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【250】 | RE:お世話様です 花野慶次2 (2014年03月03日 22時33分) |
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obさん ゴル雄さん こんばです^^ 3月!!!春もすぐそこすね〜@^^@ ◎◎ゴル雄さん こんばです^^ 先月は大雪で雪かき三昧TT おまけに朝が大渋滞、ホント疲れまくりで、気が付くとオリンピック終わってて。。。 沙羅ちゃんのって特番も含めて一度も見れなかったす^^;; で! 百裂勝利おめです〜\^o^/ 大爆連しないMAXよりもなんか全然いいっすね^^ 早く帰るとホール行っちゃいそうで、強引に仕事して帰宅するようにしてます。 問題は土日。 先月は雪かきあったからパチ行けなかったんすが、今月は・・・ なんとか禁パチがんばらないと^^;; __________________________________________ 土曜、床屋さん行ったら駐車場もいっぱいで凄い混み!! しょーがねーーーなぁ〜〜〜、、、禁パチちょとヤメで近くのホールで時間潰し。 ジャグラ1kで、、、な、、、なんと!ピークで2500まい!(50k) 当然の事ながら追っかけてしまい、だーいぶ減らしてしまうも交換1500まい!(30k) 調子に乗って誰もいないガロ〜〜〜ン。 10k不発。 投資11k 換金30k +19k! お〜〜〜〜〜!!^^v ※床屋は当然の事ながら行けず 日曜 床屋さん行って帰りにちょと。(うーーーん、、、) またジャグで1kヒットすればなぁ〜 そんなにうまくいくはずもなく、あっという間に諭吉さん1人旅立ち。 まだ9kある! 気が付くと、、、諭吉さん3人目も旅立ってますた。TT 残り10k、AKBだ! 2k使って、「AKBじゃない!慶次だ!」で移動。 打ち出して蝶柄襖?ハズレ_| ̄|○ おら打ってたAKB当たってるし_| ̄|○_| ̄|○ 意地でも当ててやる!で続けてたら、もののふチャンスみたいなのなって奥村さん。 んで伊達リーチ。 前のは法則崩れで当だたのが、今の慶次は前のと違ってるよーな気がして、喜び全然なく。 復活当たり!^^; ST即抜け避けようと、途中ヘソ入賞させたりと試行錯誤。 んで結果9連!出玉9000発ほど。 捲くれた〜〜〜! ちょと浮いてるのでジャグ、、、当たらんTT で、結果。 投資43k(換金分込) 換金36k −7k 月曜(今日) 朝の通勤時、右折で2車線の右側進行中に、左車線のトラックがおらの車の左後方にガツン! 今まで事故多くやらかしてきましたが、初の被害者^^; 停車中や後ろからではないから10割はないと言われましたが、相手保険屋さんが全額出してくれるという事に。 先月の大雪で事故多く、代車が不足、今週末になんとか1台。 そこからおらの車の修理が2週間くらい、、、3月終わる^^;;; 通い慣れた道、油断せず改めて運転気を付けていかないと、、、 |
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【251】 |
ゴル雄..... (2014年03月05日 14時05分) |
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これは 【250】 に対する返信です。 | |||
obさん、花さん こんにちは。^^ 花さん 久しぶりのパチいかがでしたか? 「たまに」で続けられれば一番良いのですが。。。 なかなか。。。 交通事項災難でしたね。 お気を付けてお過ごしくださいねぇ。 ところで事故の責任比率のことで、 おかまの場合について当方の経験を少々。 「本来は10割は無いが今回は・・・」には実は裏があり・・・。 被害者方にも10:90等で責任が残る場合には被害者方の交渉役として保険会社が示談交渉に介入することができるのですが、0:100の場合には被害者方の保険会社は介入できなくなるそうです。(「何故?」はすみませんがわかりません。) で、何が起こるかと言うと、素人対プロの戦い。 たぶんここに持ち込むのも彼らの手段かと。 基本的には何も知らない素人と落としどころさえも熟知したプロとの戦い。 色々損害項目を上げたりするのも個人でやらなければいけない。 結構大変でした。 ネットで色んな情報を集め交渉。 もめたのは車両新規購入のための諸費用とその際に掛かる消費税でした。 まず車代の支払いの提示しか無い。 当方より「おかしいだろ。あんたの方で事故しなけりゃこんな諸費用いらないんだから。」からスタート。 保険会社のバ○姉ちゃんが相手でしたが、事故で迷惑を掛けた側とは思えない口調でそして当方が法の専門家でも無くうまく根拠付けできないと思うからか「払えない。」の一点張り。 結局諸費用はどこかの行政書士の方の事故時の費用の取扱いHPの写しを提出して支払わせました。 最後まで面倒だったのが消費税。 これもやはり「払えない。」の一点張り。 これについても上記同様の論法で「事故さえなければこんな取引は無くこんな税金はそもそも存在しないんだから。」と話合いを続けましたが、とにかく「払えない。」の一点張り。 どこかへ収束する気配も無いまま時間だけが過ぎていましたが、ある時に相手のまぬけなミスで同等金額を得ることができることになっていたので費目については不問として終了しました。 ちなみにこんな時用に弁護士費用特約のついた保険もあります。 私は使いませんでしたが、こういう特約に入ることも考えた方が良いかもしれないです。 |
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