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【9663】 | S・Pエスさん♪ さくら。 (2009年09月17日 22時34分) |
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こんばんわ♪ > 実際にお話を伺っていませんが、一般家庭の場合はあまりお作りになっていない気がしますね。 そうなんですか・・・。 私は結婚するときに作ってもらったのですが一度しか着た事がありません。 昔からの風習って少しずつなくなっていきますがそれも寂しいものがありますね(´・ω・`;) 歴史の話〜♪ 質問に答えてくださってありがとうございます♪ 早速メモをして息子に渡しました♪ 「決着歴史ミステリー」は息子も見ているそうです。 インターネットもよく使うので検索してみるように勧めました。 またお聞きしたいことがあるときは質問させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。 |
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【9668】 | ![]() |
S・Pエス (2009年09月18日 08時04分) |
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これは 【9663】 に対する返信です。 | |||
さくら。さん、おはようございます。 >私は結婚するときに作ってもらったのですが一度しか着た事がありません。 それは、さくら家の格式が高く、裕福で厳格なご両親の賜と存じます。多分、着物はどの時代でも高価で貴重な物だったでしょうから、一着を大事に手入れしながら一生持っていたと推考します。 >昔からの風習って少しずつなくなっていきますがそれも寂しいものがありますね(´・ω・`;) そうですね。全国各地に、文化を保存する会が多いのではないかと思いますが、日々の生活の中でも残せる風習、習慣、風情などは残して欲しいですね。 >質問に答えてくださってありがとうございます♪ >早速メモをして息子に渡しました♪ いえいえ、あまりご参考にならないかもしれませんが、歴史の通説には疑問が多く、真相解明する学者も日々研究していることを知ることも大事かと思います。 歴史は「勝者の歴史」ですが、通説と敵対した側の記録、僧侶など中立的立場の日記など、一つの事象に対して3者が合致する内容があれば、ほぼ正しいと考えられます。ですから、新資料の発見はワクワクしますね。 >またお聞きしたいことがあるときは質問させていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。 はい。私でよろしければ喜んでお答えさせて頂きます。侍魂さんがいらっしゃれば、違う切り口のご回答を頂けるかもしれませんね。残念です。 |
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