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【1940】 | 具合が悪い。 ☆アーク☆ (2009年09月07日 16時18分) |
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みなさん、こんにちは☆ 体調不良のアークです。 『ささいな出来事1』 昨日、仕事を終え21頃帰宅。 疲れて、食欲もないが嫁が今日は寿司だと言う。 なぜにお寿司?と疑問だったが、義父が雷牙の様子を見にお昼に遊びに来たと言うではないか。 そういえば、前に今日来るとかって言ってたような… その時のお寿司が残っているらしい。 なるほど残飯処理というわけか。 というわけで、晩ご飯お寿司。実食開始。 結構わさびきいてる。ツンとくる。 いくら食った。エビ食った。アボカド巻き食った。イカ食った。 そしてマグロ。 んーー? んーーーーー?? ちょっと電気に当てて見てみる。 影になってるからじゃないような気がする。 赤いはずなのに茶色っぽくなってるような気がする。 嫁に聞いてみた。 ア【あの…このお寿司ちゃんと冷蔵庫入れておいた?】 嫁【入れてないよ。入れたらご飯固くなっちゃうじゃん】 ア【傷むかもとか考えた?】 嫁【大丈夫だよ。今日結構涼しかったよ。】 ア【そっか。じゃぁ、ちょっとこれ見てくんない?まだ大丈夫かな?】 嫁【(じー)もうお腹いっぱいになった?】 ア【なんかこれ見たらお腹いっぱいになってきたよ。】 嫁【いいよ。残して。】 ア【食べられると思う?】 嫁【だから残していいって。】 ア【俺思うんだけど、この寿司わさびがきいてるのか思ってたけど、もしかしたら違う気がする。】 嫁【具合悪い?】 ア【今は大丈夫】 嫁【そう、なら良かった。他のは大丈夫だよ。きっと。】 ア【…】 嫁【きっと他のは腐ってなかったよ!】 ア【やっぱり腐ってるって認識あるんだ…?】 嫁【だからいつもよく見て食べなさいって言ってるでしょ。】 ア【あなたが出してきたんじゃないですか!】 嫁【普通は一口食べれば分かるよ!】 ア【絶対謝らないよね!なんで?】 嫁【謝っても結果は変わらないし、私もう寝なきゃ!】 また逃げた… 追って文句言うといつも喧嘩になるのでもうそこまでしませんが。 朝方5時くらい、ホントにトイレにこもってた。 これがお寿司のせいかどうかは分かりません。 でも、お腹がぎゅるぎゅるだったのだけは事実です。 もっと、なんかこう…幸せな家庭が望みです。 アークの気持ちを一言で表すならば… 【地獄の業火に焼かれながら それでも天国に憧れる。】 金田一少年の事件簿に出てくるオペラ座の怪人から引用ですヽ(;´Д`)ノ 『ささいな出来事2』 今日、会社での出来事。 総務のお姉さんとの会話の中で。ちなみにこの人は30歳で3人の子持ち。 総【アークさん、雷牙くん何キロになりました?】 ア【5キロですよ。】 総【でかすぎじゃないですか(笑)頭の匂いとかやっぱ嗅ぎます?】 ア【忙しすぎて帰ったら寝てるので、写真撮ることすらできません…】 総【そうかー、大変ですね。でも新生児ってホントに可愛いですよね。】 ア【そうですねぇー。】 総【私も久しぶりにおっぱいとかあげてみたいなー】 ア【…】 総【アークさん、今私のどこに胸があるんだ?って思いませんでした?】 ア【(゜Д゜≡゜Д゜)】 総【胸なくてもちゃんと出てたんですよ!】 ア【いや、何も言ってないっす!!】 総【怪しい(;゜皿゜)】 思っただけで突っ込まれたらたまったもんじゃねーや。 ちなみにこの人ぺったんこです。 |
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