返信元の記事 | |||
【7194】 | RE:本の内容について。 笑夏’ (2014年01月01日 19時20分) |
||
カンパチさん、明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 パチ屋の狼さんとは何でも言い合える感じで、いいですね。 これからもちょくちょく書き込みに来て下さいね。 |
■ 8,730件の投稿があります。 |
【7205】 |
カンパチ (2014年01月02日 09時40分) |
||
これは 【7194】 に対する返信です。 | |||
>パチ屋の狼さんとは何でも言い合える感じで、いいですね。 ご冗談を。 狼君は、ある性質の人物の特徴を、ほぼ全て備えています。 その特徴は、 精神疾患の診断基準を網羅した、 『DSM−IV−TR』によれば、次の九つ。 1.自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する) 2.限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。 3.自分が “特別” であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人たちに(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。 4.過剰な賞賛を求める。 5.特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。 6.対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。 7.共感性の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。 8.しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。 9.尊大で傲慢な行動、態度 これらの特徴のうち、5つ以上が該当すれば、ある人格障害とされます。 こういう人物をまともに相手にするのは危険でね。 僕の知り合いの精神科医は、「こういう人は、俺が悪かった、と言う反省はしません」と言ってました。 こういう人物に対応できるのは、笑夏’さんだけだと思います。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD