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| 【571】 | RE:パチスロ天上日記 ２ｎｄインパクト （2011年07月07日 15時01分) |
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ただ今帰還しまし旅に出ると言っておいて、普通に暮らしてるセカインです。 今日は、七夕アーンドゾロ目日ということで、マイホは凄い人。 入場したらもう主だったスロは満員で、諦めて第2マイホへ。 第2マイホはスカスカですが、なんか出そうな気がしない。 そこで1パチの甘萌え剣２を、まったり打ちました。 なーんか、血煙り上げてスロの天井アタックする気力がもう無いんですね。 トピの名前「1パチ甘デジ日記」に変えようかな。 収支は、-2K\。十分遊んで帰ってきました。 個レスです。 ☆写メさん ＞ラッシュの一撃出玉記録を更新（２０２８G、４２９０枚） オメです(^^) 高継続だったんですかね。それとも上乗せバンバンとか？ ＞実戦の半分がラッシュ中という非常に恵まれた実戦でした。 天国ですね。羨ましいです。 一番最近SRに入ったのは．．．んー、思いだせない(^^;) ＞本日は１年に一度のイベントらしいですが、お店に還元してくることになるでしょう。 そうですね。「年に一度の奇跡の日」とか言って煽っておけば、2倍客が来て、しかも設定は4、5台チョコンと上げておけばいいという店もあるでしょうね。 濡れ手に泡状態。 頑張って、いい報告お待ちしてます。 では、またね。 | |||
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| 【573】 |
RE:パチスロ天上日記
写メ鬼武者 (2011年07月08日 10時51分) |
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| これは 【571】 に対する返信です。 | |||
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おはようございます。 おとといは、ラッシュ滞在率５０％ 昨日は、、、、、１５〜２０％位？ 単・２・単・単・３・単・？・？・単・単・２・単 とにかく、ラッシュに当るもんだから、追いかけちゃいました。（あぁ勘違い？） んで、５５００Ｇ弱でビッグが６回（バケ９回） もう少し、上乗せなり、継続なりを引けてたら、全然違う結果になった（のか？）ような気がします。 セカインさん、残念な報告でごめんなさい。 でもね、そんなに落ち込んでません。 実際の設定はともかく、この展開ならば次回も打ち続ける挙動だったと思うので、ビッグを引けなかった自分の腕を鍛え直します。 ここまで、ボナが重すぎるのは、そんなに遭遇しないと思うので、悪い方を経験出来たと考えることにしました。 で、前日の経過との比較。 前日も、特別継続してる訳じゃないんですよ。２０２８Ｇですが９話で終わってます。 もうひとつの塊も３話か４話くらいじゃなかったかな？ とにかく、途中の乗せ方が良かった。 最初のセットで、ハズレの＋３００があったり、バケ後即バケから「滅」を４個貯めたりとか、 極めつけは、白ガッチャの弱チェ→「体」も＋３００でした。（連打しながらビックリ） 何が一番重要とかは、全部大事な要素なので決められないですが。 一撃大量上乗せは、心に余裕が出来るという面で、過去も結果が伴って来てるように思います。 「運」という要素ってところが、人にはどうにもならない部分。 当分は、新鬼三昧になると思うので、お付き合いヨロシク。 そんじゃーね |
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| 【572】 |  |
映画ネタその１ いっちゃうよ〜ん
ＡＲＴ好きII (2011年07月07日 22時54分) |
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| これは 【571】 に対する返信です。 | |||
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こんちゃ Ｒ�兇任后� 本日は七夕ですね。 色んな店でイベントが開催されてると思いますが、果たして本気出しをしてるのは何割程度でしょうか? ほっといてもお客は来ますからね（^^;） 私は2日前に「赤ガロ」でそれまでのマイナス分をプラスにする事が出来、何とか良い状態を保てております。（^^） この状態をキープできれば・・・ さてさて予告していた「映画ネタ」第1弾です。 『十三人の刺客』 この作品は実はリメイク版です。 オリジナルは、片岡知恵蔵主演で1963年12月7日公開されました。 この前年からリアリズム路線の時代劇がヒットし始めた為に企画された物の1本です。 いわゆる「実録タッチの集団抗争時代劇」でして最大のテーマは、 【平和な時代に人を切った事が無い侍が刀を持った時の殺陣】 1体1を極力避け集団戦をメインにした抗争劇なのであります。 リメイク版も基本ラインはそのまま継承しさらにパワーアップしており見ごたえ有り!!な作品です 物語は一人の男（明石藩江戸家老 間宮図書）が切腹するシーンから始まります。 主君 松平なりつぐ←（漢字が変換できず）への日頃の暴挙を諌める為の覚悟の行動でした。 このなりつぐと言う男は将軍の弟で次の老中職が決定しておったのですが、こいつがトンでもない殿様で見ていて身震いする程でした。 稲垣吾郎が演じていたのですが、かなりの怪演ぶりでナイスなキャスティング!! こんな男が政事を司る立場になってしまうと、とんでもなくヤバイ事に・・・ そこで現老中職（平幹二郎）が考えたのは「将軍の弟を秘密裏に暗殺する」作戦でした。 白羽の矢が立ったのは新田新佐衛門（役所広司） 侍としての最後の場所を探し求めていた彼は同じ目的を持つ同志を密かに集め、無謀とも言える一世一代の大博打に打って出た!! 基本的はストーリーはこんなもんです。 変更されたのがクライマックスに繰り広げられる壮絶な死闘。 オリジナル版は30分で13人vs53人 リメイク版は50分に延び13人vs200人 ここが最大の変更点です。同時に最大のセールスポイントですからね（^^） 暗殺計画は成功するのか? いかにして200人もの侍を相手に立ち向かうのか? 興味がわいたら、是非自分の目でお確かめください ※「必死剣 鳥刺し」はまたの機会に紹介したいと思います。正直2本は無理でした（^^） ではでは |
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