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【55】 | 初代「春一番」の頃 cyama2 (2008年11月13日 21時23分) |
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初代春一番の頃が私のような一般の人がパチ雑誌で体感器を知った頃でしょうね? 必勝ガイドにメトロノームの改造の記事が載りました。 音声ではパチ店内では聞こえないので、その配線を利用して モーターを回して振動信号に変えるという方法です。 科学教材etcで販売しているラジコン用の最小のモーターと スピーカーとを交換します。 そのモーターの心棒にハンダをつけてヘン芯(重心を中心からズラス)させます。 それによりブンブンと振動が起こります。 記事の内容はそんな内容でした。 必勝ガイドにその記事が載った時すでにそれを使用していた奴が 同じ店の常連にいたのです(笑) メーカーの下請けでエアコンの修理...リモコンの修理とかも.....していました。 「私は電気には詳しいのです!」と、言って笑っていました(笑) それで早速メトロノーム他必要な部品を取り寄せて試作品を作ってもらいました。 その人が作るとメトロノームの中にスッポリ収まるのですが 私が作ると収まりきらずにモーターが外付けになりました(笑) 慣れないから細かい作業ができなかったのです(泣) それでも理論的なものは多少理解できました。 その改造したメトロノームも実際にはパチンコ攻略には役立ちませんでした。 精度が1分(60秒)を何分割するかという程度の大雑把なものなんですね(笑) 音楽でだけ利用する必要最小限の精度のシロモノだったのです(笑) だからパチ店が必要以上に警戒しているのが不思議でした(笑) そこから必勝ガイド別冊の体感器1/100万の作り方(キャッツ)に 発展していきます(笑) じゃ〜又! |
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【56】 |
西野鉄郎 (2008年11月15日 20時29分) |
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これは 【55】 に対する返信です。 | |||
cyama2さん こんばんは わたしが最初に買った体感器は、まさにメトロノームそのものでした。 メトロノーム本体に配線があり、カチカチと音が鳴っているだけでした。 それも、空白箇所がなく、延々と鳴っているだけでした。 攻略時は、常に頭の中で、1から7(と思う)までの数を繰り返し数えていました。 なんでも、ン千円の代物が、20〜30万円で売られていました。 キャッツは、ボロ儲けしたでしょうね。 まぁ、買い手も、投資額の何十倍も稼げましたから、文句は言えませんね(笑) |
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