返信元の記事 | |||
【7950】 | RE:パンティ会場はここだZ!!! さんさんはなはな (2014年10月06日 18時23分) |
||
短編小説 「青春の○門」第一話 今から30年以上前のある日……… とあるパチンコ屋… タケル 「ちくしょーっ!どうなってんだよ? この台どうやったら 7が揃うんだよーーっ!」 タケル(当時17才) 当時のパチンコ屋は スロット台を設置してある店も少なく 台数も少なかった 当然 大多数の打ち手は知識に乏しく 今の様に攻略本やネットワークが 無いに等しい時代だったので 技術と知識があるものは 抜きまくれた時代である タケル 「ちくしょーっ!ヤメた。」 スロット アメリカーナを 打っていたタケル 財布を開いたら 隣からでもわかるくらい 絵に描いた様な空の財布だった さんはな 「ちょい!ニーチャン…」 本当は格好のハイエナだった しかし…何故かほって置けなかった… 当時のアメリカーナは ボーナス成立時に 遅れが出る仕様だった………… しかも 7が揃えれる様になるまでに 小役の連続がありその間は確定演出が 無い機種だった それに気が付かずに ヤメていく人が多かった (うろ覚えなので 間違えていたらすいません) タケル 「あん?なんだ?」 鋭くガンを飛ばして俺を睨むタケル さんはな(当時22才) 「その台…ヤメない方が良いよ。」 タケル 「ヤメるもなにも金がねーよ それになんでヤメねー方が 良いんだよ?」 さんはな 「ふふふ…もうすぐビッグが揃うよ 1000円貸してやるから打て…」 タケル 「はぁ?怪しいヤツだなテメェ…」 さんはな 「別に怪しく無いって… ならいいよ1000円やるから打て」 タケル 「後で返せって言っても返さねーよ」 と 見ず知らずの他人の金を受けとるタケル 数ゲーム後… さんはな 「よし…もうオッケー! 7を狙いな」 タケル 「あぁ? 7を狙えって? こんな早く回転してんのに 合わせられる訳ねーだろ?」 さんはな 「それじゃ俺の取るタイミングに 合わせてストップボタンを押せ」 タン…タン…「タン」… タン…タン…「タン」… タン…タン…「タン」… なんとかタイミングを取り ストップボタンを押すタケル 7が揃いファンファーレが鳴る タケル 「スゲーっ!!Σ( ̄□ ̄;) 兄さん見えるの?」 さんはな 「まあな…」 第二話に続く… |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【7952】 |
d(≧∇≦)b (2014年10月06日 18時51分) |
||
これは 【7950】 に対する返信です。 | |||
おお(・∀・) 得意分野で俺様に勝負してきやがったな! しかーーーーーーーし! 俺様の 純愛&スロット&人情&ジェットコースター的ストーリーには とうてい。。。。。 つか! 1話を 3行から10行で書けやああああああ! |
|||
© P-WORLD