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【12】 | RE:連チャンする台 超必殺保シュ人 (2010年05月26日 08時45分) |
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> >戸塚区があればNの値が小さくなるのでOKなんですが・・・・。( ̄ヘ ̄;)ウーン 単純にその前後で内規自体がマイナーチェンジされているとかいうオチは無いのか? >http://www.p-world.co.jp/_machine/kisyu.cgi?kisyu=p3739 確変率ってだけで言えば、過去にはこんな機種もあったし。 当時は確変突入率100%の機種は2or3回リミッターでしか作れなかったように記憶してるんだが 例えば「42.195キロ」みたいな変態スペックを可能にする今の規則改正が行われたのがこれより後だったってだけの話なのでは? ちなみに件の初代エヴァの500分の1モデルの実物は拝んだことはあるが 結局拝んだだけで一回も打つ事は無かった。以上w |
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【17】 |
マメ♪ (2010年05月26日 15時07分) |
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これは 【12】 に対する返信です。 | |||
>単純にその前後で内規自体がマイナーチェンジされているとかいうオチは無いのか? 改定の痕跡を探すも、その形跡は一切無し。 っていうか、よくよく計算すると現行機種のマクロスでさえ既定条件を満たさない。 んで、規則をよ〜っく見返したら、ありましたよ。 解釈基準にこんなモノが。 Pの算出方法として ・一般的な確変機 大当たり後高確率に移行する抽選確率をαとした時 α^P = 1/2 ・ST機(回数切り確変機) 大当たり後高確率に移行する抽選確率をα、高確率状態である一定回数をγとした時 (α×(1−(1−MH)^γ))^P = 1/2 規則における 「Pは、作動確率の値が高い場合における役物連続作動装置の作動の開始が連続して生じる回数の期待値」 とは意味合いが、かなり違う気もするが・・・。 ということで、算出し直します。^^ |
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