まず・・・「アラ・フォー」と言う 商人を仕切っている元締めを探しなさい この人物が船を管理しているはずだ・・・」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ パクっち 「じゃ・・・その アラ・フォー って人に会えばいいんだね・・・・」 タケル 「うん・・・・すぐ見つかると良いけどな・・・・」 商人 「旦那様ぁ・・・・・・お許しくださいっ・・・・ これで何とか・・・・・ これで何とか・・・ 今月は勘弁してくださいぃ・・・・・・」 旦那様 「貴方は先月も所場代金を誤魔化したそうだねぇ・・・ その他にも・・・・・・・ 町人に無理やり高値で買わせているって 話も聞いたよ? いけないなぁ・・・・・・・・・ 堅気の人には親切にしないと・・・・・・ ところで・・・・・ これでなんとかしてくれ?って? どれくらいで 何とかしてくれって言っているのかな?」 商人 「は・・・・金貨・・さ・・三枚です・・・・」 旦那様 「ふふふ。 なめられたものだな・・・私も・・・・・・・ おいっ。連れて行けっ。」 旦那様の手下 「はっ。」 商人 「ひえーーーーーお許しくださいーーーーー なんとか・・・・・・ 来月には嫁さん・・・ 子供が生まれるんです・・・・・・」 旦那様 「あら・・・・おめでとう。 じゃあご祝儀は多めにちゃんと 出しておくから。」 引っ張られて連れていかれる商人・・・ 「旦那様ぁ・・・・・お許しを・・・・・・・ アラ・フォー様ぁーーーーーーーーーーー。」 タケル 「居た・・・・ね………( ̄□||||!!)」 パクっち 「う・・・・うん。 探す手間・・省けたね………( ̄□||||!!)」 タケル 「あ・・・・・危ない人なのかな? かな?………( ̄□||||!!)」 パクっち 「う・・・・・うん・・・ そう見える・・・かな? かな?………( ̄□||||!!)」 第二十四話に続く・・・・・・・ |
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【1322】 |
さんさんはなはな (2014年05月13日 22時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「星に願いを」第二十二話 作 さんはな 港町ルタオ・・・・・ タケル 「うっひゃーーーーーーっ 結構・・・人が居るなぁ・・・・・」 パクっち 「う・・・うん・・・・・ 凄いね・・・・・・・・・・」 サオ・ジョー 「おまえら初めてか?」 タケル 「ロポッサから出たのは初めて・・・・・・」 サオ・ジョー 「そうか・・・・・・良かったなっ・・・ ここはボインちゃんがたくさん居そうだ・・・ おおおおっ!!!! さっそく発見っ・・・・・・・・ うっひゃぁーーーーーー タマりませんなぁ・・・・あひゃひゃひゃ。」 タケル パクっち 「・・・・・………( ̄□||||!!)」 サオ・ジョー 「それじゃ・・・・・俺は山賊どもを 引き取ってくれるところ探してくっから・・・ カンパンご馳走さん。 事情は分からないが・・・・・ 幸あれ・・・・・・・・ ささやかながら お前らの幸せを願うよ」 パクっち 「ジョーさん・・・・・・ 助けてくれてありがとう・・・・・・ ジョーさんもお元気で・・ じゃぁ・・・・・・・・」 タケル 「じゃあな おっさん・・・・・・・」 サオ・ジョー 「じゃあな 少年・・・・・・・・・・」 第二十三話に続く・・・・・ |
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【1321】 |
さんさんはなはな (2014年05月13日 22時01分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
「星に願いを」第二十一話 作 さんはな タケル 「本当にこいつら連れていくんか?」 サオ・ジョー 「あぁ・・・それともココで 殺 す か?」 パクっち 「ダメダメダメダめえーーーーーーーっ ルタオで引き取ってもらおうよ・・・・」 山賊 A B 「ふがーーーーーーっ・・・・ふが・・・・・」 (殺さないでぇーーーーーーーーーーーー) サオ・ジョー 「おめーらが泣き言を言える立場じゃねーーーーっ。」 シャキーーーーン!!! 刀を抜くジョー・・・・・・・ パクっち 「や・や・や・や・やめようよ・・・・・・」 タケル 「まぁいいや・・・・・ おっさんが付いてきてくれるってんなら ルタオまで連れて行こうぜ。」 サオ・ジョー 「おっさん・・・・って・・・・・ まだ50前なんだが・・・・・・」 タケル 「それを おっさん って言うんだよ。」 パクっち 「ジョーさんもルタオに行きたいんだよね?」 サオ・ジョー 「そう・・・・・かれこれ5日間くらい・・・ この辺を彷徨ってる・・・・・・・・・」 パクっち (どれだけ・・・方向音痴なん・・・・・・・・) 「あっ!!!お腹すいてないですか? カンパンならありますよ?」 サオ・ジョー 「おおおおおおおおっ!!!!!!! ありがとうっ。飲まず食わずで 5日間だったから 助かるゥ・・・・・・・・・・・」 タケル (5日間も迷子で飲まず食わずって・・・・・ このおっさん・・・・・・・・ アホなのか?・・・・・) 「よくそんなんで動けるね?」 サオ・ジョー 「はははっ。特殊な訓練を受けたからな・・・・・ いただきまーーーーすっ。 もしゃもしゃ・・・・・・・・・・」 パクっち (何者なんだろう?悪い人じゃなさそうだけど・・・・ なんだか・・・・・・・・ 憎しみとか悲しみを 感じる・・・・・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 険しい山の中を港町ルタオに向かう一行・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ パクっち 「いやーーーーーーー あの崖本当に危なかったね・・・・・・・ 落ちるかと思った。」 タケル 「あのおっさん・・・・ 山賊を崖に落とす振りして 遊んでいたな………( ̄□||||!!)」 サオ・ジョー 「ほらっ・・・おめらー早く歩けよっ・・・・・」 二人背中合わせに雁字搦めに縛られている山賊・・・・ 山賊 A B 「ふがーーーーーーーっ。ふがーーーーーーっ。」 (お許しくださーーーーーーーーーーーーいっ) パクっち 「なんか・・・ 可哀想になってきたね………( ̄□||||!!)」 サオ・ジョー 「なら・・・・・こいつらを解放するか?」 タケル パクっち 「………( ̄□||||!!)い・いや・・結構です。」 そして翌朝・・・・・・・ なんとか港町ルタオに到着した一行・・・・ 第二十二話に続く・・・・・・ |
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【1320】 |
パクチー(☆∀☆) (2014年05月13日 15時57分) |
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これは 【1318】 に対する返信です。 | |||
お見事 !!! よくサラサラ書けますね。 何か皆からお題とかワード出しあって 即興ネタなんて、どうすか?! おもしろそう。。。 よく、ええ話にあんなシモ入れて 違和感なく落とせますね。 昼間っからビックリしましたよ。ほんまに。 |
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【1319】 |
さんさんはなはな (2014年05月13日 15時52分) |
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これは 【1317】 に対する返信です。 | |||
>ないか。 ギャハハハ あるかーーーーーーーーっ。 (*`Д´)ノ!!! いや……………… めっちゃオモローなんですけどね。( ´∀`)/~~ とり。 |
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【1318】 |
さオ (2014年05月13日 15時08分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
さんはなさん。 大河小説の執筆、お疲れ様です。 いやぁ。 もうこんなカッコよくしてもらって、、、感謝・感激です。 勝手に想像してみました。。。。 こんな過去がありそうwww サブタイトル 「一杯のぶっかけウドン 〜 子供がまだ食ってるでしょうが!」 ある大晦日の晩、北の国。 「でぇりゃぁうめぇ」というウドン屋に、 子供2人を連れた貧相な男が入ってきた。 閉店間際だと店主が父子に告げるが、 どうしてもぶっかけウドンが食べたいと父親が言い、 店主は仕方なく父子を店内に入れる。 「あのぉ、一杯だけで...」 気の弱そうな父親がおどおどしながら注文。 店の主人は舌打ちしながら、 「け、この貧乏人が!」と 吐き捨て、仕方なく麺を茹で始めた。 店主の独り言が続く。 「コンビニで『ドンベエ』でも買って、家で食いやがれ。」 「すぐに店閉めるから、早く食べてよ。」 店主は、投げつける様にテーブルの上に ぶっかけウドンきっちり一人前を置いて 店の奥に去った。 実はこの父子は事故で母親を亡くし、 大晦日の日に母親の好きだった「でぇりゃぁうめぇ」の ぶっかけウドンを食べに来ることが年に一回だけの贅沢だったのだ。 「お兄ちゃん、早く食べよ。」妹のほたるが、兄の純に言う。 「父さん、おれ、おれ...」 「いいから、早く食え。」 「父さん、やっぱり、おれ....」 兄の純は、泣き出してしまい テーブルの上のぶっかけウドンきっちり一人前に 手をつけようとはしない。 店内の照明が消され、店主が告げる。 「800円ね。」 「え?去年まで700円だったんじゃあ...」 「厳しいご時世だからね、値上げしたのよ、先月から。」 父親はズボンのポケットから小銭を取り出す。 それを心配そうに見つめる純とほたる。 店主はテーブルの上のぶっかけウドンの器に手をかけて、 持ち去ろうとしたその時、、、 父はその手を押さえようとして、叫んだ。 「子供がまだ食ってるでしょうが!」 器は床に落ちて、割れてしまった。 それを呆然と見つめる、純とほたる。 「割れた器の代金500円、きっちり弁償してもらうゾ。」 店主は冷たく言い放つ。ズボンにあった小銭はジャスト1300円。 これで全てを失った.... 「もう二度と来るんじゃねぇゾ。」 店主の罵声を浴びて店を後にする父子3人。 家まで帰る電車賃もない。 極寒の北の国で父子3人は無事に家まで たどり着けるのだろうか...... 「お父さん、寒い...」 「ほたる、もう少しの辛抱だ。」 純は一言も口を利かない。 吹き付ける風と雪に、眼を開けることさえつらい。 地吹雪.... 自分たち以外は誰も歩いていない。 風の音しか聞こえない。 純は思う、なぜあんな店に父は入ったのか、と。 確かに、死んだ母さんはあの店のぶっかけうどんが好きだった。 でも、母さんはぶっかけうどんよりも、 ぶっかけられるのが好きだったのだ、 純は知っている。 そうだ、あの日の夜中.... 夜中に何かの物音、いや、人の声なのか、目が覚めた。 母さんが泣いているのだろうか.... 耳を澄ますと聞こえてくる母の切なそうな声。 「あなたぁ、ぶっかけてぇ、おもいっきり、顔にぶっかけてぇー。」 そうか、母さんはぶっかけられるのが好きなのか.... |
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