返信元の記事 | |||
【1110】 | 羞恥心だったんでしょうね 綺華 (2014年05月10日 09時21分) |
||
♪羞恥心 羞恥心 俺達は 打たれ強さは どんなときも 負けやしないさ 人生 人生 人生 愛で生きてる〜♪ 変態なまかのみんな。 おはようごじゃまーす。 本日も恥を恐れることなく、すべりまくりましょう。 ニャハハハ 遅くなってしまいましたが。 回答にきました。 かーんち! アハハハ いいじゃん、これ。 ハンネ変えることに一票入れます。 どうもはじめまして。 まあ、はじめましてでもないんだけど、このハンネでははじめましてかな。 へい。 あっしは男だす。 最近は、ひたすら、家内制手工業オンリーですが。 マスターベーコンでしたっけ? マニュファクチュアかw ご親切な回答、ありがとうございました。 なるほどねぇ、、、そうだったのか。 アハハハ なんという生真面目な。 お人柄が偲ばれますね。 正解でーす。 エクセレント。 >もし、彼女が、ゴムなしのセックルに応じるようでしたら、以下の答えは、はずれです。 って、書いてるし。 ゴムなんてつけたことなかった。 那加で出さなかったから。 よく失敗しなかった、っと。 いや、テンションに身を任せて、、、、何度か那加ダシもしたか、、、運がよかったんでしょうね。 なんてデンジャラスなことをしていたのか、、、、 良い子のみんなは、絶対にマネしないでね。 ケチケチせずに、ゴムするように!! 約束だおニャハハ(*^▽^*) およそ30年くらい前の話なんですよ。 当時、自分は18歳で、彼女は17歳でした。 彼女JKだったので、制服(セーラー服)の上はつけたまま、、、下半身だけ脱がせて、プレイするのが好きでした。 う、うそです。 アハハハ。 エロのなんたるかをお互い知らないままでしたね。 気持ちが高ぶるに身を任せた合体であり、、、テクニック云々とかはなかったな。 お互い初めて同士であり。 本で得た知識しかありませんでした。 たぶん、彼女はラフェるのも嫌だったんだろうとおもいますが。 あっしが望むものだから、叶えてくれたのでしょう。 精機を隠そうとするのも、ニンクさせてくれないのも。。。全ては羞恥心からだったとおもいます。 >これは、あくまでも僕の想像です。違ったら、ごめんなさい。 いえいえ、気になさらないで。 思ったことを自由に書くのは決して悪いことではありません。 こうした一文の気遣いがある、カンパチーノさん(笑)は素晴らしいですよ。 願うならば、、、暴走モード突入しないでほしいなぁ、って思ってます。 アハハハ 普段ユーモアがあり、思いやりもあるのに。 カンちゃんったら、どうして暴走するとあんな風になってしまうのかなぁ、かな? では、またどこかで。 今度は別のハンネでね^^ おまけ さて。ニンク嫌いだったので、無理じいはしませんでしたけど。 何度か試みたのは、、、、タオルを当該箇所にあてて、、、その上から息を拭き当てることから始めて、、、 大丈夫、見ないから。 直接、口でしないから。安心して! って。 まあ、それは当然、、、羽毛よりも軽い口約束なんだけどね。 ギャハハハ タオルベタベタになって、、、タオルなんて取っ払ってしまっても、、、気がつかない彼女。 よほど感じていたんでしょうね。 羞恥心の先には、、、、エクスタシーという名のワンダホー世界が待っているのでしょう。 まあ、現在(いま)の自分が、あの頃の自分へアドバイスするならば、、、、 ゆっくりと、ゆっくりと優しく愛情込めて、、、愛ブしなさいよ、って。 そうすれば、、、自然とニンクも無理なく出来るよ、って。 言ってあげたいですね。 ギャハハハ 朝から、こんな内容で失礼しました。 では、また来まーす。 性豪、文豪、さんはな殿 今後の展開も楽しみにしてまっす! |
■ 9,999件の投稿があります。 |
【1128】 |
環八 (2014年05月11日 00時18分) |
||
これは 【1110】 に対する返信です。 | |||
>精機を隠そうとするのも、ニンクさせてくれないのも。。。全ては羞恥心からだったとおもいます。 なるほろ。 多分、そっちの方じゃないか、とは思ったんですよ。 いえね、実は、実話なんです。彼女が性病だったから、ってのは。 勘違いしないでね。オレの実話じゃないよ。ダチの実話。 いや、ほんとだって。 オレがサラリーマンしてた頃の話。 同僚のケンヤが、オレに言ったんだ。 『オレ、百恵と付き合ってんだ』 『へえ〜!!』 百恵は、2コ下の子で、社内で1,2を争う美人。 性格が明るくて、控えめで、顔は、女優でいえば、高橋惠子みたいな(ちと古いけど)子だった。 今でも思い出す。ほんとにきれいな子だった。 『全然知らんかった。てっきり、オトコがいると思ってたよ』 『ちょっと前から付き合いだしてんだ』 『うらやましいヤっちゃな』 『それがさあ』 『あ〜、なんだ?』 『どうしても、エッチさせてくれないんだ。いい雰囲気になって、キスして、脱がして、あそこに手をやろうとすると嫌がるんだ』 「???」 『こないだ、問い詰めたらさ、泣き出しちゃってさ、『あたし、カビがあるの』って』 『カンジダか?』 『うん』 『誰にも言わないでくれよ』 『言うわけないじゃん』 その1か月後くらいだったか。 同僚のショウジが、オレに言った。 『奈々さ、おろしたことがあるんだってさ』 『えっ、ウソ。誰に聞いたんだ?』 『カオリ』 『へ〜。で、何で、カオリがお前に、そんな話するんだ?』 『いや、ま・・・』 『あ〜、そうかよ』 『誰にも言わないでくれよ』 『じゃあ、おれも、お前にばらすわ。ケンヤは百恵と付き合っててさ、百恵は、あそこにカビが生えてて、エッチできないんだと』 「え〜〜〜っ!!!』 『誰にも言うなよ』 『言わないよ。お前も言うなよ』 『バカ野郎、オレはしゃべる。だって、今、お前にしゃべったじゃん。ガハハハッ』 『しゃべるなっ!!』 『ヤダ、しゃべる。ブハハハッ』 よくある話だ。 オレって、『悪魔のようなあいつ』かも。 誰だって、秘密を抱えるのはうっとうしいさ。 「カビ」の話を誰かにしゃべりたくって、しゃべりたくって、どうしようもなかったんだ。 でも、オレ、奈々がおろしたって話、誰にも言ってないよ。 ほんとだってば。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD