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【883】 | RE:ツ ン デ レ 駄犬 (2010年09月05日 05時33分) |
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どもっす。 >恐怖新聞 オカルトを馬鹿にしていた主人公の鬼形少年の元に、特に理由もなく「読むと一日百日寿命が縮まる」恐怖新聞がポルターガイスト(あだ名)さんにより届けられるという、理不尽にも程があるお話。 雨戸とガラス戸をブチ破って新聞は入ってくるし、基本的に逃げられません。ただ、「近い未来に起きるオカルト的事件」が書いてあるんで、それに対する備えが出来るというのが唯一の利点ですか。 ちなみに主人公、色々と酷い目に遭いますが、ポルターガイストは自分で無い「何か」が鬼形君にちょっかい出すと全力で阻止します。おまけにどんどん情報も渡してくれます。ただ、除霊とかしようとしたら余裕で殺しに来ます。 多分初代ヤンデレですw |
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【886】 |
涼宮かがみの憂鬱 (2010年09月10日 02時19分) |
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これは 【883】 に対する返信です。 | |||
駄犬さん、こんばんは。 >>恐怖新聞 e-bookの“立ち読み”っていうので、ちょこっとだけ読んでみましたの。 導入部から数ページでポルさんの存在が当たり前になる強引なストーリーがシュールでしたわ。 「ポルさんの正体は、実は美少女幽霊だったー!」な展開だったら万人受けしそうなのに〜。 オカルト的事件限定とはいえ、未来があらかじめ知ることが出来るのはすごいです。 しかし、事件を現実に起こすために必死に工作しているポルさんの勤勉さを想像すると、なんだかかわいらしく思えちゃうのは気のせいかしら? |
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