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【6055】 | RE:徳さん、ばんは。 徳・海 (2005年07月09日 00時53分) |
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Rockどん、ありです! 海は今のうちエナッといた方がいいよ〜。 その内、「海で月100以上勝ってます」とか言い出すヤツが 雑誌に沢山出てくるよ。 鬼浜とか黄門より遥かに甘い機種だよ。 単純計算したら、仕事帰りに打つだけでも4〜50万は勝てるよ。 爆連する代わりにハマリが深いのと、通常時がつまらないんで みんな耐え切れなくなって止めてしまう。 ハマリと退屈に耐えれる人のみ生き残る。 楽しくスロるという精神に反してるね、この台は。 シメはやっぱりジャグっちゃいます。 |
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【6061】 |
うみんちょ (2005年07月09日 01時26分) |
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これは 【6055】 に対する返信です。 | |||
直接関係ないかも知れないけど、ちもの「上京迷い」を聞いて、本の内容を思い出したの。 別に東京に来た方が良いという意味ではないよ。 【未知の世界だから面白い】 自分自身を完全に信頼しきっているなら、何をやるにしても、自分の能力を超えるものなど無い。 なんの保証もない領域へあえて足を踏み入れようと決心すれば、人間に許された経験はことごとく、好きなように 自分のものとすることができる。 天才と言われる人たち、自分の人生を目を見張るほど有効に使った人達について考えてみよう。 フランクリン、ダ・ビィンチ、キリスト、アインシュタイン、ガリレオ、エジソンetc・・・ その他にも大勢挙げられるが、こういう人たちは、海の物とも山の物ともわからない新しい領域へ先鞭をつけた パイオニアであり冒険者なのである。 彼らも私たちと同じ人間なのだが、ただ、他の人があえて踏み込もうとしなかった領域を自ら進んでめっぐり歩い たという点で区別されるのである。 あなたは自分自身に対する見方を新たにし、自分の可能性として考えてもみなかったような経験を受け止める こともできるし、また反対に棺桶に入るまで、同じ事を同じようにやっていくこともできるのである。 事実、偉大な人というのはまさにこの点を私たちに気付かせてくれるのだ。 そして彼らの偉大さは、その探検の質と未知の世界に挑んだその勇気の中に認められるものなのである。 変化には不測の事態がつきものだ。 「自分が慣れ親しんだもので我慢するほうが、わざわざそれを変える努力を払うよりもいい。なぜなら変化には不測の事態がつきものだから」 といった考えを捨てることが新しい経験に対して心を開く事なのである。 自分は弱い人間だから未踏の領域に入ろうものなら、すぐにがたがたになってしまうという人もいるだろう。 しかし、これは誤った考えである。 |
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【6060】 |
RockBottom (2005年07月09日 01時27分) |
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これは 【6055】 に対する返信です。 | |||
確かに雑誌とかに「海は喰える」みたいなこと書いてまつねぇ。 >単純計算したら、仕事帰りに打つだけでも4〜50万は勝てるよ。 そっ、それは凄い! でもその分高設定が入りづらいってことでしなぁ。 まぁ打ち方しだいで低でも十分みたいな事書いてありまつねぇ。 >爆連する代わりにハマリが深いのと、通常時がつまらないんで >みんな耐え切れなくなって止めてしまう。 >ハマリと退屈に耐えれる人のみ生き残る。 うぉっ、オイラこの条件はクリアでし! オイラ北斗打つ前はミリゴ・ビンゴがメイン機種でしたから。 通常時はひたすらサンドに漱石突っ込んで 適当順押ししてるだけでしたから。 って別に自慢する程のもんでも無いってのがなさけない。 |
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