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【25】 | RE:やっと釣れたシーズン2♪ 阿蘇山大噴火 (2012年05月11日 00時51分) |
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昔、ボーリング場で「一口」と書いてた 「ひとくち」さんでいつもアナウンス 読めた人はいない 一緒に行った奴の頭の文字も書いてたな たとえば松田、前川、長沢なら長前松 今度やってみたら 幽霊苗字で |
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【39】 |
JOBR:1143KHz(AM) (2012年05月12日 06時03分) |
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これは 【25】 に対する返信です。 | |||
おはようございます >ちょっと理由(わけ)ありで、名字を調べてたら、「幽霊名字」というのを発見。 こちらも調べることがあったので、11日は県立図書館に出かけ、そのついでに 「日外アソシエーツの苗字8万読み方辞典」「丹羽基二氏著:日本苗字大辞典」 を読んで、幽霊苗字について調べてみました。 >例えばこんなの。 以下に書いてありましたけれど。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E5%AD%97 >姓氏辞典などには記載されているが実在しないと思われる名字の例[4]を挙げる。 >一寸八分:かまつか >十二月一日:しわすだ >言語道断:てらくだ >子子子子:ねこじし 他の読み方もあるようですね。 >「十二月一日さん」=「しわすだ」他に「しわすた」 >「言語道断さん」 =「てらくだ」他に「こくらだ」「てくら」「てくらた」「てくらだ」「てらく」 >「子子子子さん」 =「ねこじし」他に「すねこし」 >昔、ボーリング場で「一口」と書いてた >「ひとくち」さんでいつもアナウンス >読めた人はいない 「いもあらい」ですね。 京都府南部の久世郡、久御山町に実在する「地名」ですし、苗字だという説もあるようですが。 太秦や帷子ノ辻(右京区)、御陵(山科区)、物集女(西京区)を普通に読む京都人でも「一口」は難しいですか。 久御山町の巨椋池が干拓された(1941年)以前から、巨椋池の西側近辺は「いもあらい」という地名だそうです。 読みの由来は不明ですが、トピ主さんは、京都南部におられたのでしょうかね? 地名でもよいのなら、以下を別読みしたらどうなるのかな? 「明日大放出予定!!」 幽霊苗字は、実在しない苗字ですね。 以下は実在する苗字と名前を組み合わせたものですが、何と読むでしょうか? 「茶臼山 光」男性 「猪懸 尹美」男性 「東猪 庵居」女性 姓と名に分けて、以下で調べても出てきませんね。 http://kanji.reader.bz/ 幽霊苗字に関しては、こんな説もあるようですけれど。 http://homepage1.nifty.com/forty-sixer/yuurei1.html 昔、京都に居たもので・・・ つい投稿しまいましたが、このレスがお気に召さなければ、削除して戴いても結構です。 . |
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