返信元の記事 | |||
【37】 | RE:話し合いの場 「復興に向けて!」 おぼしき人物 (2011年03月19日 15時32分) |
||
>願う→懸念 そうでしょうねぇ。 いくらなんでもと思ったもんですから 少し安心しました^^ で、この辺の投機マネーによる資源の不当な価格高騰等に関しての情報など伺いたいところです。 ある意味今後の生活における鍵ともなりうるべき逼迫材料があるやもしれず… >地震のニュースもいつしか原発メインになってしまいました。 そうなんですが今いちというか緊迫さがぼやけた報道に終始の印象が否めないところともなっていますよね。 >施設内の何十もの安全対策も機能せず最後は危険にさらされた中 >放水など人の手に頼らざる得ないのは皮肉な警鐘ですね。 「皮肉な警鐘」でもあるんでしょうが安全施策が崩壊した挙句の果ての末期的措置であることの危機感があまり伝わってこないほうが深刻であると思わざるをえないものとなっている現実にある種の脅威を隠すわけにはいかないものとなっています。 危惧ぅでおさまればいいんですが そして どう見ても悲観的思惑が先行してしまうといったあたりが「皮肉な警鐘」という言葉に如実に表わされているものとして理解できるものともなっていると言えます。 |
■ 167件の投稿があります。 |
17 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 |
【68】 |
被災者です (2011年03月20日 15時17分) |
||
これは 【37】 に対する返信です。 | |||
需要と供給の自然のバランス以外での価格変動は いろんな意味でねじれを引き起こしますし 資源や商品そのものの価値を損なうことがあります。 長期的な投資対象から短期で回収可能なものに変わりつつある以上 溢れた投機マネーの流れをせき止める有効な手段はあるのでしょうか? 給湯や調理暖房と電気主体の今の生活 当分の間供給が著しく低下しますが 個々の節電だけではやはり限界があるかもしれません。 |
|||
© P-WORLD