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【6769】 | RE:1パチ・2パチで楽しもう♪ カンパチ (2013年11月01日 22時45分) |
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ピワドのコミカドです。 ウワ、ハハハハッ〜〜〜。 さて、本題に入ろうか。 レス【6743】 >アンパンマンは >「バイキンマンは悪い奴だ! > 許さないぞ!」 >とは言わない。 >アンパンマンが言うのは >「あ!バイキンマン! > またイタズラしたな!許さないぞ!」だ。 >悪いのはバイキンマンという >「人格」ではなく >イタズラという「行為」であるということ。 >罪を憎んで、人を憎まずですね。 >人格を否定するのではなく >行為に対して注意する。 >これは子育てにも通じる事だと思います。 子育てに限ったことではな〜〜〜ィッ!!!。 オトナ同士の間でも、問題なのだ〜〜〜っ!!!。 誰かさん(多分、狼君)に言ったことがある。 『属事的思考』と『属人的思考』を調べろよ、と。 例示しよう。 アナタが、Aさんと、喫茶店でコーヒーを飲んでいたとする。 アナタは、コーヒーをこぼしてしまった。 Aさんが、「属事的思考」の持ち主なら、こう言うだろう。 『気にしないで。染み抜きの仕方、教えてあげるね』 一方、Aさんが、属人的思考の持ち主なら、こう言うだろう。 『何やってんの、だらしないわねっ!!』 ある事実が発生したとき、その事実の原因を、その事実を引き起こした人の人格に帰する思考を「属人的思考」という。 一方、その事実そのものに着目する思考を「属事的思考」という。 「属人的思考」の持ち主は、コーヒーをこぼした、という事実を、コーヒーをこぼした人物自身の人格に問題がある、と『単純』に思い込んでの発言をしてしまう。 言われた方は、深く傷つく。 一方、「属事的思考」の持ち主は、コーヒーをこぼした、という事実と、その人の人格とは、何の関係も無い、と無意識の内に知っている。 言われた方は、傷つくことはない。 われわれは、日常的に、属事的思考ができるか。 これは、『相手による』のだ。 「責めたくなる相手」か、そうではないか、である。 日ごろ、誰に対して、「属人的思考」をしてしまうか、をよく考えてみるとよい。 答えは、『嫌いなやつ』だ。 では、「嫌いなやつ」に対して、「属事的思考」ができるかどうか。 あなたの「愛」の深さが、試されることになる。 私は、知らん。 ウワハハハッ〜〜〜!!!!。 リサイタルやっちゃうぞ〜〜〜。 黛「お騒がせして、申し訳ありません」 『ピワドのコミカド』でした。 明日、法廷に、傍聴しに行こうと思ったが、法廷は、土曜日は休みだった。 ハットリさんは、誰のスパイなのだ?。 ミキか?。 |
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【6776】 | ![]() |
さんさんはなはな (2013年11月02日 03時18分) |
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これは 【6769】 に対する返信です。 | |||
古美門カン介さん すげーオモローな書き込みなんで笑ったんだけど。(笑) 楽しかったんだけど ただ >誰かさん(多分、狼君)に言ったことがある。 これは要らないんでないかい? ほらそれはあっちでやってれば良いじゃない。 ここでは要らないよ。(笑) それなくても十分にオモロイ。真面目に。 |
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【6772】 | ![]() |
笑夏’ (2013年11月01日 23時33分) |
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これは 【6769】 に対する返信です。 | |||
カンパチさん、こんばんは^^ >Aさんが、「属事的思考」の持ち主なら、こう言うだろう。 > >『気にしないで。染み抜きの仕方、教えてあげるね』 > > >一方、Aさんが、属人的思考の持ち主なら、こう言うだろう。 > >『何やってんの、だらしないわねっ!!』 これは分かりやすい例えですね〜 ちなみに・・・うちの母は・・・ 何やってんの〜!!って家族には怒るクセに・・・ 自分がやると、笑ってごまかすタイプです。。。 しかし・・外面が良いので、外では大丈夫〜?って感じよ^^おほほほ・・・^^ >では、「嫌いなやつ」に対して、「属事的思考」ができるかどうか。 > >あなたの「愛」の深さが、試されることになる。 うちの母のような例もあるし、嫌いなやつにとも限らないけどね。。 愛というか・・・表面的な言葉だけに捉われるのではなく・・・相手の思いをよく知ろうという気持ちが大事なのだと私は思うんだよね。。 嫌な事を言う相手には、相手の思いがあるから言うのだから。 相手の思いを知る事で、歩みよる事が出来ると思う。 そういう私もまだ出来てないと思うけどね^^; >ハットリさんは、誰のスパイなのだ?。 スパイなの? 忠実な執事じゃないの? この前、バイオリンを弾こうとしたら、近所にお届け物をする気配りに笑えたよ〜^^ |
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