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【16】 | RE:不確定性原理 シュレディンガー (2012年04月04日 14時27分) |
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すみませんね、元帥 >数学は飽きたから、国語の問題、やんね?。 言語の話をされていたのは元帥でしたですね。 小職が元帥の見解に反対する前にトピが消滅してしまい。 小職はガチガチ頭なので理系の回答をしますよ。 理系であるが故に、解決されていない点は、オカルトになります。 音声を電子化してしまうと、必ず情報の欠落が起こりますね。 実際のペットとソニーのアイボの違い。 これを説明できる人はいないでしょうね。 理系的手法、一旦、全回答文を書いてみます。 前者が本当の芸術観賞の仕方であって、後者はまがいもの、あるいは間に合わせの観賞形態なのでしょうか(?)。「なぜならば」、たくさん音楽を聴いたことがあるにもかからわず、《本当の》音楽は知らない、というひとが非常にたくさんいる、という奇妙なことになるでしょう。 ×(前段が疑問文、接続詞が説明で、後段が推定文になっており文脈が通らず) 前者が本当の芸術観賞の仕方であって、後者はまがいもの、あるいは間に合わせの観賞形態なのでしょうか(?)。「そうだとすると」、たくさん音楽を聴いたことがあるにもかからわず、《本当の》音楽は知らない、というひとが非常にたくさんいる、という奇妙なことになるでしょう。 ○(前段の疑問文を真と仮定して、結論を導いている) 前者が本当の芸術観賞の仕方であって、後者はまがいもの、あるいは間に合わせの観賞形態なのでしょうか(?)。「それと同時に」、たくさん音楽を聴いたことがあるにもかからわず、《本当の》音楽は知らない、というひとが非常にたくさんいる、という奇妙なことになるでしょう。 ×(前段が疑問文で、接続詞が疑問文と同じで、後段が推定文になっており文脈が通らず) 前者が本当の芸術観賞の仕方であって、後者はまがいもの、あるいは間に合わせの観賞形態なのでしょうか(?)。「いわば」、たくさん音楽を聴いたことがあるにもかからわず、《本当の》音楽は知らない、というひとが非常にたくさんいる、という奇妙なことになるでしょう。 ×(前段が疑問文で、接続詞が疑問文を引き継ぎ、後段が推定文になっており文脈が通らず) 前者が本当の芸術観賞の仕方であって、後者はまがいもの、あるいは間に合わせの観賞形態なのでしょうか(?)。「ところが」、たくさん音楽を聴いたことがあるにもかからわず、《本当の》音楽は知らない、というひとが非常にたくさんいる、という奇妙なことになるでしょう。 ×(前段疑問文で、疑問文の逆の接続詞から後段が推定文になっており文脈が通らず) >正解は分からん。考えてみとくれ。理由もね。 前トピに小職が書いていたように、ネットでは全く調べていませんよ。 思考した結果、正解と理由は上記ですね。 間違っていたって構わないです。受験生とは違い、修正の機会は何度でもありますから。 はい、回答。 え? 立場が逆転している。 追記; 『美学への招待』 科学というと理系という先入観がありますが、それは自然科学なのです。 人文科学(ここに美学が入る)、社会科学も科学です。 科学は、哲学から分「科」した「学」問の意味だそうですね。 前トピに書いていましたかね。以前は ・神学 ・哲学 ・法学 ・医学 以上の4分類しかなく、現在の分類とは全く違っていました。 技術も同じで、工学だけではなく、「テクニック」は料理などにもありますね。 透子ちゃん 先生よりのアドバイスです 掲示板は公開物ですよ、盗聴などという概念はありません。 盗聴は英語で何と言います? 意中の人が、piro 教授のトピにおられるなら、告白してしまいなさい。 |
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【17】 |
カンパチ (2012年04月04日 16時04分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
ヒマジンガー教授殿(オッと、失礼・・・) 答えは、「佐々木健一」さんに聞いとくれ。 聞くのがいやなら、一生考えてれば。 『昼飯食った時、舌かんじゃって、痛てーのなんのって』 この状況下における、病理学的、生理学的、数学的、物理学的問題について、考察せよ。 がんばれ〜!! |
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